真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。
私はかすみの胸元を肌蹴ると小ぶりな胸に吸い付きました。
かすみ「あんっ。いやっ」
清楚な顔を歪ませ、かすみが可愛い声で鳴きます。
私はかすみにディープキスをしながら、胸も激しく揉みました。
それを見ていた真美は、「私にもしてっ」と自分から胸を肌蹴、巨乳を私の口元へ持ってきました。
吸ってやると母乳がピューピュー出ます。
真美「あんあんっあんっ」
真美も可愛い声で喘ぎます。
私「かすみさん、最近旦那としたのはいつ?」
かすみ「もう一ヶ月くらいしてない・・・」
私「そうか、今日はたっぷり可愛がってやる」
私はかすみの浴衣の裾を捲り上げ、パンティを脱がすとクンニを始めました。
かすみ「ああんっ、いやっ見ないで、恥ずかしい。電気消して」
私「だめだ。いやらしいおまんこをよく見せなさい」
私はクリを中心に舐ってやり、乳首も摘み上げました。
かすみ「ああん、あっあーん。もうだめっ」
かすみは前戯でイッてしまいました。
真美が、「私も欲しいの、舐めて」と言ってきましたが、「今日はかすみさんが先だ」と言い、かすみにフェラチオをさせました。
あんまり慣れていない感じがたまらず大興奮、チンポはビンビンです。
「あんっ。入れて」と言うのでそのまま挿入しようとすると、「生はダメ、ゴムを付けて」と無粋なことを言います。
私「だめだ。セックスは生でやらなくちゃ、気持ちよくもなんともないよ。生でハメるよ」
真美も「そうよ。生ハメ生中出しは最高なんだから」と言います。
私「旦那さんとはいつもゴム付きなの?」
かすみ「はい」
私「そうか、今日は生のよさをたっぷり教えてやる」
かすみの両足を思いっきり広げ、ビンビンになったちんぽを突っ込みます。
私「どうだ気持ちいいだろう」
かすみ「はい。こんなの初めて。もっと奥までハメて」
かすみは可愛くおねだりしてきます。
私「よしこうしてやる」
私はかすみの両足を肩に乗せ、思いっきり突きました。
かすみ「あーん、あっあっあっあーーーん」
かすみは我を忘れてヨガっています。
私「旦那のよりずっといいだろう?」
かすみ「はい。最高です。たくさん突いてっ」
私「いやらしい淫乱女め」
真美は早くヤリたくてたまらない様子。
私の口元に巨乳を押し付けてきます。
私は真美の乳首を吸ってやり、おまんこを触りました。
私「ビショビショだな。そんなにおまんこしたいか」
真美「したいっ。私も旦那と一ヶ月近くしてないし、おまんこが疼いてしょうがないの」
私「少し待ってて」
そう言って私はかすみとのセックスに集中しました。
私「かすみ、そろそろイクぞ。おまんこの中にたくさんぶちまけてやる」
かすみ「いやっ。中出しはだめっ。外に出して」
真美「かすみさん、おまんこの中に出してもらうとほんと気持ちいいわよ。その瞬間イキまくりだから」
かすみ「本当ですか?」
私「ああ。たっぷりおまんこでイカしてやる」
かすみ「じゃあ、お願いします」
私「よしっ。濃いザーメンがいっぱい出るぞ」
そう言って、かすみの膣奥に精液をたっぷりかけました。
その瞬間、かすみもイキました。
私はかすみのおまんこを綺麗に拭くと、真美にフェラをさせ真美のおまんこを舐めてからブチ込みました。
真美「あっ、もうダメっ。イキそう」
私「こんなに早くか?」
真美「だって2人のセックス見てたら興奮しちゃって」
私はズコバコ突き上げてやりました。
真美「あんっイク」
真美が一足先にイッたので、私はゆっくり腰を振り少ししてから、真美のおまんこにドバドバッと2回目にしては濃い精液をブチ撒けました。
ゆっくりおまんこからちんぽを抜くと真美は、私とかすみに自分のおまんこを広げ、「ほら、こんなにいっぱい白いの出てる」と言って見せつけてきました。
私はそれを見て興奮し、真美をバックの体勢にさせると再度後ろからブチ込み、真美のデカいおっぱいを鷲掴みにしながら強く腰を打ち付け、またもや真美のおまんこに精液をドバドバっと注ぎ込みました。
かすみ「すごい!私にももう1回して」
かすみがおねだりしてきたので、かすみを上に乗せ騎乗位でハメました。
真美「あーっ気持ちいいっ。すごくイイのっ。あんっあんっあんっ」
激しく腰を振りながらヨガっています。
私「かすみ。激しいな。もう出ちゃうよ」
かすみ「わかった。じゃあ正常位でしたい」
体勢を変え、抱き合いながらイキました。
その後も2人と一発ずつハメ、翌朝も朝風呂を出てからも1発ずつハメました。
気持ち良かったーーーっ。
2人と近々また来ようと約束をし、帰路に就きました。
家に帰ると妻がリビングで掃除機をかけていました。
私は後ろから妻に抱きつき、服の上から巨乳を揉みました。
妻「なによ、あなたこんな昼間から」
私「いいだろう、1発」
妻「いやよ。まだ掃除中だし」
私「なんだよ、おまんこしたいくせに」
私は妻のスカートを捲り上げパンティを下ろすとおまんこを触りました。
私「濡れてるぞ、したいんだろう。3日前にも抱いてやったのにスケベな女だ」
妻「いやっ」
私「そこに手をつけ」
ソファに手をつかせると後ろからおっぱいを鷲掴みしました。
妻「あんっ」
私「俺が留守の間、若い男におまんこさせただろう」
妻「してないっ」
私「うそつきめ」
私は今度は妻を前向きにさせると着ていたニットを捲り上げ、おっぱいを丸出しにすると乳首に吸い付きました。
「ああんっ」と妻がヨガります。
思う存分乳首を愛撫してやり、脚を広げさせクリを中心におまんこを舐めあげます。
妻「ああっ。イキそう」
私はすかさず硬くなったちんぽをしゃぶらせて、さらにビンビンにさせると、おまんこへゆっくりと挿し込みました。
妻「ああっ、いいっ。おちんちん入ってる」
私はゆっくりと出し入れしました。
妻が、「ああんっ、イクっ」と言ったので、「俺もイクぞっ」と言い、中へたっぷりと出しました。
妻「あなた浮気してきてもザーメンすごいのね」
私「してないよ。そんなこと言う女にはお仕置きだっ」
私は妻を四つん這いにさせると再度チンポをぶち込みました。
妻「いやっ。硬いっ。おちんちん硬くて気持ちいいのっ、もっともっと」
私は妻の尻を掴み、「こうかっ。こうかっ、どうだっ」と言い激しく腰を打ち付けます。
俺「だいぶまんこが締まってきたな。出すぞっ、ザーメン出すぞ」
そう言いながらおまんこの奥へ思いきり放出しました。
妻「ああっ」
妻も同時にイキました。
浮気をして帰ってくるとどうしても妻に欲情します。
やっぱり一番安心できる相手だからでしょうね。