半年くらいしたときに会社の帰りにエレベーターで一緒になったら、なんと結衣ちゃんのお腹が、ぐう~っ。
結衣「やだっ、聞こえました?」
絶対無理だろうと思いながら社交辞令で、「そんなにお腹空いてるんなら、どこかで飯でも食ってく?奢るよ」と誘ったら、これがなんとOK。
寿司屋に連れて行ったら、生ビールから始まって、食事というより完全な飲み会状態。
いい感じに酔ってきた結衣ちゃんから、「高校のときからずっと付き合ってた彼氏に浮気されて別れたばかり」の隙だらけ発言。
こんなチャンス押すしかないでしょ!
俺「それなら週末寂しいでしょ。横浜でも案内しようか?」
そう言うと、あっさりOK。
夢じゃないかと頬を摘みたくなるくらい。
当日は横浜をあちこち連れ回して、夕方から飲ませて、山下公園で顔を寄せると、なんの抵抗もなくキスもOK。
あまりのあっけなさに驚きながらもラブホテルへすんなりイン。
こんな可愛い子を・・・って心臓バクバクだったけど、冷静を装って彼女に先にシャワーをさせて、こちらもシャワーしてベッド待っている結衣ちゃんのところへ。
白いバスローブ一枚の結衣ちゃんの隣に腰掛けながら、この下に結衣ちゃんの裸がと思うと、もうそれだけであそこはビンビン状態で先っちょが濡れてくる有り様。
優しくキスして、バスローブを脱がすと、想像以上に綺麗なおヌード。
青いくらいに真っ白ですべすべの肌、小柄な体から想像したよりもしっかりと張りのある乳房に、ピンクに近い綺麗な色の乳輪。
小振りなぷっくりとした乳首も大きすぎず小さすぎず、眩しいくらいの美少女。
もうたまらんとばかりに首筋から乳房、乳首、お臍から指の先まで、とにかく思い切り舐めまくり。
結衣ちゃんはその度に、「あん、あっ」と小さな声ながらもなかなかの反応のよさ。
淡い茂みの下の割れ目に指を入れてみると、しっかり濡れてくれています。
そこに顔を埋めて、クリちゃんをペロペロしてあげると結衣ちゃんの反応もMAX状態に。
こちらは、これ以上この可愛い喘ぎ声を聴いていたら、それだけで暴発しちまいそうなくらいの興奮状態。
たまらなく股間から顔を離して、いざ挿入。
・・・と思ったら、「あっ、ちょっと待って」と慌てたように上体を起こす結衣ちゃん。
結衣「気持ちよすぎて忘れちゃうとこでした」
???状態の僕をよそに、もう一度横になる結衣ちゃん。
なんと自分からガバッとばかりに大開脚して、あそこのビラビラを指で広げて開く。
結衣「結衣のおまんこに◯◯さんのおチンチンを入れてください」
(え~っ!!!彼氏に仕込まれたのか~!!!)
アイドルのような可愛い結衣ちゃんと、あまりにもモロなセリフのギャップにやられました。
その後も・・・。
「結衣のおまんこに、奥まで入ってます」
「あん、奥まで届いてます」
「気持ちいいです、結衣のおまんこ、もっと突いてください」
「あん、結衣イッちゃいそう、イッちゃいます!」
「あん、イクッ!!!」
言葉責めとかしてないんですけど・・・^^;
美少女のあまりの痴態に鼻血が出そうなくらいでした。
どうも高校時代に処女から仕込んだ彼氏はずいぶん年上のようで、騙して「セックスのマナーだから」と教え込んだらしい。
処女からずっと彼氏一人だったから、今までこれがセックスのマナーだってずっと信じて今に至るというわけ。
ここまで仕込んでおいて浮気で逃げられるとは、なんと馬鹿な奴なんだろう。
しかし、そんなのまともに信じてる女子が今どきいるとは・・・。
元彼さんに感謝です!
その後すぐに結婚を申し込んで、今ではすっかりたくましい主婦となった僕の結衣ちゃん奥さんですが、今でもマナーは信じていて、毎回しっかりとおねだりの挨拶をしてくれています(笑)