2人は私の反応が面白かったのか、しばらくの間くすぐり攻撃をしていました。
しばらくは激しく抵抗したのですが、酔いも手伝ってか、なんだか不思議な感じがしてきましたが、必死で逃げ回りました。
その後、先輩の1人が部屋に帰って、残った先輩と2人だけになってからしばらくすると、また軽く足の裏をくすぐられた。
今度はただくすぐったいだけじゃなくて、何だか体中がザワっとする感じにビクッとしてしまう私。
先輩は私の様子を見ながら優しく足の裏をくすぐってきた。
少しガマンしているとザワザワするような変な感が広がり、快感に似た感覚を覚えた。
先輩は私の反応を真面目な顔でじっと見ながら・・・。
「ねぇ、なんだかエロいね」
そう言うと、私をガバっと押さえつけ馬乗りになり、再び足の裏を強くくすぐり出した。
気づくと私のあそこはグズグズになっていて、ジャージの上からでも判るんじゃないかという勢いでした。
先輩は私の顔と、私の腿の付け根辺りを見ながら、両足を押さえてひたすらくすぐってきました。
私はどんどん変な感じになって、先輩の足にしがみつきながら声を出さないように必死でした。
止めて欲しいのに止めてほしくない感じで、先輩を見ると私の顔を見入る先輩の目と目が合いました。
自分でもジャージまで濡れていることが分かりました。
先輩はくすぐりの手を止め、「まだやって欲しい?」と聞きました。
恥ずかしかったけど素直に頷きました。
再び先輩の足の裏へのくすぐりが始まると、今度こそますます体中が浮き上がる感じがして、自分でもどうしようもなくなって先輩にギュっとしがみつきました。
先輩のくすぐりはますます激しくなり、私は目の前にある先輩の足の指にむしゃぶりつき、次の瞬間、私は背中を仰け反らせて激しくイってしまいました。
今までで一番衝撃的で気持ちがよかった。
体に触らずにイッたのはもちろん初めてです。
その日は物凄く恥ずかしかったのですが、翌日もその先輩は私の部屋に来て、私の足の裏をくすぐり、たまらなくなって私も先輩にしがみつきながら先輩のジャージ越しに先輩のあそこを弄りました。
そしてお互いそのままイッて、その日からは毎日のように私はくすぐられながらイッて、先輩は私からジャージ越しに弄られてイクようになりました。
そのうちお互い彼氏が出来て疎遠になりましたが、ありゃなんだったんだ。