よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。
私もその時は既に30代になっていて、周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。
ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。
私は見ているだけでドキドキしてしまい、おそらく顔は少し赤くなってたと思います。
結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。
二次会も終わり、三次会に行く人達と、帰る人達に別れて、私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。
オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中、強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい、さり気なく彼にタッチしたり、寄りかかったりしてたら、イチャイチャしてるみたいになり、そのとき早くも“ジュルっ”ときてしまいました。
そのときの話によると、彼も結婚していて今まで浮気は一度もしたことが無いとのこと。
誘い方が自然でスマートだった為、その言葉は信用に値しませんが・・・。
そのときの私には既にどうでもよくなってきてました・・・。
話の中で、セックスの話になり、普段どういうセックスをしてるとか、こういうプレイが好きとか話していたら、私は普段主人とはノーマルなプレイしかしないので「普通ですよ・・・」といった感じだったのですが、彼はどうやら服を全部脱がさないでのセックスが好みみたいで、「特に冬は女性のブーツを脱がさないでセックスすることが多い」と言って、私の足元をチラっと見てました。
コレはエッチな予感がしたので、思わず私の方からホテルに誘っちゃいました・・・。
ホテルに着くと早速シャワーを浴びて、着ていたドレスを再び着用。
そこからの彼は人が変わったかのようになって私の服を乱し始めました・・・。
私も何だか興奮してきてパンツにシミができるほど濡れていて、それを見て彼は執拗にパンツの上からクリを集中攻撃・・・。
私は我慢の限界になり、「入れて」とお願いしましたが、彼はなかなか入れてくれず、乱れた服の上から私を愛撫していました。
そして、私が何度かイッたのを確認してから、やっとパンツだけを脱がし、挿入・・・。
私は我慢していたせいか、いつもと違う感覚だったせいか、非常に濡れていて、彼のカチカチになったモノを下のお口で何の抵抗もなく“ジュボっ”と咥え込んでしまったのです・・・。
それから、正常位・バック・立ちバック・正常位で彼がフィニッシュ。
最後は私のお腹の上に出してくれました。
私はいつもより興奮していたので、イった後のオチンチンを咥えて全部吸い取って綺麗にしてあげました。
お互い家で配偶者が待ってるので、セックスが終わった後はそのまま帰りましたが、私は興奮状態だった為、主人に第2ラウンドをおねだりしてました・・・。
あの時の彼とはそれ以来会ってないのですが、今も女性に服を着せたままセックスを楽しんでるのか、ちょっぴり気になります・・・。
また、長文でごめんんなさい。
最後まで読んで下さった方ホントにありがとうございます。
私は引き続きエッチな思い出に浸りながら、独りでアソコを弄りたいと思います。