夜中に雨の降る中、公園に行ってきました。
バックには着替え、バスタオルを詰めて。
制服姿の姉ちゃんを、強引に誘って・・・。
PCMAX
姉の運転する車の中。

姉「直樹~恥ずかしいよ~」

俺「大丈夫、夜中だし誰もいないし~」

姉「でも・・・」

俺「ほら!危ないから運転に集中ね」

姉「うん・・・分かってるって!」

駐車場に車を停める。
夜中の大雨の公園。
誰も居ない。

俺「行くよ」

姉「え~マジで~制服着てるから・・・」

俺「いいから、早く!」

姉「うん・・・」

渋々ついてくる姉ちゃん。
制服姿の姉ちゃんと相合い傘。
雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。

姉「ね~直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」

俺「可愛いよ!大丈夫!!」

姉「大丈夫ってなによ~まったく・・・」

ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。
ここなら雨をしのげる。

姉「ねぇ~直樹~」

振り向く姉ちゃんを抱き締めキス。

姉「う・・・な・お」

舌を入れて姉ちゃんの口の中を愛撫。
同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。

俺「姉ちゃん、濡れてるよ!」

姉「だって~恥ずかしいもん」

俺「まったく、姉ちゃんはエロいな~」

姉「・・・相変わらず意地悪なんだから」

しばらく抱き合い、キスやアソコを愛撫。
姉ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。
姉ちゃんをしゃがませ、無言でフェラを要求。
姉ちゃんも分かっている。
いつもの舌を使い絶妙なフェラは気持ち良い。
それも外でするのはいつもの倍気持ちい。
イキそうになるのを我慢し、姉ちゃんの口から外す。

姉「うん?どうしたの?」

俺「ねえちゃん立って」

立ち上がる姉ちゃん。
目はトロンとしている。
後ろ向きにさせ、スカートの中に手を入れパンツを一気に下ろす。

姉「やだ、ここで?待って!」

俺「嫌なわけないじゃん!ほら!!」

そう言うと、姉ちゃん足を開いてお尻を突き出す格好に。

姉「・・・恥ずかしいよ・・・」

スカートを巻くってお尻を出す。
外灯の光に濡れてるアソコが露わに。
アソコにチンチンを一気に差す。

姉ちゃんは・・・。

姉「あっ・・・なおき・・・」

ゆっくり、姉ちゃんのアソコを味わう様に腰を動かす。

姉「あん・・・あん・・・やん・・・」

姉ちゃんはメチャメチャ感じている。
腰を早く動かすと、姉ちゃんの喘ぎ声も激しくなる。

ここで一旦、姉ちゃんの中から抜く。
姉ちゃん、突然抜かれて力が抜けたのかしゃがみそうになる。

俺「場所変えようか」

姉「えっ?」

姉の腕を取り、移動する。

姉「ねぇ?傘は?濡れちゃうよ!」

姉ちゃんの言葉を無視し移動する。
大雨の中、直ぐにびしょ濡れ。

姉「ね~、風邪引いちゃうよ・・・」

移動先は公衆トイレ。
障害者用のトイレに入った。
びしょ濡れの姉ちゃん。
髪の毛が濡れてて色っぽい。

姉「・・・ここで・・・」

俺「そう、ここで姉ちゃんを犯すの!」

姉ちゃんを便器横にある手すりに手をつかせ、バックから一気に挿入!
激しく腰を動かす。

姉「やん、あん、ちょっ・・・あん、やぁ~やめ・・・て・・・あん」

さすが姉ちゃん、気が利くって言うか。

姉「あん・・・おねがいです・・・やめて・・・くだ・・・さい」

俺の犯すって言葉に反応する。

俺「静かにしろ!」

パンパン突く。

姉「・・・ふぁん・・・あ・・・ん」

本当にレイプをしてる感じになる。
雨の中、公園のトイレに連れ込みバックから無理矢理犯される女子高生。

姉「う・・・ん・・・やだ~・・・本当・・・かんべん・・・して~」

もう、絶頂は近い。

俺「はぁ・・・中に出すぞ!」

姉「え!・・・ダメ・・・中はやめて・・・」

俺「もうだめだ~中にいっぱい出すからな!」

姉「お願い、やめて下さい・・・中は・・・ダメ・・・」

絶頂にくる、激しく腰を動かす。

俺「いくぞ~」

姉「あっ、あっ、やめて~だめ~~」

思いっきり中で出す・・・ふりをした。

俺「あ~」

姉「・・・やだ・・・ダメだよ~」

姉ちゃん涙ぐむ。
ビンビンのチンチンを抜いて、姉ちゃんの顔に持っていき射精!

姉「えっ!」

ぴゅ!と精子が姉ちゃんの顔にかかる。
顔にかけられボーっとしてる姉ちゃん。

俺「中に出すのは嘘だよ!」

姉「・・・もう、ビックリしたよ」

俺「ごめんね、盛り上げようとしてさ」

姉「・・・直樹、中だけはダメだよ」

俺「うん、分かってるって・・・ごめんよ、姉ちゃん」

姉ちゃんの顔が真剣だった。

姉「うん、ごめんね・・・」

姉ちゃんが出たチンチンをしゃぶる。
いつもの綺麗にしてくれる行為。

俺「・・・」

車の中で着替え、家に帰った。

家に帰ると、ちょっと考えさせられた。
中に出すって事は、子供出来るかもって事。
俺と姉ちゃんの間に子供はマズい。
冗談でも言ってはいけないと思った。
でも、ゴムなど最近付けてない。

(このままこんな関係続けてたら・・・)

姉ちゃんの事は大好き。
このまま一緒に居られたら幸せだろうと思うが・・・。
そんな事考えてたら寂しくなってきた。

横で寝ている姉ちゃんの顔見る。

(姉ちゃんも思っているのかな~・・うん?パジャマからオッパイが!)

ちょっとムラムラ・・・乳首をしゃぶる。
レロレロ・・・また、チンチン立ってくる~。
姉ちゃんの乳首も。
寝ている姉ちゃんのパンツ下ろして・・・。

姉「う~ん、なに?ちょっと・・・あん!」

また、姉ちゃんとエッチしてしまう俺って・・・。
姉ちゃんとは、1日何回もエッチする。
朝のフェラからはじまり、姉ちゃんが仕事帰ってきて、夜のエッチが数回。
休みの日は、朝から晩までハメ通し。
まるで獣の様。

でも、相性っていうのか姉ちゃんとのエッチは最高。
脳がとろける感覚。
姉ちゃんのメイド、制服姿も最高に良い!
本当に姉ちゃんは可愛いです。
ちょっとノロケてみました。

姉ちゃんの新たな事実が分かった。
なんと、姉ちゃんアナルセックスの経験あると分かった。
これには驚いた。
いつものように姉ちゃんと愛し合っている。
俺が下で姉ちゃんが上、お互いの局部を愛し合っている。
お尻の穴が目に入った。
ヒクヒクしてる感じで可愛い。

舌でペロッと舐める。

俺は“姉ちゃんのお尻の穴まで好きだぞ”という意味で舐めた。

姉「やん・・・汚いよ・・・は~ん」

(なんか感じてる?)

ペロペロ舐める。

姉「あっ・・・なおき・・・ダメだって・・・あ・・・」

なんとなく違う反応する。
指で擦ってみる。

姉「きた・・・ないよ・・・だ・・・め、お願い・・・あん」

凄く感じているのが分かる。
姉ちゃんの愛液を指で救って、アナルを弄り、入れてみる。

姉「あん・・・やだ~入れちゃ・・・だめ~」

指はアナルにニュッルと入る。
ゆっくり動かす。

姉「う・・・ん、あん、はぁ~うん、あん、あん」

指を優しく動かし、クリを舌で刺激すると・・・。

姉「あ~だめ~やめ・・・あう、うん、あ・・・」

凄い反応をしてる。

(お尻の穴・・感じてる?)

体勢を変えた。
姉ちゃんのアナルに挿入してみたくなった。
姉ちゃんを寝かせて足を拡げて、ヌルヌルのマンコにチンチン擦り付け。
お尻の穴に突き立てる。

姉「えっ・・・ダメだよ・・・そこは、汚いもん」

俺「入れてもいい?」

姉「だから・・・あん、ダメ、ね?直樹・・・お願いだって・・・」

力を入れて入れてみる。
先っぽだけ入れようと思ったが、愛液のお陰かニュルッと入った。

姉「や~入れないで・・・はん、あん・・・あ゛~」

声が変わった。
あきらかに興奮、感じている声。
すんなり入るのに驚きだが、姉ちゃんの感じてる姿に驚いた。

(もしかして経験あるの?)

ゆっくりと腰を動かす。
いつもと違う姉ちゃんの喘ぎ声。
アナルは締め付けが凄い。

姉「あ~う~はん・・・だめ゛~」

俺「姉ちゃん、お尻の穴って経験あるでしょ~」

ユックリ動かしながら聞く。

姉「・・・あん・・・はぅ・・・う・・・ん」

俺「えっ?あるの?」

姉「うん・・・」

さすが姉ちゃんと思った。

ちょっと早く動かす。

姉「あ~あん、あん・・・」

感じている。
俺も締め付けに興奮。
初のアナルセックスに興奮する俺、すぐに絶頂が来た。
中に出した。
お尻の穴とは言え、中出しに凄く興奮した。
ちょっと落ち着いて話をする。

俺「やっぱり、前の彼の?」

姉「・・・うん。ごめんね直樹、私、変態で・・・」

ちょっと涙ぐんでいる。

俺「ううん。気にしてないよ、だって姉ちゃんの中でイケたし」

正直、アナルセックスまで出来ちゃう姉ちゃんにショックだったけど。

姉「・・・ごめんない」

泣き出す姉ちゃん。

俺「姉ちゃん、俺、姉ちゃん大好きだから」

抱いた、思いっきり強く。

姉「直樹、ありがとう」

しばらく抱きあった。
泣きやむ姉ちゃん。

俺「ねぇ?お尻の穴って感じちゃうの?」

姉「・・・うん、なんか分からないけど・・・少し感じちゃうの・・・恥ずかしいから聞かないで、直樹」

“チュッ”ってしてくる姉ちゃん。

俺の姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい経験してる。