最近は、アナルセックスが多くなってきた。
妊娠の心配もないからだ。
セックスだが、家の中ではしていない。
外だ。
特に大きな海浜公園や森林公園での屋外がたまらない。
加奈子も半年前の庭でのセックスで目覚めてしまった・・・。
その為、毎週末実家に遊びに行き、子供たちを寝かしたあと、夜な夜な二人で公園へ出掛けている。
夏はともかく、今の時期は肌寒いが心地よいかも知れない。
土曜の夜中である。
数組のカップルがやって、シングル(覗き)の方も見かける。
10月、土曜の夜中に森林公園へ行った。
加奈子は上下お揃いの青のブラとパンティーにレギンスとミニスカートで、上にキャミとコート着させ、夜中2時の公園の中に入った。
駐車場に数台の車が駐めてあった。
明らかに不自然だ。
しかしこの公園は広く、しばらく歩いたが誰ともすれ違う事はなかった。
公園の真ん中あたりまで来て、少し遊歩道をそれたところにちょうど良いスペースがあった。
加奈子と私はそこでいつものように着ていたものを脱ぎ捨て全裸になった。
ここで大事な事がある。
車の鍵だ。
全裸では仕舞うところがない。
コンドームに鍵を入れ、加奈子のアナルに締まって全裸での露出を堪能している。
50m歩いたところで、ベンチに加奈子をM字に座らせた格好でフェラをさせた。
加奈子はジュルジュルと音を大きく立たせて、まるで誰かに見てもらいたいかの様に顔を振った。
最近の加奈子は感じ出すと子宮が下がる事がある。
今日はまさにその日であった。
膝で加奈子のアソコを探ると、濡れ方が凄い。
興奮しているようだった。
もう我慢が出来なくなり、ベンチ横のテーブルに寝かせ正常位で挿入した。
妻「あぁ・・・早く入れて、奥までよ」
私「一気に入れるぞ加奈子」
躊躇なく一気に入れた。
妻「痛い・・・あああぁぁう、うぅああ」
加奈子は痛がっていた。
いつもと違う感覚であったが、快楽に負け腰を動かし続けた。
私「大丈夫か?」
妻「奥まで来てる、奥まで来てるぅ~」
明らかに奇声に近い声をあげていた。
外だという事も忘れ、二人の世界に入っていた。
私「加奈子、バックで歩こう」
妻「あっ、今日のバックは凄いよ、キテる」
私「ほら、しっかり歩けよ、抜けるぞ」
妻「もうだめぇ」
私「まだまだ」
とはいえ私もかなり限界であった。
それに・・・明らかにいつもと違う感覚だ。
私「よし、加奈子つかまれ」
足を抱え、駅弁スタイルでイク事にした。
奥まで入るからだ。
妻「あぁあああぁぁ、もう出してぇ、中・・・中でいいから早くぅ」
私「よぉし、久し振りに出すぞ!加奈子の中に」
妻「きてきて、もうもうたないよ」
私「うぅ・・・でっ、出る・・・うっ」
妻「いやぁ、だめ、抜いてぇ、熱いのが・・・あぁ」
自分のペニスで加奈子を掲げる様に挿入したままイキ果てた。
しばらくして我に返り、脱ぎ散らかした服を取りに行ったところ・・・。
妻「下着がない、レギンスもキャミも」
私「取られたか・・・まただね」
妻「見られてたね」
私「撮られてら?」
妻「いやぁん。あれ?」
私「どうした?」
妻「一万円ある」
私「え?」
妻「ほら一万円」
私「盗まれたんではなく、買ってったんだね。・・・とりあえず、ある服で車に戻ろう」
さすがに物音に敏感になって、来る時とは違い、足早に戻った。
無事に車に戻り、予備の下着と服に着替えた。
その際に、中出ししたアソコを確認したく、加奈子を後部座席に寝かせて中を見たら、アソコの中に穴がもうひとつあった。
子宮だった。
妻「えっ?やっぱり子宮だったんだ。痛かったけどなんとも言えない気持ちよさだった」
私「ちょっと待て、じゃあ直接・・・!妊娠するんじゃないの」
妻「平気だよ、もう少しで生理来るから」
私「う~ん・・・帰ろう」
あれから数日は子宮が広がり出血していたが、生理はまだ来ない。
三人目かぁ・・・、まぁ楽しく行こう!