おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。
6人部屋は満室だったため個室に回されましたが、古い病院なので料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。
寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに頼んで、とりあえず必要なものを買って来てもらいました。
片手・片足が使えないので、トイレは病室内にオマルを置いて、するときは看護婦さんを呼んで手伝ってもらわなくてはなりません。
おしっこは寝たままシビンにするのですが、その時も看護婦さんを呼んで手伝ってもらいます。
最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もすると、おしっこの時看護婦さんがズボンとパンツを下ろし、おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時、勃起するようになってしまいました。
この病院は建物自体は非常に古いのですが、看護婦さんの80%位は20代と思える程、若くてきれいな人が多かったのです。
おまけに『学生さん』と看護婦さんが呼んでいる、ブルーの看護服を着た人達は研修で来ている看護学校の生徒さん。
風呂やシャワーにも入れないので、1週間に2回は『学生さん』が身体を拭いてくれます。
もちろん全身を!
拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいました。
2度目に身体を拭いてくれた学生さんは、おちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれたので、すぐ射精してしまいました。
でも、「大丈夫ですよ」と言って微笑みながら後始末をしてくれました。
おしっこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、一番美人でお気に入りの看護婦さん(でも愛想がない)が来てくれた時に思い切って、「溜まっているので、しごいて出してもらえませんか?」と聞いたところ、「ちょっと待って下さい」と言って部屋を出て言ったので、婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、暖かいおしぼりを持って戻ってきて、無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれました。
あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さんにしごいてもらっていると思うと、3分もしない内に大量の精子を射精しました。
その後、お礼を言っておしっこもさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、看護婦さんにフェラチオを頼んでみたら、「それは無理」と断わられてしまいました。
それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、「特別に」と言ってフェラチオをしてくれました。
「これは二人だけのヒミツだからね」と念を押されました。
そして退院の前々日、その看護婦さんが来て「私は明日と明後日は休みだから、今日でお別れだね」と挨拶に来てくれました。
その時思い切って「1回だけやらして」と言ったら、「じゃあ、明日の朝5時に忍び込んでくるから」と言って帰っていきました。
ドキドキしながら5時に待っていると、静かにドアが開き、看護婦さんが入って来ました。
白衣を着てきてくれたので異常に興奮して、何も言わず、すぐに看護婦さんをベッドに手をつかせ、バックから白いストッキングとピンクのパンティを一気に下ろし、オマンコにむしゃぶりつきすぐに挿入しました。
あまりの興奮にすぐにイキそうなったので、看護婦さんに「口で受けて欲しい」と言ったらすぐにペニスを口に含み、全て飲んでくれました。
誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが、最高の一発でした。
看護婦さん最高。
また入院したいなー。