AVを見ながら夢中で抜いていたのが悪かったんですが、シコシコしている時に奈津子さんが来ていたのを気づかなかったんです。
田舎でちょくちょく野菜を貰っていて、その時も持ってきてくれたんですが・・・気づかなかった俺は奈津子さんにシコシコしているのを見られてしまいました。
俺「あっ!」
奈津子さんと目が合い慌てて股間を隠したら、笑いながら、「若いから仕方ないわよ」と言われたけど恥ずかしかったです。
そしたら、「健ちゃん(俺)のおっきいね?」と言われて、その時に奈津子さんが「あたしで良かったら、口でしてあげようか?」と。
俺は恥ずかしかったけど奈津子さんは目の前に来て、「立って」と言われて素直に立つと、「健ちゃんも男だねw」と見つめてきたと思ったら、いきなり舌で筋からエラを舐め回されました。
俺「うわっ!」
敏感になっていたモノを舐められて声をあげると、「気持ちいいでしょ?」と上目遣いに見つめる奈津子さん。
弄ぶように舐められ、奈津子さんが全部口で咥えるとジュルルッジュルルッっと吸い付きながらしゃぶりついてきました。
舌がウネウネ動き、口を狭められ・・・。
俺「気持ちいい・・・」
快感に声をあげるしかなかった。
49歳の奈津子さんは今まで一度も性的対象にはならなかったですが、しゃぶりつかれて俺は声を上げていました。
「ンッ!ンッ!」と息を漏らしながらしゃぶりつく奈津子さん。
性感が高まってきて、ヤバい!と思った瞬間、奈津子さんの口の中で射精を果たしてしまいました。
「んふっ!」と笑いながら奈津子さんは口を開けて見せて、口を閉じると、「凄い濃かったよ」と笑っていた。
「特濃だねぇww美味しかったw」と笑いながら奈津子さんは言ってました。
「ありがとうございます・・・」とお礼を言うと・・・。
奈津子「いいよ・・・若い子の味わえたからね。だけどお互い秘密だからね。おばさんで良かったらまたしてあげようか?」
俺「いいの・・・?」
奈津子「うん・・・また濃いのを味わいたいから」
メールを交換した翌日、早速メールが着ました。
奈津子『今何してる?』
俺『家にいます』
奈津子『じゃあ・・・またする?』
昨日抜いてもらったばかりなのに、奈津子さんに家に来てもらって再びフェラで抜いてもらいました。
それを夏休みに繰り返し、学校が始まっても帰りに近くの公園の駐車場の車の中でしてもらったりしてました。
俺「ありがとう・・・」
奈津子「いいのよ・・・若い子の精子は美容にいいみたいで肌が調子いいんだw」
三年の夏から進学する三月までしてもらい、そして春休みの卒業式をしてから数日して、「ねぇ・・・うちの小屋に来て」と言われて小屋に行ったら、「こっちに来て」と言われ、階段を上がるとそこは部屋になっていました。
奈津子「お別れだね・・・」
俺「お世話になっちゃいました」
奈津子「いいよ」
そう言うと、奈津子さんが俯きました。
奈津子「淋しいね・・・ねぇ・・・あたしのお願い聞いてくれる?」
俺「自分に出来ることなら」
奈津子「ちょっと来て」
そう言われて襖を開けると、布団がありました。
奈津子「エッチしたいだけど・・・ダメ?」
俺「・・・いいよ」
奈津子「・・・嬉しい」
そしてキスをされてそのまま裸になりました。
おっきめなおっぱいは下向きで、年なりに垂れていたんですが、恥ずかしがる奈津子さんを押し倒すと、おっぱいにしゃぶりつきました。
散々お世話になっちゃいましたからお礼をしたかったし、俺の方もある時から奈津子さんとエッチをしてみたいとは思っていました。
「あんっ!んっ!」と布団の上で悶える奈津子さん。
奈津子「嬉しいわ」
キスをされながら奈津子さんを舐め回しました。
「来て・・・」と足を開き入れようとしたら、「焦らないで・・・ここ」と言われて押し込むと、ヌルッと暖かい場所に入りました。
「ああん!凄くいい!!」と声を上げる奈津子さん。
中はヌルヌルとして凄い気持ちいい。
「奈津子さん気持ちいいよ!」
俺も気持ちよくてがむしゃらに腰を動かしていました。
「健ちゃんの凄いわ!」
声をあげる奈津子さんを見ていると興奮してしまい、2分持ったかな?
すぐ限界になりました。
奈津子「健ちゃん・・・我慢しないで・・・出していいのよ」
俺「イクよ!」
激しく突き上げて、高まりを奈津子さんに発射しました。
「あぁ!いい!いっぱい!健ちゃんのが!!」としがみついてくる奈津子さんに倒れ込みました。
奈津子「素敵だったわ・・・健ちゃんとしてみたかったの・・・」
俺「俺も奈津子としたかった」
奈津子「そうだったの?だったらもっと前にすれば良かったわw」
そして、「またしたい」と寝そべる奈津子さんに二回目を果たしました。
セックスの快楽に溺れ、奈津子さんの顔を赤らめて悶える姿に興奮した俺は翌日も小屋の二階でセックスをし、翌日は夜にカーセックスもしました。
進学のために引っ越して行くまで、数十回。
あのときの快楽が忘れられない俺。
今は同じ会社の48歳の熟妻と関係を持っています。
「もっと突いて!」
「チンポ硬い!」
「そのままちょうだい!」
乱れる本気度は若い子には勝てませんから。