可愛いより綺麗系で、自分の女にしたいと思っていましたが、俺は外見に似合わず気が弱く、何もアクションも取れないまま一年近く過ぎました。
3連休なのに特に予定もないままダラケていた金曜日の夜、23時過ぎに恭子から電話がありました。
恭子「悪いけど、チューハイ買ってきて。私んち分かるよね?」
(チューハイ・・・?なんで俺?なんで今?)
でも半ば酔ってるっぽいし会話も面倒臭いし、言われた通り近くの24時間営業のスーパーで色々仕入れて恭子のアパートに行くと恭子しかいない。
てっきり女子会かなんかで飲んでるんだと思っていたけど・・・。
恭子は、「悪いね、頼んじゃって」とバツが悪そうな表情で迎えてくれた。
恭子「君なら話しやすいし口も固そうだし」
俺「はぁ・・・」
恭子「飲も飲も・・・」
缶チューハイを選り分け、好みらしいフルーツ系をグビグビ飲み出す恭子を見ながら俺もアルコール3%を口に含む。
恭子「時々飲みたい時があって・・・飲むもの切れちゃって。飲んでるし買いに行けないし、てか行きたくなくて頼んじゃった」
コタツテーブルを挟んで対面して飲んでるうちに、恭子が俺の隣に移動してきた。
恭子「ねえ、私って女としてどう?魅力ある?ない?」
俺「いえ、綺麗だと思いますけど。結構エロいし」
恭子「じゃ、私とエッチできる?」
俺「その気になれば」
恭子「どうすれば、その気になれる?」
・・・程よい具合に仕上がりつつあるみたいで・・・。
恭子「誰も私を口説かない・・・誘いもしない・・・毎晩少しだけ飲んで自分で慰める・・・虚しいんだ」
(・・・えっ、そんな告白されても・・・)
俺「毎晩・・・ですか・・・?一人エッチ」
恭子「俺君はしないの?」
俺「いや、ぶっちゃけたまにはしますけど・・・」
恭子「・・・したくなっちゃった・・・」
恭子はいきなりスカートを捲り上げて股間に手を入れた。
レースで飾られたシルクっぽい光沢のある白いパンツが見えた。
恭子「誰にも言わないでね」
股間の手は小刻みに動きながら、片方の手でブラウスを脱ぎ出しスカートを外した。
恭子「見て・・・見て欲しいの・・・」
訴えるような濡れた瞳で見つめる恭子。
恭子はパンツを脱ぎ、股を開いてマンコの筋に中指を這わせて上下に動かし、一方の手指でクリトリスを擦り始めた。
恭子「私は、こういういやらしいオンナなの。私のいやらしい姿を見て欲しいの。・・イク・・・イキそう・・・見て、見てて」
「あぅっ・・・」と声が途切れて恭子は後ろに頭を仰け反り身体を硬直させた。
恭子「・・・ごめんね・・・勝手にイッちゃって・・・」
俺「ブラジャーも外したら・・・」
そう提案すると、躊躇うことなく恭子はブラジャーを外し全裸になった。
俺「もう今さら恥ずかしくないだろ?また、イケよ」
俺が言うと恭子はオナニーを始めた。
この頃から、恭子は俺の言いなりだった。
「マンコを見せろ」と言うと両足を限界まで開き、さらに自分の指でマンコを左右に開いた。
「ケツの穴を見せろ」と言うと四つん這いになって尻を向けた。
「そのまま続けろ」と言うと指をマンコの中に入れて抜き差ししたりクリトリスを痛めつけるように苛めていた。
何度かイッたみたいだった。
恭子が「したい?しても良いよ」と言った。
俺が「別に・・・どうでも良いよ」と言うと、恭子は「好きにして良いよ」とまた言った。
俺「して欲しいの?して欲しいなら、そういう態度で頼めないかな?」
恭子は、えっ?という顔をした。
俺「抱いて欲しいなら、『抱いて下さい』・・・じゃないの?」
恭子は姿勢を変えずに「・・・私を抱いて下さい」と言った。
少し遅れて「お願いします」と小さな声がした。
俺「人にお願いする時は正座して手をついて頭を下げるんじゃないの?」
恭子は裸のまま土下座して「お願いします。抱いて下さい」と懇願した。
俺は恭子の頭を撫でて恭子の身体を抱き締めた。
恭子の唇が近づいてきたが無視した。
恭子はキスを求めているようだった。
やがて悟ったのか、「お願いします。キスをして下さい」と言った。
俺は優しいキスをした。
恭子「舌を・・・舌を下さい、胸を・・・乳房を揉んで下さい、あなたの・・・あれを・・・触らせて下さい」
俺「俺の、何だ?」
恭子「あなたのオチンチンを触らせて下さい。握らせて下さい・・・咥えさせて下さい・・・」
恭子は俺のチンポを擦り、しゃぶり、舐め続けた。
しばらくすると恭子は、「私も可愛がって下さい・・・」とねだってきた。
俺は指を恭子のマンコの中に入れて激しく動かした。
恭子は、「あ、それがいい。もっとかき混ぜて、かきむしって。もっと苛めて・・・」と反応した。
会社で見る憧れの恭子が全裸を晒しただけでなく、熱くなった恭子のマンコの中をかき混ぜて昇天寸前になっている姿を見るのは楽しかった。
「イクっイキそう・・・イクッ」と恭子は叫んだ。
恭子が叫んだと同時に俺は指を抜いた。
恭子「いや、止めないで」
俺「俺のものになるか?」
恭子「私は、あなたのものになります」
俺「俺の好きにして良いか?」
恭子「あなたの好きなようにして下さい」
俺「俺が好きか?」
恭子「はい・・・大好きです。愛しています」
俺「お前は俺のものだ、好きにするぞ」
恭子「お願いします。あなたのものにして下さい。何でもします」
こうして恭子が俺のものになった。
俺は恭子を手マンで攻め立て焦らし、さらに恭子を別世界に追い立てた。
恭子「バカになる・・・おマンコが壊れる・・・おチンチンが欲しい・・・おチンチンを恭子のマンコの中に突き刺して下さい・・・」
恭子を四つん這いにさせ俺を迎える体勢を取らせて、恭子のマンコに先っぽを宛がい、恭子の腰を両手で押さえると恭子の腰が近づいてきた。
マンコの熱さを先っぽに感じながら一気に突き刺すと、恭子は仰け反り、「いいっ、突き抜ける~もっと突いて、突いて下さいっ!」と叫んだ。
夜中の午前2時。
恭子の声はいささか大き過ぎるように思ったが、隣近所に知られても構わないと思ってさらに強く激しく突き続けた。
恭子のマンコからクチュクチュと音が途切れる事はなかった。
意識が半分飛んでいるような状態の恭子に、俺に対する求愛と服従の言葉を言わせ続けた。
俺は恭子の意思を確かめる事なく恭子の一番奥に先っぽを突き当て放出した。
恭子は放出以前にイッてしまっていて、恭子の腰を離すとそのまま前のめりに突っ伏した。
膝を立てお尻を突き上げ、乳房を絨毯に押し潰された姿で口を半開きにして白眼を剥いている恭子の画像を撮りまくり、保護処理をして保存した。
俺もこの時になって衣服を全て脱ぎ、ベッドに恭子を運び、俺も隣に横になって抱き合うような姿勢で画像を撮った。
誰が見ても男女の関係があることは一目瞭然だ。
結局、恭子は午前11時近くまで目覚めなかった。
俺は数時間まどろんだだけで興奮からか目が覚め、それから寝付けなかったから、恭子の裸の身体を撮影しまくった。
マンコの中も指で開いて朝日の光で高画質撮影したし、アナルからマンコの先クリトリスまで一枚の画像に収めた。
目覚めた恭子に咥えさせてフェラ画も収めた。
土曜日、一日中二人とも裸でいた。
「恥ずかしいから見ないで・・・」と言う恭子に立ちバックの姿勢でお尻を開かせた。
服従の姿勢を見える形で要求したのだが恭子は従った。
触れる事なく俺が見てると思うだけで恭子はイクようになっていた。
恭子は処女ではなかった。
大学時代に付き合った准教授と関係を持った事があり、准教授の妻に知れて別れたという経験があって、その後は恋人を作れなかったらしい。
その准教授のセックスは模範的な相手を慈しむタイプのセックスだったらしく、恭子はセックスでイッた事がなかったようだ。
初めてイク事を実感できたのは酔いに任せて慰めていたオナニーだったと言う。
俺は恭子の部屋の合鍵を要求し、恭子を抱きたくなったら勝手に予告なしに訪れると告知した。
かなり横暴だと思ったが恭子は快く合鍵を差し出した。
恭子には、会社では今までと変わらず綺麗な姿でいろ、セクシーな姿を維持して男性の注目を浴びるように要求した。
多くの男性の目を集める恭子を自由に弄べる自分に興奮したいからだ。
恭子には常に生で中出ししていた。
フェラ抜きさせる事もあるが、了承させていた。
「妊娠したら結婚してやる」
そう言い放っていたせいか、恭子は避妊薬の類いは取らなかった。
自然に任せた、なるようになれと思っていた。
しばらくたった頃、恭子に聞いてみた。
俺「俺が好きだと言うのは本当か?」
恭子は、「正直に言っていい?」と前置きしてからこう続けた。
恭子「好きとか恋しいとかいう感情はなかった。だけどもう離れられないし離したくない。だから今は好きだし、愛してると思う」
俺が「恭子は変態だからな」と言うと、「そうしたのは、あなた」と笑う。
俺「俺がどうしてもマンコの中でイキたい時に無理な状態だったら?」
恭子「口でイッて欲しいけど・・・。どうしても女の身体でイキたいなら・・・友達に頼んでみる・・・」と言う。
どの子なら好みか・・・と顔合わせみたいな感じで時々、恭子の部屋に恭子の友達が訪れる。
好み・・・というより使えるかどうか、要は俺が勃つか勃たないかだから、正直なところ、やれれば誰でも良かった。
一度、恭子の友達にお世話になった事があるが、恭子の部屋ではダメだからラブホに泊まり込んだ事がある。
俺は黙っていても恭子が友達に聞いて確かめているようで、どんな体位で俺がイッたかとか、口に出されたかとか聞いているみたいで、その後に恭子と交わる時は友達に対抗するかのように激しく攻めてくる。
可愛いダッチワイフに成長したと思っている。
「アナルも良いよ」と言われているが、俺には未だその勇気がない・・・。
いわゆるスカトロも俺には合わない・・・。
恭子は、「覚悟してるからいつでも良いよ」と言うけど・・・。