昔からの友人のTは、『かならずヤレる女子』を合コンセッティングするという稀有な才能の持ち主。
本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで私は8割くらいの確率でギャルを持ち帰ることに成功しています。
理由はよくわかりません。
他の合コンではさっぱりなのに。
PCMAX
もちろん見た目はピンキリですが・・・。

一番興奮したのは去年の夏のことです。
晴海にあるTのマンションで花火見物&合コンをしようということになりました。
久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、そのときに来た子のひとりを見た瞬間、思わず涎が垂れそうになりました。
陽子という名前のその子は、どことなく安田美紗子に似たキュートなタイプ。
まだ大学生のため、幼さの残る顔立ちのくせして、長身で触り心地のよさそうなエッチなカラダつきをしていました。

T「この中で一番スケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、その中で陽子ちゃんだけが思いっきり私を指差して、その場は爆笑。

陽子「だってなんかすごいドSオーラ感じるもん。コワい」

そう言いながら陽子ちゃんの視線の端にわずかに媚が覗くのを私は見逃しませんでした。
攻撃体勢に入った私のギラつきに気がついたのか、陽子ちゃんのブサイクな友達が、「そろそろ終電」と余計なことを言い出し、その場は解散。

そこから陽子ちゃんを電話&メールで口説き落とすのには少し時間がかかりましたが、何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。
陽子には年下の彼氏がいましたが、あまりうまくいっていないようでした。

陽子「私、どっちかって言うとMなのに、彼氏もMだからつまんないんですよねー」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。
こういう発言を自分からするということはある種のサインだからです。

私「でも彼氏のこと好きなんだろ?高校の時から付き合ってるんだし」

そう言いながらどんどん酒を注ぎ足していきます。

陽子「もう別れよっかなあ。メール帰ってこないし・・・、映画見ないんですか・・・ねえ・・・ちょっと・・・やンッ!」

私「終電なくなったし一緒にDVD観よう」

そう言って強引に自分の部屋に連れ込むなり、私は陽子を背後から抱きすくめて、19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

陽子「・・はンッ!」

耳元で軽く息を吹きかけると陽子はカラダをくねらせて反応しました。
逃げようとする陽子をベッドに組み敷いて、しつこくディープキスを繰り返すうちに、陽子のカラダから力が抜けていくのがわかりました。
陽子が自分から舌を絡ませてくるまで、焦らずじっくりとカラダを撫で回して性感を揺すぶってやりました。
陽子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。
私はわざと時間をかけて焦らしながら、服を脱がせずに陽子のカラダ中を愛撫し、陽子に自分からキスを求めるよう命令しました。

陽子「ううン・・・」

陽子は詰るような目で私を見ながら、とうとう自分からキスを求めたのでした。

陽子「・・ああイク・・またイクゥッ!!」

私のねちっこい舌使いに狂いながら、陽子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。
元々体毛が薄いのか陽子のアソコはパイパン同然で、なんとも言えないエッチな匂いがしました。
しかもあの肌の触り心地のよさといったら、まさに『年上殺し』と言っていいほどで、私はオヤジ丸出しで陽子の汗ばんだ若い肌を味わい尽くしました。

陽子は完全なMでした。
私が下品な責め方をすればするほど、早熟なカラダの疼きを持て余すかのように甘い悲鳴をあげるのでした。
2時間近くも指と舌で責め立てた後、ようやく私は背後から陽子にしがみつくようにしてじっくりと陽子の子宮を味わいました。

陽子「ああ・・・いやああッ!!!」

途中で何度か陽子の携帯が鳴っていましたが、それがまた私の嫉妬に火をつけました。
こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。

「陽子はあなたの女です」と何度も言わせながら、電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私は元々早漏のはずなのですが、なぜか陽子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、今までより硬さが増すような気がしました。
また、隠れていたMっ気を私のような中年男に強引に開発された陽子は、交わるたびにイキ易くなっているようでした。
恐らくカラダの相性なのでしょう。
ほとんどレイプ同然だったにも関わらず、明け方近くまでしつこく責め続けられるうちに、陽子の方もたまらなくなったのか、気がつくと自分から私のモノを口に含んでいました。
恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッと切なげに寄せる表情はたまらなく私の征服欲をそそり立てました。

陽子「どうしてこんなに・・・すごいんですかぁ・・・また勃ってきてる・・・」

私「彼氏とどっちがいい?」

陽子「・・・やだ・・・言わない・・・」

私は勃起したモノを陽子の好きにさせながら、最高の気分で煙草を味わいました。
30を過ぎたオッサンにとって、19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは天にも昇るような快感でした。

私「もうこれで・・・陽子のカラダ中しゃぶり尽くしたからな」

陽子「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと陽子は詰るような瞳で私を見上げました。

私「まだまだタップリするからな・・・」

陽子「もぉほんとにヤバい・・・おかしくなりそう・・・あン・・・」

空いた指で陽子のグミの実のような可愛らしい乳首を軽くつねってやると、たまらなそうにキスを求めてきました。

私「安田美紗子に似てるって言われたことない?」

陽子「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やン・・・」

私「シャワー浴びにいこうか?」

陽子「・・・うん・・・」

私「その後、またベッドで可愛がってやるからな」

陽子「もうムリ・・・狂っちゃうよお・・・」

夕方まで死んだように眠った後、私は陽子のマンションまで送り届けたのですが、土曜日だったこともあってそのまま陽子の部屋から帰りませんでした。
彼氏からの電話が何回かあり、陽子が「忙しいから今日はムリ」と言うのを聞いたときには思わず笑いが込み上げてきそうでした。

私「陽子、こっち来てキスしろ」

命令されると弱い陽子は甘えっぽく舌を絡ませてくるのでした。

私は陽子を手放すつもりはありませんでした。
ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ、高校時代から付き合っている彼氏と別れるのはそう簡単なものではないはずです。
私は初めて陽子を抱いた日から、陽子の気持ちを毎日確かめました。

私「週末は学校とバイトどうなってる?」

陽子「授業は午前中だけ。バイトは次は来週かな・・・どうしてですか?」

私「じゃ金曜に大学まで迎えに行く。そこから2人で温泉に行くから」

私は有無を言わせませんでした。
エージェントに所属してはいますが、フリーのプランナーをしている私は仕事の時間は割りとどうにでもなります。
事務所で企画書を作っている最中も陽子の喘ぐ切なげな媚声や、アソコの締まり具合、汗ばんだ肌の匂いが蘇ってきて、思わずトイレに駆け込んでオナニーに耽りました。

陽子「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。
陽子はぴっちりとした黒のタンクトップにデニムの短パンにサンダル。
サンダルを履くと私より頭ひとつ分ほど長身の陽子の、グラビアアイドル並みのプロポーションに改めて見惚れたものです。
すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを私は内心楽しんでいました。

私と陽子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。
平日の昼間でグリーン車は人もまばら。
私はそれをいいことに陽子の肩を抱き寄せてしつこくキスを繰り返しました。
先日の夜から日が経っていないからか、それとも陽子も待ちきれなかったのか、私が唇を奪うと同時に大胆に舌を絡めてきました。
私たちは一瞬見つめ合った後、息を乱しながら熱っぽくキスを繰り返しました。

陽子「ううン・・・だめ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」

私「会いたかった・・・会いたかったよ陽子」

陽子「ああン・・・わたしも・・・すごい会いたかった・・」

3時に到着し、旅館にチェックインした後、部屋に入るなり私は陽子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。
風呂に入る前の陽子の汗ばんだ肌を味わうためです。
嫌がる陽子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、すぐにカラダが反応してしまうようでした。

陽子「ああ・・・そこはだめッ!」

足の指は陽子の弱点でした。
汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指の間をねっとりと舌で吸いたてると、陽子は甘い悲鳴をあげてカラダをくねらせるのでした。
これほどまでに感度が良い女は私も初めてでした。
しかもあの男をそそり立てる甘えっぽい媚声。
私は待ちきれずに舌と指を使って陽子のふくらはぎから太股へと吸い立てていきました。

陽子「あッ・・・あッ・・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、黒のパンティの上から陽子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

陽子「ああ嫌ッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。
触るか触らないかのフェザータッチを繰り返しながら、クリとお尻以外のすべての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

陽子「もうだめ・・・もうやだ・・・おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・・」

焦らしに焦らされまくった陽子はもうたまらない様子でした。

私「彼氏と別れろ。俺の女になれ」

私はチロチロといやらしい蛇のように舌先で陽子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。
そして陽子の口から、「あなたの女になります」という言葉が出るのと同時にクリトリスに吸いついていきました。

陽子「ああ・・・いやああッッ!!」

陽子はこれまでで一番激しく腰を振り立てて、私の髪を掴みながら2度3度とイッてしまいました。
あの声を思い出すだけで、今でも射精しそうになります。