自身の体験ではありませんが、近親相姦を目撃してしまいました。
こう書くと余計嘘っぽくなるかもしれませんが、全部事実なんです。

俺は高校2年です。
これは半年くらい前の話で、夏から秋の季節の変わり目でした。
PCMAX
いつものように学校に行ったのですが、だるかったのでサボって帰ってきました。
すると、親父の車が停まっていました。
41歳の親父は警察官ですが、その日は非番だったようです。

バレるといつものように口うるさく怒られるので、物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。
するとちょうど風呂に入っていたみたいで安心して自分の部屋に行こうとしました。
でも玄関には妹の靴があったんです。

(アレッ、学校のはずなのに・・・?)

そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。
なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

妹の『華(はな)』は14歳(中学生)のくせして発育がよく、明らかに大人の体つき、しかも巨乳。
フェロモンむんむんの中学生でいわゆるフェロ中。
そこらの高校生よりも色気がある。
そんな華と親父が密室に。
中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

父「もっと上のほうも頼むよ」

妹「・・・どう?気持ちいい?」

父「あぁぁぁ・・・」

音から想像すると、どうやら親父のちんぽを胸で挟みパイズリしているようでした。
くちゅくちゅくちゅくちゅと泡立つ音が響いていました。

ちゅっくちゅっちゅぅぅっ・・・。
たぶんキスの音でしょう。

父「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーーっとシャワーの音がし始めました。

父「もっと大きく開いてごらん」

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。

妹「ああぁんっっ・・・うっん・・・あぁぁん気持ちいい・・・」

親父が華のまんこにシャワーを当てて洗ってやってるみたいでした。
あまりにも衝撃的過ぎて目の前がクラクラしていると、親父と妹が風呂から上がりました。
バレると思い、とっさに隣の部屋に隠れました。
親父と妹はお互いの体を拭くとそのまま親父の部屋に入っていきました。
まだ信じられない気持ちを持ちながら、親父の部屋は1階なので急いで庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドに横たわる妹。
上から覆いかぶさる親父。
親父は職業柄ガタイが物凄くいい。
筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。
それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は155cm程度しかない。
見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながらディープキスをしていた。
妹の腕は親父の首に巻かれ、夢中で激しいキスをしていた。
その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、お互い舌を突き出して吸い合っていた。

くちゅぐちゅっくちゅくちゅくちゅぐちゅ・・・。

「ああぁぁんあっっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

ちゅっちゅっちゅっ・・・。

やがて親父はだんだん下に下がってきて乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あんっっ、パパっ、あっっ・・・」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。
親父はひょいっと小柄な妹の下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。
マンコはモロ見えだ。
あんなに発育が良い体つきのくせに陰毛はほとんど分からないくらい薄い。
ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められたマンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。
親父は尖らせた舌でクリを突付き、妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

じゅるっじゅるっじゅるっじゅるじゅるじゅるじゅるるるっっびちゃっ!

「あああああぁぁんっあぁぁぁっっいくっっパパっんっぁっだめっっっイクーーーんっ!!」

思い切り親父に舐められた妹は、体を弓なりに仰け反らせあっけなくイッてしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は妹を四つん這いにさせ、尻の肉を大きく左右に広げた。
あの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・にゅるっくちゅっっくちゅくちゅ・・・。

妹「嫌っっダメっパパ、そんなとこ汚いよぉうああああぁぁんっっ。あっっんっ」

父「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいにマンコをぐちょぐちょに掻き回していた。
妹のマンコからは淫汁が大量に溢れトロトロと流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。
ベッドのサイドテーブルの引き出しからローションを取り出すと、たわわな胸の谷間に塗りたくり、親父のちんぽにトロトロ垂らし始めた。
親父のちんぽは半勃ちの状態でもデカいのに、本勃起の状態になると20cmはあろうか・・・目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ・・・。

妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み、扱きあげ、乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。
亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。
一瞬、何をするんだ!?っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを咥え始めたのだ。

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっっっちゅぅぅっじゅゅゅぽっっ・・・。

あまりにもちんぽがデカすぎて、妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「うぉぉぉっっ!華の口の中、すげえぬるぬるだぞっっっ!!おおおぉぉっっ!!」

親父は感じまくり、一層ちんぽが膨れあがった。
妹の小さい口からはローションがつーっと糸を引きながたトロトロと溢れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ・・・」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっっじゅゅぽっじゅるっっ・・・。

よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深くまで咥え込んでいた。
睾丸も舐めまくり、蟻の門渡りを舐め上げると、親父は「うぉぉぉっっ!!おぉぉぉっっ!!」と腰をくねらせて悶えていた。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると、親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこにちんぽを突き刺し腰を振っていた。

「ああああっっダメだっっっっっ!!!」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は寸前でちんぽを引き抜いた。
ぬらぁ~と口から糸を引いていて、青筋立てたちんぽはビクンッビクンッビクンッと脈打っていた。
再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。

「あんっああんっっあぁぁんっっ!!」

その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り亀頭をクリトリスに擦り付け悶えていた。
親父は娘を、娘は親父を丹念に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。
バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げ、ぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん・・・パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。早く華の中に入れて~ん」

人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け、親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。
淫汁をトロトロ垂れ流しながら、実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロい姿だった。
すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。
親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに、余程あのぬるぬる感が好きなんだろう。

(マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?)

思うが否や・・・。

くちゅぅぅぅっっくちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ・・・。

親父は入り口にちんぽをあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿って亀頭でなぞった。
そして次の瞬間、ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。
ありえないくらいエロい挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁がぐしゅゅゅっっ!!と飛沫をあげ、まんこからドロドロと大量に糸を引き垂れ流れていた。

「あああああああぁぁぁぁぅぅぅっっっ!!ああああああああっっっんっっ!!いやーーーんぁっパパっっスゴイっっっーー!!」

妹は感じすぎで膝をガクガクさせながら悶えまくっていた。

ぐちゅゅゅゅっぐちゅゅゅゅっぐちゅゅゅゅっっぐちゅゅぅぅっ・・・。

ちんぽが出入りするたびにローションが泡立ち、糸を引きながら、信じられないくらいエロい音を立てていた。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!!!

淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。
妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父は、まさに獣だった。
獣と少女のSEX。
しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。
俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。
親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起した可愛い乳首をコリコリ摘んでいた。

「あんっあんっあんっあんっあんっ・・・」

にゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっ・・・。

しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。
まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。
お互いの舌を吸い合いディープキスをし、乳首をべろんっと舐めまくりながら、力一杯、下からピストンし続けていた。

「あんっあんっあんっあんっあんっ・・・」

感じまくる妹。

「あっあっあっうっあっ・・・」

親父も相当感じているみたいであった。
まだ中学生のキツキツまんこだから、そりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。
俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り、自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく挿入したまま体勢を変え背面座位へ。
今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに、巨大な青筋を立てたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。
親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「ああああぁぁんっダメーーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーんっっんっ!!」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ・・・。

まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽを伝って濡らしていた。
ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きく見えた。

「ああぁぁぁっああぁぁっっっ・・・物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」

ぐちゅゅゅぅぅぅぐちゅゅゅぅぅぅぐちゅゅゅぅぅぅ・・・。

ちんぽの先まで引き抜き、再び奥まで一気に突き立てる。
カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。
休むことなく次の体勢へ。

2人とも横になり、横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。

「おおおおぉぉぉぉっっっ!!」

一心不乱に妹に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。
そして妹も妹で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。

にゅちゅぅぅぅっぐちゅぅぅぅっぐちゅぅぅぅっぴちゃゃぁぁっ・・・。

更に露わになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸を引き、くちゃくちゃとエロすぎる音を延々と立てていた。
ぬるぅぅっと親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。
ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じで、ゆっさゆっさと揺れていた。
妹のまんこはヒクヒクと動いていた。

そして正常位の姿勢になると、再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

ぐちょぉぉぉっっっ!!

躊躇う事無く妹まんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ・・・。

「どうだ?お父さんのデカいちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ」

親父はめちゃエロいポーズにさせて、ローションと淫汁が交じり絡みついた結合部を露わに見せつけ妹を辱めていた。

妹「あああんっああああんんっっだめぇ~んんっっあああぁぁんっっ!!気持ちいい~んんっっ!!・・・」

父「おおっおおっおおっはぁっはぁっはぁっ・・・」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅゅゅぅぅぅっ・・・。

お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら、親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。

「ああああぁぁぁっっ!ううぅぅっっっ!!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ、ギシギシギシギシギシッ。

次第に腰だけの超高速ピストンになり、ベッドが大きく軋みだした。

妹「あああああああああぁぁぁぁんんんっっ!!パパーーーーーぁっっん!!ダメっっもういっちゃうよーーーーーぉぉんっっ!!ああああっっっっっ!!!」

ぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっにゅちょっっっ・・・。

父「はっはっはっはっはっあぁっ!うおぉぉぉっっ!!おおおおぉぉぉっっ!!イクぞっっっイクっっっダメだっっ!!ああああああっっっ!!口開けろっっっっっ!!!」

ぬぽんっっ!

妹「あああああああっっっっ!!!」

どぴゅゅゅゅっっっどぴゅゅゅっっどぴゅゅっっっどぴゅゅっどぴゅゅぅぅっどぴゅぅぅっどぴゅっっ・・・。

イク寸前にまんこから引き抜いた親父は、ちんぽを娘の顔に持っていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。
物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。
顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し、恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。
亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを、妹は自ら美味しそうにペロペロちゅぱちゅぱと舐めていた。
あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにも関わらず、ちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。

母親は10年くらい前に男を作って逃げた。
あまりにも親父が仕事ばかりで家庭を顧みなかったせいで。
そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち、潤いを感じてきていたんだと思う。
正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。
親父はいつも風呂上りにビキニパンツ一枚でうろうろしている。
それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。
実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。
そしてSEXの快感を覚え、フェロモンをむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は実の父娘の信じられないくらいエロいSEXを見て、外で3回もヌイてしまっていた。
世間から見ても普通の父娘。
誰もあんなすさまじいSEXをしている仲だとは思うわけがない。
こんなSEXを見せ付けられたんじゃ、そんじょそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。
かといって俺は、全然妹に性的感情は抱けない。
いつまでも知らないフリをし続けて、覗き見て楽しもうと思っている。