そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。
姉「海は広くていいね~」
俺「うん」
ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。
姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。
エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取り出し、姉ちゃんに渡す。
俺「これ!」
姉「あっ!持ってきたの~」
驚く姉ちゃん。
俺「着けてよ!」
姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」
俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」
姉「姉ちゃんて呼ばれるの嫌だな~」
俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」
姉「う~ん、少しだけね」
・・・と、こっそりとスカートを捲り、ローターをパンツの中に入れた。
きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな~と思った。
姉「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」
俺「ちょっと歩こうか」
姉「えっ!ここに居ようよ」
俺「いいから行くよ」
腕を取り、腕を組んだ。
姉「うん」
姉ちゃんの胸が腕に当たる。
ドキドキしているようだ。
ちょっと歩くとカップルがいた。
段々と近づく。
姉ちゃんに気が付かないようにスイッチON。
姉「きゃ・・・」
声を殺してる、可愛い。
小さい声で・・・。
姉「だめ・・・直樹、やめて」震える姉ちゃん。
俺「どうしたのかな?」とぼける。
姉ちゃんの震えが伝わってくる。
強弱のスイッチを強めにする。
姉「あ・・・」
可愛い、我慢してる姿が興奮!
姉「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」
俺「ほら、カップル見てるよ」
姉ちゃんは俺にしがみついてくる。
体はプルプルしている。
姉「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」
結構来てる様子。
顔は赤い。
更に強くする。
ブーンと微かな音が姉ちゃんのスカートの中から聞こえてくる。
姉「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」
スカートの前を押さえながら訴える姉ちゃん。
俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」
すぐに元の体勢に戻すが体は震えてる。
カップルが前を通り過ぎた。
姉ちゃんは俺に力強くしがみついている。
通りすぎた後に、カップルに振り向き、姉ちゃんのスカートの前を捲った。
姉「きゃ!」
カップルが振り向くが、直ぐに行ってしまう。
俺「見られたかな?」
姉「・・・恥ずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」
俺「イッちゃうの?」
姉「うん・・・」
恥ずかしそうに言う。
俺「ここでイッて」
姉「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」
俺「だめだね、ここで」
姉「いじめないで・・・戻って」
もう、絶頂の様子。
額に汗が。
姉ちゃんのアソコを押すと・・・。
姉「なおき・・・だめ・・・あ~」
胸を強く鷲掴みすると・・・。
姉「やっん!だめ~」
俺「イクときオシッコ漏らさないでね!」
顔を真っ赤にしながら「いじわる・・・うん!」と体をビクビク震わせた。
息が荒い姉ちゃん、俺の腕を強くしがみつく。
姉「あっ・・・」
イッてる、姉ちゃんがイッてる、体を凄いプルプル震わせながら。
スイッチを切る。
姉の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。
声を出ないようにしてる。
体の震えが止まらない。
相当感じている。
そんな姉ちゃんを見てたら俺も興奮って言うか、さっきから姉ちゃんの姿見て興奮してるけど。
姉ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ・・・。
俺「口でして!」
直ぐにしゃぶり始める。
まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶる姉ちゃん。
頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。
両手で俺の腰を抱きながら。
舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。
あっという間に絶頂がくる。
本当に姉ちゃんのフェラは絶品。
俺「姉ちゃん!イク!イク!」
頭を押さえ、喉に届くくらい押し込んで。
姉が苦しそう・・・でも、奥まで突くのがやめられない。
興奮しすぎで思いっきり奥まで入れて突く。
姉ちゃん涙目。
もうだめだ~イク~って時に力入りすぎて奥の奥まで突いたらしく、姉ちゃんがチンチン吐き出しちゃった瞬間、俺は絶頂に!
思いっきり姉ちゃんの顔に出してしまった。
相変わらず量が多い精子。
顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。
でも、さすがMの姉ちゃん。
出た後のチンチンをナメナメしてくれた。
姉「いっぱい出たね」
自分の姿も忘れて嬉しそう。
俺「ごめん、汚れちゃったね」
初めて気が付く自分の姿。
それもここは外。
姉「あ~どうしよう・・・」
テッシュを取り出し、顔や洋服を拭くが、服はシミが残ってる。
髪の毛の精子も綺麗に取れない。
ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。
殆んどエッチの思い出しかない旅行だった。
家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。
家では声が出せないので姉ちゃんは不満だとか。
日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。
たまに、電車に乗って姉ちゃんを痴漢とかも・・・。
今、話し合っているのが一緒に住もうかと。
そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。
もう、姉ちゃんのブラは必要なくなった。
だって本物がいるからね。
今は、姉ちゃんと仲良く暮らしてます。
もう、一緒に暮らしてます。
毎晩というか朝からエッチしてる。
朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。
抜け出せない・・・そうかもしれない。
毎日エッチしても飽きないし。
前に彼女いたけど、そんなにエッチに燃えた感じなかったし。
姉ちゃん最高です。
今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。
最近の萌えは、姉ちゃんの学生の時の制服を着せること。
昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
いつもの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。
姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね~、はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。
姉「ありがと!気が利くね」
しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。
胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間くらい飲み続けた。
姉「・・・エッチしないの?」
いつもならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。
姉「えっ!だって~」とモジモジしている姉ちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う~ん、いいから飲んでよ」
5本目のビールを開けて飲む。
本当に良く飲む姉ちゃんだ。
姉「ちょっとトイレ!」
ついにこの時が来た~!
無言で立ち上がる俺。
姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
姉「ちょ、ちょっと~どうしたの?トイレいきたぁ~い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃんの両手を縛った。
万歳している状態に。
姉「なおき~出ちゃうよ~」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
姉「・・・」
両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。
色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。
アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いや、きっと制服着てる時から濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。
しばらく放置。
姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。
姉「はぁはぁ・・・もうダメ~漏れちゃう~」
おしっこの限界が来たらしいが・・・。
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」
グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。
可愛い~。
10分位我慢した頃・・・。
姉「あ~もうだめ~」
俺「いい?縛ってるの外すけど、絶対に座らない事、約束だよ」
頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。
そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。
もう、限界は近いハズ。
「あっ!」
一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
姉「・・・やん!」
ピトピトを滴が垂れてくるが、直ぐにシャーという音と供に大量のオシッコが溢れでる。
姉「あん、ダメ、ダメ」
どんどん溢れ出てくる。
姉「いや~見ないで~」
お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。
制服のスカート、ルーズが濡れて、みるみる色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。
ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ~あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」
その場に崩れ座る姉ちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」
オシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。
姉「本当に意地悪なんだから~」
俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢するところ見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。
ちょっとレイプ的な感じで興奮した。
事が終わった後・・・。
姉「お風呂場の時の直樹、すごかったね!」
俺「そお?」
姉「うん!初めてエッチした時みたいに激しかったもん」
俺「いつもそうだけど」
正直、いつもより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラに始まり、挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。
本当は姉ちゃんを調教したいけど、正直、俺には無理っぽいプレイ。
まぁアパートで毎日激しいのも出来ないし。
姉「今度、旅行に行こうよ!」
俺「いいね~どこ行く?」
姉「ハワイいく?」
初めて姉ちゃんと2人で行った場所。
体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」
でも、嬉しそうな姉ちゃん。
俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」
当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず、乳房が丸見えの水着を着るから。
姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ~ん、本当かな~」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったく姉ちゃんは・・・。
<続く>