僕も彼女も嬉しくてたまりません。
久々の彼女の匂いで癒されながら彼女の家に向かうことに・・・。
僕は早く彼女の家まで行きたかったから高速を使うことにしました。
車中は久々のデートで会話が盛り上がりました。
しかし彼女の性も盛り上がってきたようで、僕の股間を弄ってきます。
高速で弄られてもちょっと恐いんですけどw
危ないからやめるように言っても彼女は聞いてくれません。
「こらぁ、だめだよ運転中は!あぶないだろ!」
「あぁー立ってるぅ!いやらしぃー運転中も立つんだねぇ!うふふッ」
「うふふじゃないだろう、このおバカ!」
「だって早く欲しいんだもん!レロレロッパクッ」
「あぁ・・・」
困っている僕をいじめるかのように、僕のズボンのチャックを下げフェラを始めました。
1ヶ月ガマンした僕のペニスは久々の刺激で運転しながら反り立っています。
嬉しいんだけど危ないし、気持ちいいし・・・。
僕も今にでもやりたい気分に。
でもここは高速道路。
どうしよう。
本当に困りました。
この状態だと彼女はずっと俺のチンポを掴んで離さないだろうし・・・。
僕は腰をガクガクさせながらどうするか考えました。
(昇天するか死ぬかどちらかだなこりゃ。まいったな・・・)
そのときだった、一つの標識が僕の目に飛び込んできた。
《非常駐車帯》
(※非常駐車帯とは、故障車・緊急車両・道路管理車両等が、停車することを目的に道路の路肩に設置されているスペース)
チャンス!
もう、これしかないだろう。
なにせこちらとしても緊急だし、非常事態の欲求不満に壊れた彼女(故障車)がいるしねw
しかし、ここは本当は車を駐めてはいけない場所。
高速道路で停車した場合は捕まってしまう。
でも欲求には勝てない。
いいように道路交通法を解釈することに・・・緊急事態発生と。
とりあえず僕は非常駐車帯へ車を止めた。
彼女はチンポを離さない。
まったく困った故障車だ。
でもこういう彼女だから可愛いんだけどね。
もう彼女はやる気満々。
「ちょっとちんぽ舐めやめ」
「え~どうして?あれっ?ここどこ?」
「高速でここに停車する場合は故障表示板(赤い三角のやつ)ないと罰金とられるんよ、っていうか停めちゃいけないんだ」
「ふにゃぁ?早く戻ってきてね」
というか、こんなことで停車するのは間違いなくヤバいだろう。
でもお互い故障したんだから仕方ない。
欲求不満で故障しちゃったんだからw
まぁ、高速道路で故障車表示義務違反で捕まって、挙句の果てにカーセックスまでやって淫らな行為とかで捕まるのもねw
後ろから追突されて死んだら新聞に載るぞw
でも僕も壊れていた。
やりたくなってきちゃったら仕方ないもんねw
彼女も故障、そして僕も故障。
故障した人間が車を運転してもろくな運転ができないだろう。
ならば故障を直してから運転すべきだと僕は思う。
とりあえず車にあった工具と赤い三角の表示を外に放り投げ、段取りをすませ彼女との激しいエッチが始まった。
言い訳なんかなんとでも出来るし、欲望には勝てない。
でも僕らがやることは本当は悪いこと。
そんな罪悪感すら興奮に変わる。
高速道路上でのカーセックスはなかなか開放感がある。
通り過ぎる車は僕らがまさかこんなところでカーセックスをやっているとは思わないだろう。
そして見えないだろう。
彼女も久々の刺激で脚を僕の体に絡めてくる。
僕は彼女を突きあげる・・・。
(あぁ、なんて素晴らしいんだ!気持ちイイ!)
僕は後ろから追突され、死んだとしても彼女と一緒なら構わないと思うくらいだった。
もしかしたら、覆面パトカーで警察が来るかもしれない。
後ろから来るあの光が、公団のパトロールかもしれない・・・。
「大丈夫ですか?」などと余計なおせっかいをする人が来るかもしれないw
(監視用のカメラ、設置されているだろうな・・・)
しかし、もう関係ない!
監視カメラ?そんなことはどうでもいい。
俺たちの愛を見ながらセンズリでもこいてろ!
警察や公団?罰金払ってやるぜ!
計画的に使えよ!減点はするなよw
通行人?来て見やがれ!通報しやがれ!
追突事故?最悪死ぬかもしれない。
でもそんな時は失楽園状態で死んでもかまわない!!
まさに菩薩の境地・・・。
ただ今はお前だけ欲しい!お前だけが!!
僕はもう彼女と一つになることしか頭になかった。
こんなスリルのあるセックスは久々だ。
僕らのエッチを更に盛り上げ、強い刺激と快楽が全身に響き渡る。
早く昇天して彼女の家に行かなければ。
でももっと楽しみたい・・・。
あぁ、ココいい。
彼女のココも大好き!
おっぱい最高!
そんなに締め付けちゃだめぇ!
硬いのが好きぃ~!もっと突いてぇ~☆
二人でゴロニャン状態炸裂!
事が終わり、帰ってからお風呂に入って二回戦が始まったことは言うまでもないw