大学で東京に出ていたんですが、変わってしまう事もなく昔のままだったので、懐かしさもあって好きになりました。
妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。
凄く綺麗ですがペチャパイなのが惜しいところでした。
27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。
セックスも月に4回くらいですけど、まだまだマンネリしないで楽しんでいます。
今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年はどこにも出掛けないで家にいました。
お互い少し仕事も残ってる感じだったので、家でダラダラやりながら過ごしていました。
ゴールデンウィークも残り2日っていうところで、妻の友達が家に来る事になりました。
妻が「友達」って言うので、僕の知らない人だと思っていました。
夜になって妻の友達が来ました。
リビングで座っていると女の人が部屋に入って来て、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」と声を掛けて来ました。
僕は意外な顔にビックリしました!
なんと同じ中学の麻美子でした。
麻美子は同じ中学でもズバ抜けたヤンキーでした。
麻美子の学校生活はハンパじゃなかったんです。
僕はヤンキーでもなかったんですけど、学校中の奴が麻美子の話を知っています。
麻美子は入学して半年もしないうちに学校に来なくなって、たまに遊び感覚で顔を出すだけでした。
免許もないのに原付きで現れたり、ヤンキーの男とバイクの二人乗りで学校の周辺を走り回ったり、形式上中学を卒業しただけでした。
それだけなら珍しくないヤンキーですが、麻美子は『暴走族の便所女にされてる』って噂が出て、学校中の男子に一気に名が知れたのです!
麻美子はヤンキーですが、顔はムチャクチャ可愛いですし、体もポッチャリしていて、中学生の頃から巨乳でした。
だからそんな話を聞いた後は、学校中の男子が一度はオナペットに使ったはずです。
でも、それはただの噂ではありませんでした。
部活のちょっとヤンキーの先輩が麻美子の写真を持っていて、僕らは見せてもらった事がありました。
麻美子が公園みたいなところで数人の族と乱交しているところでした。
童貞だった僕らには衝撃の内容でした!
心臓のドキドキが収まりませんでした!
ポラロイドで撮られた写真だったんですが、色んな人に輪姦されたのかボロボロになっていました。
麻美子が生で入れられてる写真や、何本ものチンコをしゃぶっている写真、裸でおしっこをしてる写真が何十枚とありました。
そしてその日、先輩は「麻美子を呼び出して部室でヤル」って言っていたので、一人2千円払って覗かせてもらった事もありました。
大興奮です!
本当に現れた麻美子は、先輩の言う通りにしゃぶったり、マンコを見せたりしていました。
そして先輩も生で入れて、初めて本物の顔射を見ました。
僕らが3年になると、同学年でも麻美子とヤッた男が出て来ました。
麻美子と同じ小学校だった奴が、「夏休みに夜のプールでヤッた」と言っていました。
そいつの話だと、麻美子はすでに200人以上とヤッているらしくて、冗談か分らないけど1000人が目標だって言っていたらしいです。
それを聞いた男子は皆、麻美子といつでもヤレると思ってました。
だけど結局勇気がなかった僕達は、麻美子にお願いする事はありませんでした。
それどころか、ろくに話も出来ないので、たまに現れた麻美子のノーブラのセーラー服を覗いたりしてオナニーするだけでした。
そんな麻美子を真面目な妻が家に連れて来たのには驚きでした!
同じ小学校なので、話さないわけではなかったらしく、東京で再会してからしばらく遊んでた時期があったとのこと。
僕は昔と変わらず麻美子に緊張してしまい、最初は会話もろくに出来ませんでした。
でもお酒が入ってくると、麻美子の顔もじっくり見る事が出来ました。
元が綺麗なので、イイ女になっていました。
髪の毛は茶色が強いのでちょっとヤンキーが抜けてませんが、オシャレな感じです。
やはり気になったのは昔と変わらないスケベな格好です。
薄手のセーターで胸元が大きく開いていて、やっぱりノーブラでした。
下もデニムの超ミニスカートに生足です。
麻美子のおっぱいはもっと大きくなっていて、ブラジャーをしてないせいか釣り鐘型っぽい感じです。
その形がめちゃくちゃエロく感じて、妻がいるのにチラチラ見てしまいました。
麻美子は本当に天然のヤリマンです。
普通にしてても仕草がエロ過ぎます。
ダラっと座っているだけですが、少し垂れた谷間を覗かせて、スカートがギリギリまで上がってパンツが見えそうです。
妻がキッチンに行ったときに、麻美子のローライズのスカートの後ろからパンツが見えました。
赤いTバックでした!
もう息子はギンギンです。
僕は酒が回ってくると押さえ切れなくなってしまい、なんとか妻を先に寝かせてようと考え始めました。
たぶん異常に妻に酒を勧めていたと思います。
そのせいで妻もテーブルに伏せながらグダグダになって話すようになっていました。
僕は頃合いを見て、「お前は今日は寝た方がいいよ!」と言って寝室に連れて行きました。
妻が予定通りにベッドに入って寝てしまうと、心臓がドキドキしてきました。
リビングに戻ると麻美子はまだまだ元気に飲んでいて、色々と話をしました。
僕はエロい空気にする為に、だんだん下ネタにふっていきました。
そこはさすがに麻美子です!ガッチリ喰いついてきました。
僕「今まで何人くらいとヤッたの?」
麻美子「えー分んない、何人かな?500?600?若い時は1000人行きたいとか言ってたけど、やっぱ無理!」
僕「まじっすか?それでもすげー!僕らのクラスの男子もやってる奴とかいるの?」
麻美子「あー昔ね」
僕「えええ!誰誰?」
麻美子「えーあんま言わないでよ、有賀と水島、ゆうき、じろー、やっさん、けん、とか?」
僕「ええええ!まじで!そんなに?中学んとき話してなかったじゃん!なんで?」
麻美子「えーなんか、卒業してから祭りであったりとか、東京であったりとか、友達の友達とかで知り合って」
僕「まじでーいいなー」
麻美子「あははは、何それーウケる!」
僕「でもそんなにいっぱいの男といつもどんな感じでエッチしてるの?」
麻美子「んーナンパ?あたしノリがいいから話盛り上がっちゃってーみたいな?一番最短は会って1分ってのあるよ!」
僕「はぁ?何何?どう言う事?」
麻美子「東京行ってた時、あたしらが公園で酔っぱらって騒いでたら、うちらより酔っぱらってる男にナンパされて、『ヤラせて』って言われたからノリで『いいよ!』って言ったらソッコートイレに連れてかれてマジで入れられちゃった!しかもそいつ勝手に中出しまでして最悪だったわー!」
僕「あとは?あとは?」
麻美子「んー、てゆーかあたしの今までの彼氏の友達は、みんなあたしとヤろうとすんの!だから彼氏のいない時とか遊び来て、酔っぱらってヤッちゃうのが多いかな?お酒飲むとダメみたい!」
僕「まじでー!最高じゃん!うらやましー!」
麻美子「何何?さっきから!つーかあたしとやりたいの?」
僕「そりゃそーでしょ!麻美子はエロすぎだもん!」
麻美子「本気で言ってんの?今あたしけっこー酔ってるからやばいよ?マジでやっちゃうよ?」
僕「いやーマジでいいでしょ?」
麻美子「知らないよ、バレても。あははは」
僕「かなり熟睡してたから大丈夫だよ!」
麻美子「ホントに?まーいっか?」
僕と麻美子はだんだんと距離を近付けて、いつの間にか激しいキスをしていました。
麻美子はベロが長くて、僕の口の中に押し込んでくるようなキスが異常に気持ち良かったです。
麻美子は勝手に僕のズボンを下ろすと、勃起してビンビンになった息子を躊躇する事なくパックリと咥えました!
麻美子の口の中は唾液がいっぱいで、ジュルジュルと自然に音が出て、凄くいやらしいものでした。
さすがに馴れてると思ったのは、普通女の子はしゃぶってる顔を見られたくないと顔を伏せるんですけど、麻美子はニヤニヤしながらこっちを見てしゃぶっていました。
すると今度は麻美子が勝手に回転して、69の形になりました。
目の前には少し毛のハミ出した赤のTバックが見えています。
僕は焦るようにTバックーを掴んで横にずらしました。
中学校の時に何度もオナネタに使った麻美子のアソコです!
麻美子は遊んでいるからすぐには濡れないと思いきや、糸を引くくらい濡れていました。
意外にも使い込んでる感じはなくて普通のアソコでした。
若干ビラビラが伸びてる感じはありましたけど、500人とやったなんて聞かなければ何の違和感もないと思います。
麻美子のアソコをしばらく観察していると、麻美子は我慢出来なくなったのか、自分で腰をグイグイ押し付けてきました。
僕の口の周りはあっという間に麻美子の汁でヌルヌルになってしまい、僕も麻美子に合わせるように激しく舌を動かしました。
麻美子は人が変わったみたいに淫乱になりました。
さっきまでは大人の雰囲気があったんだけど、昔に戻ったみたいに活発になった感じがします。
呼吸を荒げて、腰をグイングイン動かして、マンコを押し付けて来ました。
麻美子は妻の事を気にする事もなくだんだん声が大きくなっていました。
麻美子「あああん、もうダメ、もっとクリ吸って、もっと、あああ、イキそう、アナルに指入れて、早く、ああああ、そう、動かして、あああ、もっと、もっと、ああああああ、いい、もっと、もうイキそう、ダメ、ああああ、イク、イク、イク、うはああああああ、ああんっ、ああああ」
言う通りにしていたら麻美子はすぐにイッてしまいました。
僕の顔の上で容赦なく痙攣していました。
そのうち麻美子はゴロンッと回転するように床に転がりました。
麻美子「ハァハァ、もう入れて、早く、ハァハァ」
僕「ああ、うん、ちょっと待ってコンドーム探して・・・」
麻美子「もういいよそんなん、普通生でしょ」
僕「えっ、マジで?」
麻美子「いいから早く、ハァハァ」
僕は興奮して正常位からすぐに生で入れてしまいました。
麻美子の中はクチャクチャで気持ちイイです。
麻美子も大きな声で容赦なく喘ぎ声を出していました。
麻美子「ああああ、クリも弄って、そう、もっと早く、ああああ、そう、イイ、あああああああ、そこ突いて、そのまま、あああああ、イク、イク、もっと突いて、イク、イク、ああああああ、イッくううううううう」
また麻美子の言う通りにしていたら、またすぐにイッてしまいました。
麻美子は大きく股を広げてカエルみたいな格好で痙攣していました。
僕はその間に、何度も想像していた麻美子のおっぱいを触りました。
薄手のセーターをペロンッと捲ると、左右にポッチャリと垂れた柔らかそうなおっぱいが出て来ました。
僕は夢中で揉みまくって、乳首にしゃぶりつきました。
そうしてると麻美子も復活して来て、「今度は後ろ!」と言って自分からバックの格好になってお尻を突出しました。
すぐに後ろからぶち込むと「アナルに指入れて!」と言われて、言った通りにするとすぐにイッてしまいました。
そしてそのままバックで突きながら僕もイキそうになったので・・・。
僕「イキそう、どこに出す?」
麻美子「中以外ならどこでも」
僕は麻美子に飲ませようと思い、顔に出すつもりでした。
でもあまり生でエッチに馴れていないせいで、タイミングが合わなくて半分中で出してしまい、結局残りはお尻に出しました。
「僕の精子飲めよ!」と言ったくせに、失敗して凄く恥ずかしかったです。
僕「ごめん、少し中に出しちゃった」
麻美子「えー、まあいいよ別に、男ってみんな勝手に出すもんね」
そんな事があって、その日はそのまま二人とも寝てしまい、麻美子は朝早く帰ったみたいでした。
翌日、午前中に起きてダラダラしていました。
普通は妻も早く起きるんですけど、その日は午後まで寝ていました。
そして起きてきた妻が一言目に発したのが、「あなた、昨日何した?」でした。
妻はすごく冷たい顔でこっちを見ていて、僕は何も言えずに固まってしまいました・・・。
妻「あたし、全部見てたし、聞いてたからね・・・」
僕は何も言えませんでした・・・。
浮気なんてした事のない僕が、唯一した浮気が目撃されてしまいました。
こんな時どうしたらいいか分りません。
妻「あたし絶対に許さないから!あたしも同じ事するからね!いいね!」
もの凄い恐い顔でした。
妻は仕返しで浮気をすると意気込んでいました。
その日はひたすら謝って、浮気しないように頼みました。
妻から返事はありませんでしたが、何も言わなくなりました。
それから5日ほど妻は不機嫌で、夫婦の会話はほとんどありませんでした・・・。
でも金曜日の夜、妻が「明日、ノリ君が遊びにくるから!」と言いました。
僕はビックリしました。
ノリ君と言うのは同じ中学校で、妻のクラスメイトの男でした。
中学校時代、妻に告白をしていた男で、僕とは正反対のヤンキーでした。
妻は結婚後に行った同窓会で、「ノリ君にしつこく迫られた」と言ってました。
ガテン系の仕事をしている色黒の男らしいノリ君に「ちょっとドキドキしちゃった!」と、妻が冗談ぽく言っていたのを思い出しました。
もちろん僕は怒りましたが、妻は「あなた、自分のした事わかってんの?」と言われて何も返せませんでした。
でもまさか本当に仕返しなんかしないだろうと、真面目で優しい妻を期待しましたが、それは見事に裏切られたのです・・・。
土曜日の夜にジャージ姿の真っ黒に日焼けしたマッチョな男が現れました。
ノリ君でした。
ノリ君は堂々とリビングに入って来ると、ソファーに腰掛けました。
僕は顔見知り程度だったので、「どーも」くらいの会話しか出来ませんでした。
あの日以来、大人しかったはずの妻は別人の様に恐く冷たくなっていました。
でもノリ君に対してはすごく明るくて、楽しそうに話していました。
そしてお摘みやお酒が準備出来ると、奥の二人掛けのソファーに仲良く二人で座ってしまい、夫の僕が向い合せで話す形になりました。
妻とノリ君は昔話に花が咲いて盛り上がっていますが、僕は別のクラスだったので話に入れません・・・。
そんな惨めな状態が続いて、かなり静かになってしまいました。
するとノリ君が「旦那、飲んでないよ!」と声を掛けて来ました。
妻もそれに反応するように、「ノリ君お酒強いよね!ウチの旦那なんかすぐ寝ちゃうよ!」とノリ君を誉めます。
この時点で僕もかなりムカついていて、「お前もたいして飲めないくせにうるさいよ!」と言ったら妻も怒り出して、「何この人感じわるーい!じゃあノリ君と勝負してみなよ!」と言い出しました。
全然筋の通ってない話ですが、流れでそうなってしまいました。
二人が最初から作戦を練っていたのかもしれません・・・。
ノリ君「えー勝負に勝ったら何かあんの?」
妻「んー、勝った人の言うこと、何でも聞いてあげる!」
ノリ君は大はしゃぎで盛り上がっていました。
僕は妻のこのノリにも腹が立って、「分かった、さっさとやろうぜ!」と言いました。
妻が贈り物でもらったブランデーを奥から出してきました。
同じ容量で同じ度数の物が2本あったので、それぞれが蓋をあけて、一杯ずつ同じペースで飲んでいきました。
僕はハッキリ言って焼酎のロックですらあまり飲めません。
さすがにノリ君は強くて、全然ペースが落ちませんでした。
僕は1/3くらい飲んだところで限界でした・・・。
妻達に催促されても全然飲めなくなって、頭がぐるぐるしていました。
二人が「もうギブ?」と聞いていましたけど答えられませんでした。
何とか僕は寝ないように頑張っていました。
遠くの方でノリ君が妻を抱き寄せて、「じゃあ好きにしちゃっていい?」みたいな会話をしていました。
僕は気持ち悪くて何も出来ません。
近くにあったゴミ箱を掴んで、戻してもいい準備だけしました。
そこからは寝たり起きたりで記憶が飛んでいますが、二人が激しく僕の目の前でキスをしてるのが見えました。
ノリ君はいつの間にか真っ裸になっていて、マッチョな体が目に入ってきました。
妻がひたすら「すっごいおっきいね、すごいよ!」と笑いながら連呼してるのが聞こえていました。
僕のズボンも脱がされて、二人に笑われた記憶が残っていました。
そして次に気がついた時には、妻はソファーでノリ君に跨って、すごい勢いで腰を振っていました。
妻は聞いた事のないような声で叫んでいました。
妻「ああああ、やだああ、こんなのすごいよ、もう旦那とできないよ、あああん、あああああ、すっごい。すっごい気持ちイイ、あああ、ああん、すっごい太いしおっきい、あああ、おかしくなるううう。ああ、こんな奥に当たるの初めて、ああああああ、すごっ、ああああ、やだノリ君と離れられなくなっちゃうううう」
すさまじい光景でした・・・。
それでも僕はまだ動けなくて、次に気がついた時にはノリ君が一人でタバコを吸っていました。
僕は気持ち悪くなってトイレに駆け込みました。
そこで全部吐いてしまい、30分くらいは閉じこもっていました。
ようやく気持ち悪さも収まって、顔を洗ってリビングに戻ろうとしました。
でも二人の楽しそうな声が聞こえてきて・・・、何となく中に入れなくて立ち聞きしていました。
妻「ほんとすごいね、何これ?これ普通?」
ノリ「知らねー、お前の旦那は普通じゃねーと思うよ、あははは」
妻「だよね?やっぱ色々経験しないと分らないね?」
ノリ「そうだよ早まり過ぎたんだよ!もっと吟味して決めねーと!ほらっ、しゃぶって」
妻「うん、いいの?・・・ジュブッ、ジュルウウウウ、ジュボッ、チュパッ」
ノリ「ああああ、あの真面目だったお前が俺のチンコしゃぶってんだもんな、マジ気持ちイイわ」
妻「わたしもノリ君がこんな凄いの知らなかった、ジュブッ、ジュボッ、んっ、んぐっ」
ノリ「うわっ、お前すげーな、ソファーが染みだらけだぞ?」
妻「うん、なんでだろう?いつもこんなじゃないの、なんか今日すごいかも、どんどん出てきちゃうよ」
ノリ「あーもう入れちゃっていい?やべーよ」
妻「うっそー3回目だよ?すごいね!あーでもコンドームがないのーどうしよう?買ってくる?」
ノリ「いいよそんなの、生でやろーぜ!」
妻「えー、今日やばいよ、どうしよう、あたし買ってくるよ!」
ノリ「なんだよ、俺と生ですんの嫌なの?」
妻「違う違う!そんなんじゃなくて、今日たぶんやばい日だもん」
ノリ「だからいいだろ?そんな時だから生でしてーんだよ!ほら、クチュクチュいってんじゃん、なー」
妻「えーん、でも・・・」
ノリ「マジでお前とするの夢だったんだよ!」
妻「ホントに?・・・うーん、じゃあ、・・・いいよ・・・あっ、あああ、おっき、あああああ、すっごい奥、ああああ、いい、あああああ、すっごいイイ、ああああ、もっと、もっと、いい、気持ちイイ、生だとすごい、あああああああ」
また二人の激しいエッチが始まってしまいました。
こんな妻の声を聞いた事がありませんでした・・・。
そして恐く30分以上ペースを落とさずに二人はヤリまくっていて、妻は5回イッていました・・・。
ノリ「あああ、もう出るよ、いい?」
妻「あああ、あん、いいよ、嬉しい、イッて、あああああ、ああんっ、あたしいっぱいイッちゃったから」
ノリ「あああ、もう中でもいいだろ?我慢できねー」
妻「えっ、ダメ、あぶないよ、あああんっ、ああっ、外ね、お願い」
ノリ「ダメダメ、出してーよ、マジでたのむ、いいだろ?」
妻「あああん、あああ、今日はだめなの、ああああ、また、あああああ、この次ならいいから、ああああ」
ノリ「ダメだ、いいだろ?もうこんなグッチャグッチャなんだからよ!だすぞ!イクぞ!」
妻「あああ、もうダメ、ああああ、もうどうでもいい、あああ、イク、あたしもイク、あああああああ、出していいよ、どこでも出していいよ、あああああああ、イクううううううう」
ノリ「うああああ、出るっ、うっ、うっ、ああああ」
とうとう妻は危険日なのに中出しを許してしまいました。
僕はとてもその場所にはいられなくて、寝室に入って布団を被り、嫉妬に狂いながらオナニーをしてしまいました・・・。
そして僕はそのまま眠ってしまいました。
<続く>