もうこうなったら会社になんか行けない。
行きつけのイメクラへ行き先変更。
イメクラの最寄りの駅でお金をおろし、いざお店へ。
店に着くと、馴染みの店員が応対。
お気に入りの嬢も、ちょうど来たところだとか。
すぐに指名し、80分コース2.8Kを支払い、オプションの黒パンストとパンティを追加。
待ち番号札とコスチュームアルバムを渡され、待合室へ。
俺は迷わずOL制服を選択。
アンケート用紙に書き込み、店員を呼ぶ。
待ってる間、爪を切ったり漫画を読んだり。
10分くらい経った頃、店員が来て部屋まで案内。
部屋に入り早速シャワーを浴び、歯ブラシとイソジンでうがい。
洗い終わると、ベッドの脇に置いてあるバスタオルで、身体を拭いて腰に巻いた。
さぁ、準備は整った。
俺は呼び鈴を押し、嬢を待った。
コンコンとノック音がし、ドアが開くとそこにはピチピチの制服を着た嬢が。
黒いタイトスカートに、薄い黒パンストと、黒のハイヒール。
上は、黒のベストに白のブラウス姿。
嬢を部屋の中に入れ、まずは軽くトーク。
もう何回も指名し、遊んでいるので俺のフェチを理解している。
駅のホームで立って電車を待ってるOLを犯したい旨を説明し、嬢も理解してくれて、遊び開始。
まずは前から抱き締め、ディープキスから。
そして俺はそのまましゃがみこみ、ヒールのつま先から少し見えているつま先サポート部の三日月にキス。
土下座状態で足の甲から足首、ふくらはぎと徐々に上へと舐めたりキスしたり、唇でパンストを摘んだり。
膝まできたところで立ち上がり、後ろに回り抱きつきペニスを尻に押し付ける。
ベストのボタンを外し、ブラウスだけに。
ブラウスのボタンを半分くらい外し、ブラジャーの上から乳房を揉む。
スカートを捲り上げ、脚の間にペニスを差し込み、立ちバックの状態でパンストの上から膣口に亀頭を突き上げる。
次は前にまわり、ブラジャーのカップの上から吸う。
ペニスは、嬢のへその下あたりに押し付けながら、我慢汁を付ける。
今度は、太股のパンストの切返しの部分をナメナメチュパチュパ。
そして、センターシームに沿って舐め舐め。
恥骨の下腹から性器へのカーブの部分を口いっぱいに頬張る。
下の歯が、ちょうどクリトリスの部分を刺激する。
俺はふと、電車の中で対面に座っていたリクスーOLの脚が開き、もう少しでスカートの中のセンターシームが見えそうだったのを思い出し、嬢をベッドに座らせ、少し脚を開かせた。
俺は我慢出来なくなり、スカートの中に頭を突っ込み、センターシームを舐めあげる。
嬢はそのままM字開脚をし、舐めやすくしてくれた。
センターシームや切返しの部分を舐めて噛んで、ハグしたりした。
俺はまた嬢を立たせ、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、ブラウスを元に戻し、ブラウスの上から乳首を吸った。
チュパチュパ吸いながら、ペニスを脚の間に入れ、膣口付近を突き上げた。
そして嬢に、パンストの片方の脚だけ脱いでもらい、ベッドに寝てもらった。
正常位の体位で、パンティの上から亀頭を膣口に押し付ける。
乳首を吸いながらズンズン中へと押し込む。
しばらく突いた後、体を起こし亀頭に目をやると、パンティごと膣内に埋まっている。
俺は興奮し、脚を抱え、片脚に穿いているパンストの感触を肌で堪能しながらペニスを突き刺す。
もう我慢出来なくなり、嬢に交渉開始。
5KでOKとのこと。
そしてピルを飲んでいるから中に出してOKとのこと。
交渉成立。
パンティの股布をずらし、さっきまでパンティごとペニスが入った膣内に生挿入。
奥へ奥へとピストン挿入した。
亀頭のカリ首の後ろ部分が膣壁に擦れ、すごく気持ちいい。
すると膣全体がペニスを締め付け、絞りあげてくる。
背中に電気が走り、射精感が襲う。
限界が近づき、膣奥深くに差し込んだところで射精。
それと同時に膣がキュッと締め付け、尿道に残った精子一匹たりとも残さず、膣内に送り込もうとした。
繋がったまま、そんな状態が5分くらい続いた。
再びペニスが硬くなり、そして射精した。
ペニスをゆっくり抜き、膣口から精子が漏れ出す前に、股布を元に戻した。
しばらくすると精子が染み出てきた。
それを見たらまた勃起し、またパンティごとペニスを突っ込んだ。
グイグイ押し込み、そして射精した。
ペニスを抜くとパンティが膣から精子ごと押し出されてきた。
俺は、心身ともすっきりし、店を後にした。