帰る方向が一緒ってことで、俺が連れて帰ることになった。
タクシーに乗せ、家の場所を聞いても爆睡。
しょうがないので、とりあえず俺の家までタクシーを走らせた。
部屋まで抱えソファに寝かせた。
顔を真っ赤にして爆睡している後輩をしばらく後輩を眺めていたが、さてどうしたものか思案。
酔いが覚めたら車で送ろうと思い、とりあえず風呂入って寝ようと風呂に入った。
風呂から上がり、ソファで寝ている後輩を見ると、寝返りを打ったせいか足を大きく広げて寝ているため、下着丸見え。
思わず腰に巻いたタオルが浮き上がる。
フラフラっと後輩の寝ているソファへ。
後輩の前に座り、何気に足を撫でる。
足先から太腿へと撫でると、後輩の体温を手のひらに感じた。
本能が手を動かせる。
手のひらが太腿の奥へと伸びる。
熱い!
その時、俺の方に寝返りを打ってきて、太腿に挟まれた俺の手。
下着越しに後輩のマンコを感じる。
もう無理、我慢できなくなって後輩の唇に唇を重ねた。
苦しそうな声をあげ顔をずらす後輩。
服のボタンを外して捲る。
ピンクの花柄のブラジャーが目の前に。
顔を埋めるといい匂いがしてきた。
谷間を舌で舐め、徐々に首筋へと舌を這わせ、太腿に挟まれた手をマンコに押し当てるように動かすと・・・。
「あっんzzz」
夢の中で感じ始めたのか?
太腿に挟まれた手を抜き、ストッキングに手をかけ脱がせようとしたが、汗で太腿にぴったり張り付いているせいかなかなか脱がせられない。
起こさないように少しずつゆっくりと脱がせ、ようやく下まで脱がせた。
下着もブラとお揃いのピンク色。
手を下着の中へ入れ、陰毛を手のひらに感じながら奥へと滑り込ませる。
さっきの行為で感じたのか、マンコがジットリ濡れている。
指をマンコの筋に沿って上下させると、マン汁が溢れ始めて、クリを弄るとビクッと腰が痙攣した。
すると目を覚ましたのか・・・。
「えっ?あれ?先輩!あれ?なんで?zzzz」
言い終わるとまた眠りについた。
(やばいやばい。でもすぐ起きちゃいそうだなぁ)
後輩を抱えベッドへ。
ベッドで服を脱がせて下着だけにして寝かせ、横に添い寝。
後輩の白い肌を撫でながら、体中を舐め回した。
ブラと下着を脱がせ素っ裸。
股間に手を這わせると湿った薄い陰毛、マン汁が指に・・・。
股間に顔を埋めてマンコをしゃぶり、クリを甘噛み。
マンコからマン汁が溢れる。
両足を抱え、マンコの入り口でチンポを擦り付けながらゆっくりと押し込みながら挿入。
若干の抵抗感を感じながらもチンポが入っていった。
その痛さにまた目を覚ましたのか・・・。
「先輩、ダメ。ダメですよ。いっ、痛い」
「ゴメン、前から好きだったんだ」
抵抗しながらも、徐々に抵抗する手に力が無くなり、目の前にはピストンに感じ始めた後輩がいた。
ちょうど手で覆える程の大きさの乳房を揉みながらピストンを繰り返すと、悶え声を上げ、声を荒げていた。
最後、突上げたと同時に股間からは蜜が溢れシーツを濡らし、果てた。
後輩はそのまま眠りにつき、俺の隣で寝息を立てて朝まで起きなかった。
若干脚色した部分もありますが、ほぼノンフィクションです。
後輩とは、その朝二人で色々話し合い、なんとか納得してもらい、付き合う事となりました。
まぁ泥酔してる女性をやるのって、一歩間違うと大変な事になる。
ましてや同じ会社ならなおさら。
今回はギリギリセ~~~フ!って感じでしたが、さてさて本能と理性、変なところで理性を失わないようにしないとな。