もうちょっと話そうってことで外に出たが、疲れもあって近場のシティホテルに。
当然だが、酒も入ってるのでどんどん妖しいムードになって・・・。
生おっぱいに触れた段階で双方完全に理性が飛びました。
流れで来たのでゴムは持ってないし、勢いで下半身を裸に剥いて、生ペニスを滑り込ませました。
されるがままの美子も、奥まで完全に挿入された状態になって、一瞬最後の理性を取り戻したようでした。
「ダメ・・・。ダメなの・・・。お願い抜いてぇ・・・」
しかし、その言葉が逆に俺に火をつけました。
いつも一生懸命働いてくれてる可愛い美子が、俺の生ペニスに完全に貫かれています。
これまで見たことがないような切なげな表情で。
俺はその情景を目に焼き付けるとゆっくりとグラインドを開始しました。
生なので、ペニス全体に暖かい美子の体内の感触が拡がります。
もう美子も何も言わなくなり、切ない表情のまま「うっむっ」とうめき声を漏らしながら押し寄せる感覚に集中してる様子です。
すごい締まりです。
無意識な動きのようですが、俺の動きにあわせて腰を煽り返してきます。
俺は美子の広げた両脚を抱え上げ、俺の腰全体でやや上から美子の最深部まで擦り下ろすような動きに変えました。
この体位が美子のツボを突いたらしく、美子は首を激しく左右に振りながら、枕元のシーツを引き千切らんばかりに握りしめて「ダメェダメェ」と叫び始めました。
美子のマンコの中もぎゅいんぎゅいんと小刻みに締め付けてきます。
その動きが俺の生ペニスのカリ首辺りにちょうどフィットしてもう辛抱たまりません。
生で入れてもさすがに中出しは・・・と思うところですが、急激に押し寄せるあまりの快感と目の前で喘ぎまくる美子のあまりの痴態に見惚れて、抜かなきゃと思う気持ちがどんどん薄れて・・・と、思う間もなく腰の後ろから全体に射精感が広がってきました。
(もう、いいや・・・)と快感に自分を委ねた瞬間・・・。
「あぅっ!あうっ!あぅぅぅぅぁっっっ!!!」と叫んだ美子が吹っ飛びました。
次の瞬間、美子のマンコの中が激しく収縮し、それとともに腰の奥から吹き出るマグマが、打ち込んだ俺の生ペニスに流れ込んで行った後、一気にびゅるじゅるっと吹き出していった・・・。
射精後も挿入したまま抱き締め合い、無言の数分間を過ごした後で、俺と美子はあまりのことに、思わずお互いにクスッと笑いながらキスした。
その夜は明け方まで美子を抱き締めたまま過ごした。
美子は1ヶ月後に無事結婚式をした。
美子とはあれっきり寝ていないが。
確かに最高の快感だった、他人と婚約中の女への中出し。