「タバコを吸おうと思っただけだから。勉強してていいよ」
そう言ってくれ、そのままトイレで勉強していました。
でも、なんか嫌な間があったりするから、そのお姉さんと話したりしているうちに、私の身体に触ってきました。
「高校生?肌がこんなにツルツルだね・・・」と。
私の太ももをずっと撫でたり、胸をタッチしたり・・・。
私は、だんだん怖くなってきたけど、彼女の話に頷いたりしていました。
すると、突然キスしてきたのです。
「可愛い・・・キスしたことある?」
そう言いながら、舌を入れたり唇を吸ったり・・・。
私は緊張して固まってしまいました。
抵抗できないでいると、だんだんエスカレートしてきて、私のスカートの中に手を入れて、下着の上から刺激してきました。
撫でたり、指で摘んだり・・・。
彼女はそうしながら、耳元でいやらしいことを言いました。
「気持ちいいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるよ・・・オナニーしてる?どうなの、してるの?」
私は頭が真っ白になっていました。
今まで感じたことのない気持ちでした。
彼女は私の下着を取って、胸を舐めたり、軽く噛んだりしながら、指を入れて何度も入れたり出したりしました。
声が出そうになると、唇で塞がれました。
「イッたことある?ないでしょ・・・イカせてあげようか」
彼女はかばんから大人のおもちゃを出しました。
それを私のクリトリスにあて、また指を出したり入れたり・・・。
私は声を堪えるのに必死でした。
どんどん気持ち良くなって、今まで体験した事のない快感で身体が変になりました。
「どう?気持ちいいでしょ?イキたくなったらいつでもイッっていいからね」
私は快感で身体がガクガクして、生まれて初めてイクというのを体験しました。
彼女は帰りがけ、私におもちゃをくれました。