大型連休が終わった日の出来事です。
帰省ラッシュの渋滞から高速も平常通りに戻り、平日の夜の某PAは空いていた。
眠さと尿意もあり、さっそくトイレ行って眠気を覚まそうかと思っていたんだ。
PCMAX
今回のドライブは、新しい車を慣らし運転と称して出掛けたかっただけで、特に行く当てもなく高速を走っていた。
夜10時過ぎに、軽く寝ていくかと車を停めたんだけど、暗い端っこの駐車場で混んではいないので、じっくりと休憩する事に。

ウトウトとして、眠りに落ちそうだなぁ~って頃に、急に窓を叩く音を聞こえてきたんだ。
うるさいなぁ~と思いながらも、高速パトロール隊か何かかな?という緊張感で起き上がった。
外には綺麗な女の人。
綺麗というか作られた化粧の顔だが、夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。
窓を開けるとすぐに話し始めた。

「お休みのところすみません。これからお遊びとか興味ありますか?」

俺は寝惚けた頭で考えたせいか『お遊び』って言うのは、犬か何かと戯れると勘違いしてた。

「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。

ふふふと女が笑い、俺も「すみません。寝惚けてて」と答える。
すると女はタバコの箱くらいの大きさの紙切れを出して、窓の中の俺に渡してくる。
まったくもって寝惚けてて、字を読むまで判らなかった。

女は「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。

でもその指の妖艶なマニキュアが目に入ってしまう。
さらに屈んで俺に説明していると、胸が揺れて屈んだ隙間から見える。
ブラから溢れそうな大きなおっぱいが俺を悶々とさせる。
さらに、ミラーから見える脚は短いスカートから覗いていた。
ストッキングに包まれたセクシーな脚を堪能したいと本能が告げた。
綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい。

俺「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」(思い切って尋ねてみた)

女「私じゃないですけど」(と簡潔な答え)

俺「俺はお姉さんが良いんだけどなw」(さりげなくアピール)

女「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」

正直俺は年上好きだ。
俺の歳は25歳。
30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。
問題ないどころか逆にフル勃起。
どういう流れなのかを知りたいというより、この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみをいつまでも眺めていたいという気持ちがw

流れとしては車をここに置き、お姉さんの車でホテルへ。
終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる、という算段だった。
条件を言ったんだが、なかなか飲んでくれない。

俺「お姉さんと以外はこの話は無し!」

そう告げたが、お姉さんはしきりに「若い子が、若い子が」と言う。
金額はそれなりの相場より二割程度安く、格安とはいかないけれど遊ぶには納得できる金額だった。

どうしても条件が折り合わないので、俺は「もう諦めました」と笑顔で窓を閉め、また横になる。
俺好みのあのお姉さんとエッチ出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。
しかし10分程して再び例のお姉さんがコンコン窓をノックする。

女「判りました。お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」

俺「ほんとですか?」

俺「えぇ、いいですよ。私なんて指名されたことないんで」

俺「お綺麗ですよ」

PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。

女「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで」

俺「そうなんですか?」

女「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいました」

明るく笑う顔とは対照的に、運転する太ももがスカートから徐々に露わになってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。
ドキドキしてたんだがホテルに滑り込み、部屋に入り明るい照明の下でじっくり見る。
これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。

部屋に入りしばし雑談。

女「なんで私なんか?」

俺「真矢みきさんに似てるって言われません?」

女「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ」

俺「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」

もう俺の頭の中では名前は『真矢』になってるw
なぜか『みき』じゃないw

女「お兄さんの下の名前は?」

俺「僕は修です。おさむと書いてしゅうです」

ほんとは『おさむ』だけど・・・。

俺「お姉さんは?」

女「あっ、私は◯◯です」

と言われても、もう脳内真矢。
真矢決定w

雑談もして、そろそろセックスするような雰囲気が部屋中に充満してきた。

「何時間にしますか?」と言われても選びようがない。

俺「真矢さんが終わったのなら、僕と出る時間が終わりという計算でどうですか?」

女「わかりました」

風呂にお湯を溜めに行き、帰ってきた時にぎゅっと抱き締めてみた。
柔らかく細い身体がなんとも言えない。
キスを軽く迫ると向こうも応じる。
だんだんと激しく求め合う。

女「お風呂入ってからに・・・」

構わず脱がす。
やはり胸は切れ込みの鋭いブラで、ちょっとずらすとすぐに乳首が露わになる。
むしゃぶり付くように下から舐めあげる。

女「あっ、だめ、んっ!」

びくんと跳ねる様な感じ方で腰が抜けたようにベッドに横たわる。
二つの乳首を交互にしゃぶり、ひっぱり、こねくる。
乳首を変えるたびに、「ん~」と腰が浮く感じがたまらない。

肌蹴たスカートから覗く艶かしいストッキングに包まれた脚、すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上から擦る。
真矢さんは俺の股間をジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、俺の指がストッキングの上からツンツンと強力に擦るので、その度にびくんと跳ねてなかなか取れない。
手がしっとりと濡れるほどパンティを濡らしてる。
ストッキングを脱がすが太ももで止まる。
もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。
ねっとりと濡れた感触と、温かく包まれた感じが指を包む。

女「あぁ、だめぇ~」

俺「真矢さんすごい濡れてる」

(マゾなのかな?)

「濡れてる」とか、「濡らしてるね」とか言うと指がぎゅっと締まる。

女「だめ、指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」

風呂でシャワーを掛けられつつ、手コキからの連携でフェラへ。
軽く頭を捕まえて、「ちんちん美味しいの?」と聞くと、咥えながら、「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。

俺「おまたを洗ってあげる!」

なんて冗談で触ったらもう濡れ濡れまんこで、ボディーソープなのか何なのか判らないくらい濡れてる。

お風呂でのお遊びもそのへんにして部屋に戻る。
お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。
電気を調整し暗めにセット。

キスしながらじょじょに下へ下へと・・・。
陰毛を掻き分けるほどの濃さはなく、さらりと交わすともうじっとりと濡れてる。
舐め回そうと脚の間に入り、両手で胸を弄り、硬い乳首を弾いたりこねくったり。
そうこうしていると唾液よりももっとネバッとしたものが溢れ出してくる。
クリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。

俺「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」

女「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて・・・」

素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw

女「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」

俺「これ?」

もうはち切れんばかりにフル勃起。
普段ならこうはならない。

女「咥えていい?お口に入れちゃうよ」

ぱっくり咥えられるとさっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。
さらに硬度も増す。
かなりディープなストローク、それでいて頬の内側に擦りつけたりするのも忘れない。
さらに喉奥で締め付けてくる。

女「こんな大きいの咥えられないよぉ~」

散々根元まで咥えてるのにサービストーク、やはり男にとっては嬉しいw
69体勢で咥えてもらい、俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。
オエッてなっちゃうから控えめにピストンして、こっちはこっちでアナル周辺をマッサージしながら小指の第一関節くらいまで入れて、動かすと溢れる汁の量がまた増す。

女「お、お尻だめぇ」

咥えさせながら言わせる。
2本の指をしっかり根元まで咥え込んでクリは痛いくらいに充血してた。
口に含んで転がすと俺のを口から放して・・・。

女「イク!だめイク!」

そろそろ頃合いだろうと、向き直って正常位の位置に移動。
だけどここで真矢が言う・・・。

女「本番だめですよ、しゅうさん♪」

あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。
ダメならダメで、まぁ素股でも良いや~と諦めかけていた。

俺「判りました」

残念顔を隠しつつ・・・、「じゃ素股でいいので擦らせて!」とお願い。
亀頭裏側を左右にクニクニとクリに擦り付ける。

女「あぁだめ!きもちいい!しゅうさんそれ凄い!」

俺「凄いね真矢、クリ硬く尖ってるよ」

そのまましばらくやってると腰がくねくねと動き、ちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。
相手の腰が浮くので入口あたりを左右に掻き分ける様に刺激する。
だんだんと先端がめり込んでいくように入ってゆく。

女「あぁ、入れちゃだめぇ~」

そう言ってる本人が入れようとしてるw
もう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。
あとは一突きすれば根元まで入ってしまう。

俺「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」

女「もう入ってるよぉ~、しゅうくんのデカマラ、もう入ってるの!」

体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして先端だけ動かさない。

腰がwwこの状態でも真矢は下へ下へと動こうとする。
半分位入ってしまっているがなんか意地悪したくなるのがS心というものだw

俺「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くなら今だよ」

女「あぁ~ん、だめぇなのぉ~、入れちゃだめぇ~」

俺「じゃ抜くよ」

抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。

「入れて!」と言わせたいんだけどなかなか上手くいかないw

俺「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」

女「だめ、もうだめ!半分でイクの!イッちゃうの!」

俺「ならこのまま奥まで入れるよ!」

女「あっ、しゅうくんの、おっきいちんちん入ってきちゃう!」

そのまま根元まで一気に突き入れた。

女「あぁ入れただけでだめぇ!イク!イク!おかしくなっちゃう!」

ぎゅっと締められた。
血液逆流するんじゃないか?という位の締め。
温かい包まれ方がなんとも心地よくて、こっちだって迂闊に動けない。
ゆっくり抜こうとすると・・・。

女「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」

なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。
抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにしてゆっくりと入れる。
まとわり付く感じが、いくら落ち着かせようと思っても持たない。

起き上がり、白い脚を抱えて奥まで突き入れる。
片手でクリをこねくり回して、速めにパンパンと優しくピストンする。

女「しゅうく~ん、だめぇ、もうお願い~イッちゃう」

首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。

俺「いいよ、イケばいいじゃん?やらしい顔見せて!」

女「いゃ、いやぁぁ」

ぎゅっと締まり、押し出されるかのような感覚。
でも、俺ももう遊んでる暇なんてない早漏野郎w

俺「真矢!イキそうだ!」

そう言うとハイスピードにギアチャンジ。
パンパンと激しい打ち付けで亀頭が両側のビラビラにまとわりついて、ズチュズチュと音を立てる。

「凄いぃ、おちんちん凄い、だめぇ」

「イクよ!真矢さん!どこに出すの!」

「そのまま、そのままイッて!いいの、イッて!」

自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから一番奥に到達した時点でピタっと止める。
湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、真矢のアヘ顔を抱き締めて、「真矢!真矢!」と叫びながら子宮に放出。
出してる間にも搾り取ろうとする真矢のと、俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。
どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。

女「あぁ、中で出されてる~、しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で~」

抜こうと思っても抜けない抵抗感。

女「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」

抱きしめ合いながらキスしたり乳首弄んだりしてたら、抜けないまま、またおっきしてしまい、また突く事に。

女「もっと突いて~ぐちゃぐちゃにしてぇ」

火が付いた美人は留まるところを知らない。
脇からは白濁液が染み出してシーツにシミを作る。
バックから攻め立てて、「ほら、自分の硬いクリ弄ってごらん」と言うと、クリを弄りながらも入ってる所をVの字で確認してるやらしさ。

女「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい」

俺「いいんだよ、そのまま擦り続けて」

俺「あぁイッちゃうの、イクの~またイクゥ」

あまりの圧力に押し出され、チュポンと鳴るくらいに跳ね返り出てくる。
すると、シャッ!っと潮がベッドに垂れる。
抜けた穴をすぐさま埋めるように俺のを握ると、導いて入口に宛てがい、また自分から腰を下げてくる。
ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。

バックに疲れて俺は下になる。
それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。
手を握り、指を絡めて両手をしっかりと固定すると彼女は自分から上下し始めた。

女「だめ、ごめんなさい、また自分だけ・・・イクッ!」

仰け反るようにイク真矢。
肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。

俺「いいの?ちんちん好きなの?」

女「違うの違うの、しゅうくんのちんちんが好きなのぉ」

嬉しいんだか哀れなんだかw

俺「じゃまた真矢の中に出すよ」

女「もうだめぇ、赤ちゃんできちゃうよぉ」

俺「イクよ!ほら!出すよ!」

女「あん、だめぇなのぉ」

実際ヤバければ外出しするつもりだったんだけど、微妙に脚でロックしてるんだよねw

俺「欲しいんでしょ?言ってごらん」

で、俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。

俺「じゃないと出してあげないよ!」

女「欲しいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱい出して!」

俺「何が欲しいの?」

女「精子・・・しゅうくんのザーメン、私の中にちょうだい!」

俺「中に出して欲しいの?」

意地悪最高潮!

女「うん、ちょうだい、熱いの出してよぉ」

俺「なら顔に出してあげる」

女「いや、いやなの、中に下さい」

こんなことしてると暴発するので、そろそろ気合い入れてピストン開始。

女「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ」

俺「いいの?」

女「そんなにしたら、またイッちゃう、イッちゃうよぉ!」

俺「出すよ!真矢!真矢の中、犯してあげる!」

女「あぁイクの!だめぇ、犯して」

そのまま中で放出、さっきよりは勢い無いけど確実にドクドク出てる。
さすがに疲れて二人してぐったり。
ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けると、とろ~っと垂れてくるのは見えないがお互い局部はベトベトだ。
シャワーに立とうとするがなんか立ち眩みっぽい。

二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。
店を終わりにしちゃった理由は、こんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。
店でいう元締めじゃないけど、女の子にお客を割り振る役目だから、私が客とったら皆になんて言われるか怖かった。
本当は指名してくれて嬉しかったから、二回目に窓叩いたのはプライベートという意味。

「ありがとう!」と言ってキスして、「一応は規定の料金はちゃんと払うよ」と渡した。

なかなか受け取らなかったし、店からマージン出てるからとは言っていたけど、決まりは決まりでという事で。
その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。

メルアドも教えてくれて連休明けの平日、といっても会った日から2日位しか経ってないけれどw『会いたい』とメールが来た。
また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。

エロいブラとほとんとスケスケの下着。
タイツは網模様で、ホテルの待合室からもうヌレヌレモード全開!
脚を絡めてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。
エレベーターでキスの嵐を食らい、部屋に入る否や猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、攻撃はそこまでで攻守交替。
ドMな女になり、おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ、軽い縛りで滴るほど濡れてる。

俺たちはまた獣のようにセックスした。