場所は群馬県の某温泉街。
最初から観光などする気などさらさらなく、温泉と上手い料理と酒だけが目的だった。
出発が遅かったこともあり、直接宿に行ったにも関わらず到着は午後4時すぎ。
夕食にはまだ早いのでとりあえず湯巡りをすることにした。
グループの旅館が近所にいくつかあり、それぞれを車で案内してくれる湯巡りは今回の旅の楽しみのひとつだった。
早速浴衣に着替えて温泉へレッツゴー。
まず向かったのが創業70年の老舗旅館。
濁り湯の露天風呂は風情があり、なかなか良かった。
ここの露天風呂に入ってまずビックリしたのは男湯と女湯が薄い竹の壁で遮られているだけなのだ。
案の定、男連中は竹の間から女湯を覗こうとするが、オレらは会社では一応ジェントルマンを気取ってるので関心がないように振舞っている。
(お互いに気付かれないように横目でちらちら見てはいるが・・・)
隣からは無邪気に「俺さ~ん、帰りの車は何時でしたっけ?」と女子社員らが声を掛けてくる。
「5時30分じゃなかったっけ?」と返すが、情けないことにオレのジュニアは既に半立ち状態。
時間が早いこともあり、この時オレら3人以外に風呂に入ってたのは、おじちゃん(50代くらいか?)が二人だけ。
隣から若い子の声がするので覗こうとしていたが、オレらが連れであることに気付き足早に内風呂へと去っていった。
さて、ここからがオレら3人の戦い。
3人とも最後の1人まで残りたい。
何故ならここは内風呂からは完全に見えない作りになっている為、誰も居なくなってしまえば自由に覗ける上に、オナニーしたってわかりゃしない。
熱湯甲子園ばりに我慢する男3人で、程なくして上司(40歳)がギブアップ。
続いて同僚(27歳)もリタイア。
勝ち残ったのはこのオレ。
すんごい熱いお湯に我慢しながら男全員が内風呂へ消えるのを確認した。
その後、オレは誰も居ない男湯から女湯を覗き見る。
しかし、もうこの時点では女の裸なんてどうでもいいくらいにのぼせていたが、ここまで我慢したからには覗かねばと、柵までにじり寄る。
細い竹の柵の間をちょっとこじ開け、隣を覗いてみる。
さすがにもう居ないかなと思っていたが3人ともまだ中に居る。
おまけに女子大生くらいの子も2人居たのだった。
結構、温泉が熱かったため、彼女たちはお風呂の淵に腰掛けていたり半身浴をしている。
もうオッパイの園!
この世の楽園で都合10個の若いオッパイが咲き乱れているではないか!!
何より普段会社では制服を着て仕事をしている部下が、目の前ですっぽんぽんなのである。
さっきまでのぼせていたジュニアも気が付けば全快。
既に我慢汁さえ出ていそうな勢いだ。
しかも彼女等はこちらに気付いていない様子。
時折、お湯から上がる際に後ろからマンコ辺りの影が見えるが、ちょっと遠くて確認はできない。
竹の柵の向こう側はオッパイがイッパーイ。
それをオレが1人占めしている幸運。
この征服感、いや独占感。
細めだがちょっと貧乳のY子、ややぽっちゃりのT子、そしてお前そんなに乳でかかったのかよっと思わず唸ってしまったK美。
プラス、モデルのような女子大生風の子。
もう1人の子はまあ、置いといて・・・(汗)
こんな非日常的な場面に出くわすとは思ってもみなかった。
無意識に右手でジュニアをしごいている自分に気付く。
健全な男子なら当然の行為だ。
自分を肯定しつつハアハア。
二度と見ることは出来ないと思われる絶景を少しでも長く楽しみたいと思ってはいたが、1分弱で発射。
(情けない・・・)
男なら誰もが感じるであろうオナニー後の罪悪感を残し、その場を撤収した。
体を拭き、浴衣を着てロビーに向かう。
既に他の2人は缶ビールを片手にくつろいでいる。
やがて女の子達も風呂から上がってきたが、罪悪感から目を合わせられないオレ・・・。
(ごめん、さっき君らで抜いちゃったんだ)
一生分の運を使い果たしてしまったかのように思われたが、この後もっとすごいことになるとは、この時点では知る由もなかった。
毎年恒例だが、夕食後オレ達の部屋で飲み会が始まる。
酒の強い3人(オレ・Y子・K美)は持参した酒をガンガンあおる。
上司・同僚・T子もつられて飲むが、元々酒があまり強くない3人はあっという間に酔い潰れて寝てしまった。
寝てる3人の邪魔になってはいけないと女の子の部屋に移り、飲み直す酒豪の3人。
この時、時間は22時くらいだったかな。
そこから飲み直すこと1時間、そんなに飲まないだろというくらい買ってきた酒は既に濁酒一本を残すのみとなっていた。
さすがに3人とも酔っ払ってきたので、とりあえず風呂に入って少し覚ましてから飲み直そうかということになった。
勿論、酔っ払ったと言っても酒豪を自負する3人。
まだ意識ははっきりとある。
当然だが男女別々の露天風呂に入る。
30分くらい経過して酔いもだいぶ覚めた頃、隣の風呂から「俺さ~ん、そろそろ上がりますよ」っと声がかかるのでオレも外に出る。
外に出たところに喫煙所があったのでそこで一服しながら待っていると、K美とY子が火照った顔をしてやってきた。
しばらくそこで話し込んでいるうちに、ここで飲もうかという話になった。
喫煙者はオレだけだったし、彼女等の部屋をヤニ臭くしても悪いかなと思ったオレのジェントルマン的提案だった。
部屋から残りの濁酒と冷蔵庫にあったスーパードライのビンを2本持ってきて、そこで宴会の再開。
風呂から上がって訝しげにオレらを見ながら出ていく他の客を尻目に大騒ぎが始まる。
そうこうしているうちに他の客は全員部屋に帰ったようで、オレら3人がその場で騒いでいるという状況になった。
風呂上りの酒はかなり利くようで3人とも結構酔っ払ってきた。
「酔った勢いで風呂で飲めたら気持ちいいだろうな!」っと言ってみる。
露天風呂は壁一枚で隔てられているため、話もできるし、というつもりだった。
だけど酔っ払ったK美が「他にお客さんいないから一緒に入って飲もうよ」と思いがけないことを口走った。
オレは「そ、そうか?」と躊躇い気味にY子に視線を振ると、「きゃ~楽しそう!!」と、こちらも普段ではありえない状態になっている。
オレ「んじゃあ、先に入んなよ。君らが入った頃、見計らってオレも入るから」
K美「女湯の方がいい、だっておじさん来たら困るから・・・」
(おばさんが来たらオレが変態扱いだって・・・)
まあ、もう25時すぎてるから誰も来ないだろと高を括り、「OK、どっちでもいいよ」と承諾すると、二人は女湯へと消えていった。
2~3分後、「もういいですよ」と声がしたのでオレも中へ。
二人は既に温泉に使っている様子。
誰も居ない女湯の脱衣所で浴衣を脱ぐオレ。
これまた非日常的。
タオルで股間を隠し風呂場へ向かうと、バスタオルを体に巻いているだけの二人が湯船に浸かっていた。
当然だが、他に客は居ない。
酔っ払いながらも二人がいる浴槽に股間を隠し入る。
しかし、そんなセクシーショットを前にジュニアを抑えきることもできない。
全開で充血するジュニアをタオルで押さえ隠し、全開の股間に気づかれることなく湯船に入る。
濁り湯のため入ってしまえば分からなかった。
まずはビールで乾杯。
部屋から持ち出したコップになみなみ注いで一気に飲み干す。
いや~うまい。
美女にお酌されて湯船で飲むビールの旨いこと、旨いこと。
あっという間にビールは無くなり、濁酒に手が伸びる。
濁酒を飲み始めると酔いは一気に加速する。
酔っ払った勢いで、「昼間の露天風呂は男湯から覗けたんだよ」と、つい口走ってしまうオレ。
K美とY子は「え~?!私達の裸見たの~?」「ずる~い!!そんなら俺さんのも見せないと不公平!!」と言い出した。
おいおい、何言ってやがんだよ。
会社ではそんなキャラじゃねーだろ。
少し戸惑いながらも酔っ払っているせいか次の瞬間、オレは自分じゃないような発言をした。
オレ「じゃあ、オレも見せるから君らも見せてよ」
やべぇ・・・と思ったが、同じく酔っている二人は「まず俺さんからでしょ~」っと乗ってきた。
もうこうなったらしょうがない、オレも男だ。
ザバッと立ち上がり、タオルを肩にかけた。
当然激しく全開なジュニアが現れる。
「きゃ~なんで立ってんの???」
一瞬目を逸らすが、すぐに凝視する二人。
「そ、そりゃ立つよ。こんな可愛い子達がそんなカッコしてりゃぁ」
恥かしいけど酔った勢いと、もう見せちゃったんだからと、開き直りで「次は君等の番でしょ?!」と突っ込む。
「その前にちょっと触っちゃ駄目?」
そんなことを言い出す部下に、ほんとに普段はそんなキャラじゃないだろ?とビックリしたが、そんなに可愛く言われたら断れないのが男の性。
「ちょっとだぞ、触ったら君らも見せるんだよ」と精一杯の強がりである・・・。
こつんと突付かれる。
よかった昼間抜いといて・・・出てるって普通。
こんなありえない非日常的な空間で、可愛い部下二人にジュニアを突付かれる。
イキますよ、健全な男なら。
この辺からオレの理性が吹っ切れていた。
もうちょっと触って欲しかったが、とりあえずここまでにしてもらい、次はいよいよ二人が脱ぐ番。
K美は身長165cmくらいの元バスケガール。
肩くらいまでのサラサラ直毛だがちょっと茶パツ。
服の上からは分からなかったがDカップくらいありそう。
バスケで鍛えた体はウエストが締まっていてなかなかエロい。
Y子は元バレー部。
こちらも165cmくらいあり、女の子としては二人とも大きい部類に入る。
ショートカットで、まだあどけなさが残る童顔。
貧乳だが許せるくらいに可愛いのだ。
まずは後輩のY子から、「K美先輩胸大きいから比べないでね」と恥じらいながらバスタオルを開く、しかし一瞬で閉じる。
「おいおい、よく見えないって!!」
理性の欠片もなく強気なオレがいる。
Y子「じゃK美先輩も一緒に・・・」
K美「わかった、一緒に取れば恥かしくないよね?俺さんも裸だし」
何がわかったんだ?
もうほんとに意味不明な酔っ払い達。
いよいよ二人がオレの前でバスタオルを取ると、昼間見ているが相変わらずナイスボディなK美。
胸は小さいが童顔が可愛いY子。
二人のオッパイがオレの目の前に再び現れる。
神様ありがとう。
もう理性の欠片もないオレは「オレも触っていい?」とありえない、日常ではありえない言葉を投げかけている。
ちょっと恥じらい気味のY子、既に大胆になっているK美。
「じゃあちょっとだけだよ」とK美からしかOKを貰ってないが、当然のように二人のオッパイにソフトタッチした。
「あ」と声を出したのはY子の方だった。
調子に乗って乳首を摘む。
Y子「んんんっ~ちょっとって言ったじゃん」
そう言いながら身を捩らすY子に、今度は両手でY子の二つの乳首をクリクリ。
Y子「あっ、ちょ、ちょっと・・・」
声が漏れるが嫌がっているようには見えない。
気がつけばK美も後ろに回ってY子のオッパイを優しく揉んでいる。
「GO!」
もう1人のオレが背中を押した。
Y子の右乳首を口に含んでみる。
Y子「あっ、んん」
Y子の声が露天風呂にこだまする。
もう怖いものなど無いオレは湯船に浮かぶ陰毛を掻き分けて進む。
Y子「ダメ!!」
言葉とは裏腹にヌルっとした感触がオレの中指にあった。
K美も悪乗りしている。
オッパイはK美にまかせて、オレはクリを弄る。
最初は触っているだけだったが潤滑油が増えるにつれ、スピードが上がるオレの右手。
Y子は段々腰が『く』の字になってくるが、逃がさないとばかりに執拗に責め続けるオレとK美。
そのうちオレの指に温泉のお湯とは違った温もりが感じられた。
オレ「イッちゃたの?」
意地悪そうに聞いてみる。
K美はY子がイッたことに気付いたようで優しく愛撫を続けた。
何だか他人事のように書いてはいるが、この間オレのジュニアは暴発寸前の勢いだった。
息の荒いY子を優しく浴槽の淵に座らせると、K美がオレの上に跨るように乗ってきた。
オレは半身浴のような格好でY子を責めていた。
すると「俺さんY子だけ?」とナイスボディのK美に上目遣いで・・・。
そんなこと言われたら、いくら昼間抜いていようが我慢汁も出ますって。
もう無が夢中でK美のオッパイに貪りつく。
K美は小さめの声を出しながらオレのジュニアを自分の股間へと導く。
おいおい、いきなりかよ!と思ったが、先程のY子を見ていたせいかK美のマンコもヌレヌレで準備完了のサインを出している。
ヌルッと頭だけ入る。
「んん~」っと小さく喘いではいたずらに笑い、抜く。
また頭だけ入る。
今度はさっきよりちょっと深いようだ。
小さく喘ぐがまた抜かれる。
なんだかK美のペースにはまっているオレ・・・。
3回目、また頭だけ入れる。
しかし今度はオレが腰を上げ奥までついてやった。
「あっ」とK美の腕がオレの頭に絡みつく。
「GO!GO!GO!」
もう止まらない。
激しく腰を突き上げる。
「ん、ああ、んんん~あ~~~」と、小さかったK美の喘ぎ声は次第に大きくなる。
突き上げるたびに「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんんっ、・・・」とエロい声が深夜の露天風呂に響く、昼間一度抜いてるせいか我ながら意外と長持ちする。
しかし「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」とK美の呼吸が荒くなってくると同時に妙に締まりがよくなった。
(さっきと全然違うじゃん、そんなに締め付けられたら出ちゃうよ)
オレが絶頂を迎えようとする正にその瞬間、オレの頭に絡まっていたK美の手が解かれ大きく仰け反った。
(おおおっ、危ない)
そのまま湯船に倒れこみそうなK美を慌てて抱える。
どうやらイッたらしい。
しかし今の行動でオレはイキそびれてしまった・・・。
男ってメンタル的に弱い生き物なんだよねと思ったw
ぐったりするK美。
そりゃそうだろう、泥酔したまま風呂でエッチすればそんなになるでしょ?!
女の子のイクときは男の射精の60倍気持ちいいって言うからK美を岩場に連れて行き、寝かせる。
イキそびれたオレのジュニアはまだ元気マンマン全開。
抜かないと今日は眠れそうにない。
(どうしよう・・・)
とりあえず二人を無理やり起こし、何とか服を着せ部屋へ。
酔い潰れている3人はまだ先程の部屋で寝ているようで、女の子の部屋には誰も居なかった。
二人を布団に寝かせるが、さすがに先程パンツまで穿かせる余裕が無かったため二人ともノーパン。
オレのジュニアは全開・・・。
だから二人をくっ付けて浴衣の裾を捲ってみると全開のジュニアの前に二つのマンコ・・・。
部下のマンコを見ながら一心不乱にジュニアをシゴくオレ。
最後はK美のふくらはぎにフィニッシュ。
Y子の浴衣の裾でジュニアを綺麗にするとその場でオレも眠りに落ちゃった。
翌朝は3人とも記憶が無い振りをした。
「覚えてない」って便利な言葉だね!?
絶対3人とも覚えてると思うのだが、その一言で全て無かったことになる。
翌日からは会社で会ってもいつも通りに振る舞う3人。
そんな事があった去年の社員旅行の一幕でした。