42歳既婚者です。
再婚して中学に通う義理の息子がいます。

1年生の終わり頃に異変を感じました。
洗濯物・・・、私の下着に精液が付着している事や、何枚か無くなっている事。
PCMAX
主人がエッチな下着が好きな事と、私自身も身に付けるのが好きで、少し大胆な物があります。
ある時、ブラはあるのにパンティが無い事に気づきました。
下着泥棒(?)は、あり得ないんです、マンションの5階では・・・。
しばらくして洗濯物を干している時、無くなっていた下着が洗濯機の中で見つかりました。
何気なく不思議に思い、手に取るとクロッチ部分に精液がベッタリ付いています。

心当たりがありました。
義理の息子の弘也です。
朝、起こしにいくと布団を頭から被っているものの下半身を出してテントを張った状態。
最初は若いから仕方ないと思っていたのですが、段々エスカレートしてきて、あそこを出したままや、勃起していたりとか目のやり場に困っていました。
ある日の朝なんかはビクっ!ビクっ!と動かすんです。
布団から顔は決して出しません。

ある日の午後、弘也の部屋から変な声がしました。

「ああ・・・ああ・・・ううっ・・・ああ・・・イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!き、気持ちいい!・・・イクッ!陽美っ!」

最後に私の名前を大きい声で叫びました。
驚きと、恥ずかしさで慌てて寝室に逃げ込みました。
毎朝、はち切れないばかりに勃起して、ピクピク動かす弘也のあそこを思い出して真っ赤になりました。
それから毎日、ストッキングやパンティが精液で汚される様になりました。
何も言えない私が悪いのです。

夏場、買い物から帰って汗を流す為にシャワーを浴びている浴室に来て、私の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしているのが磨りガラス越しに見えました。
Tシャツ1枚で必死に擦っています。
シャワーの音で聞こえ無いと思っているのか、私の名前を連呼しながらオナニーしてます。
終わるまで出られません。
そして、いつもの通り下着は弘也の精液で汚されています。
何だか、私は犯されているみたい。
恥ずかしいです。

そして、夏休みの終わり頃、見てはいけない弘也の姿を見てしまいました。
いつものように買い物を済ませて帰宅した時、いつもと違う空気に胸騒ぎを感じました。
弘也の部屋から変な声がします。
恐る恐る部屋に向かいました。
扉は空いています。
次の瞬間、目を疑いました。
恐らく私のタンスから持ってきたのでしょう、私のブラを着け、パンティを穿き、パンストも穿き、頭からパンティを被り、昨夜脱いで洗濯機にあったであろうパンティを顔に押し付け、匂いを嗅ぎながら凄い勢いであそこをシゴいていました。

弘也は、「ああっ・・・ああっ・・・いい・・・ああっ・・・」と必死に擦っています。

凄く大きいです。
ビックリしたのと、目の前の光景に固まり動けませんでした。
時間にして数秒・・・、いや、もっと長く感じました。
その時、目が合いました。

次の瞬間・・・、弘也は私の方に向かって射精しました。

「ああああっ!」

ビュー!ビュっ!と飛び散りました。
主人とは違います。

弘也の、「何見てんだよ!」の声で我に返りました。

何だか私が悪い事したような気になり、慌てて立ち去りました。
その日からしばらく下着を汚される事も無く、会話も無くなってしまいました。
デリケートな年頃。
でも、どう接していいのかわかりません。

それから数日経ったある深夜、主人と久々にSEXしました。
色々な事が重なりモヤモヤしていました。
主人はいつもより長く激しくしてくれました。
必死で声を出さないようにしました。
主人のものが激しく動いて、いつもより興奮している私は、主人より弘也の事を思い出していました。
いけないと思い目を開け、主人に唇を求めようとした時、僅かに扉が空いているのに気づきました。

そこには弘也が立っていて私達の行為をしっかり見ていました。
瞬きもせずに。
私と弘也は目が合いました。
主人に知らせる事なくセックスを続けました。
興奮しました。
弘也が見ている前で主人にハメられている。
殺していた声をだしたました。

「いい・・・?いい・・・?あ、あ、あ、あ、あっ!もっと突いて!もっと!もっと!」

連呼しました。
腰も振りました。

主人「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」

私「構わないから、もっと激しくして」

寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聴こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め・・・。

私「イクッ!イクッ!イクー!」

主人「出るぞ!うっ!」

熱い主人の体液が子宮に当たる感覚で、あそこがピクピク動き、今までにない興奮でアクメを感じました。
主人が抜くと、おまんこから精液が流れでて、テッシュで蓋をしながら、いつものように主人のおチンチンを舐めて綺麗にしました。
そしてトイレに立つ時、弘也はもうそこには居ませんでした。

翌日、久々の主人とのセックスに程よい疲れを感じ、昼食を済ませてから少しお昼寝をしました。
しばらく寝ていたのでしょう、人の気配を感じ目を覚ました。
すると足元に弘也がいました。
学校から帰っていたのです。
ソファで眠る私の脚の匂いを嗅いでいます。
慌てて目を閉じました。
弘也はパンストを穿いている脚を、眺めたり匂いを嗅いでいました。
やがて、舌を出し脚の指先をツンと舐めました。

(いけないわ、ダメよ!)

私は心の中で叫びました。

でも、弘也はやめません。

私が熟睡しているのだと思い、だんだんエスカレートしていきます。
脚をそっと撫でて反応を見ています。
やがて、ゆっくり、本当にゆっくり時間をかけてスカートをたくし上げました。
パンスト越しにパープルのレースの下着が見えているはずです。
アンダーヘアが丸見え。
恥ずかしさで濡れています。

今度はトップス。
同じパープルのブラを露わにしました。
乳首も見えているはずです。
そっと乳首を触ります。
小刻みに弘也の指先が震えています。
どれだけ時間が経過したでしよう。
長くも短くも感じました。

弘也は興奮し「はあ、はあ」と息が荒くなっています。

やがて右脚を持って、ゆっくり、ゆっくりM字に広げました。
薄目を開けると、弘也は私のあそこから5センチくらいの距離まで顔を近づけています。
よく見るとズボンのファスナーから飛び出し勃起したおチンチンがピクピク動いています。

(えっ?出してる?弘也、するの?私を犯すの?)

その時です。
直接私のあそこに顔を埋め・・・。

「うっ!」

私の脚に射精しました。
凄い勢いです。
いっぱい出てます。
ヒクヒク腰が動いています。

目を開けました。
弘也は固まりました。
私は弘也を引き寄せ、抱き締めて言いました。

「もう、こんな事しちゃダメよ」

弘也は黙って悲しそうな表情浮かべ、おチンチンをしまって部屋に行きました。

それから日々エスカレートしていきました。
朝、起こしに行くと下半身を露出させ、おチンチンに私のパンストを巻きつけ勃起させて見せます。
そんな時、私は布団をかけます。

不登校・・・、学校休むようになりました。
昼間から風呂に入りオナニーをしているようです。
やがて、裸でウロウロするようになり、勃起させて見せつけるようになりました。

「そんな事しちゃダメ」と言いますが、エスカレートしていきます。

主人には言えません。

ついに先日の昼間、昼食をしている時にテーブルの下でスエットのズボンを脱ぎ、私の目の前で勃起させてオナニーを始めました。
私は見ないように目を逸らし、食事に集中しました。
やがて弘也は立ち上がり、私に向かって凄い勢いでおチンチンシゴいて見せました。
次の瞬間、精液が私にめがけて飛び出しだしました。

弘也「あああああああーっ!イクー!気持ちいいー!あ、あ、あ、あ、あっ!」

ドピッ!ドピッ!

私の見ている前で射精しました。
ショックでした。
弘也の精液は、私の顔や胸につきました。
弘也は嬉しそうな顔でおチンチンをヒクヒクさせています。
凄い勃起です。

そして「義母さん、お父さんみたいに舐めて綺麗にしてよ」と言いました。

ショックで何も言えませんでした。

不登校は続き、行為は毎日続きました。
気が変になりそうでした。
主人には勿論、誰にも相談できませんでした。
主人は仕事で出張した日には、夜もするようになりました。
洗い物をしている時、後ろからスカートをたくし上げ、勃起したおチンチンをお尻にあてがい、擦りつけるようにもなりました。

平気で「義母さん!見て!」と激しく擦り、ところ構わず射精します。

目を背けると、後ろからスカートや脚にかけます。

毎日下半身を露出させ、夕飯の仕度中に射精して、食事中に左手で擦り付けながら食べ、テーブルの下や、上に射精して見せます。
また、夜中に寝室に来て、寝ている私の顔を目掛けて射精するのです。

私「どうしてそんな事ばかりするの?どうして学校に行かないの?」

弘也「母さんが好きだから・・・、学校に行かないで母さんと居たい・・・、セックスしたい」

ショックでした。

毎日、毎日、何回も何回も勃起させては射精して見せます。

気が変になりそうな時、主人と出張の事でケンカしました。
その夜、腹を立てた主人は長期出張に繰り上げて出掛けていきました。
悲しかったです。
何か抑えていたものが外れました。

いつものように、入浴中に弘也が磨りガラス越しにおチンチンを擦り付けながら見せつけるようにしています。
私は黙って扉を開け、招き入れました。
ビックリした顔の弘也に笑顔を見せてから、弘也の勃起したしたおチンチンを咥えました。
夢中でしゃぶりました。
カリクビを丁寧に舐め、玉を舐め、舌を這わせ尿道の入り口を舐め回しました。

弘也が「ああああっ!ああああっ!ああああっ!」と大きな声を出し、私の口の中いっぱいに射精しました。

凄い勢いで出ます。
何度も、何度も。

全て飲み干しました。
弘也は精液を女性が飲むのを知らなかったみたいです。
感動していました。
そして互いに洗いっこしながら出ました。
悪い事した感じは弘也も、私もありませんでした。

風呂上がりに今まで主人との変態的なセックス、特にアナルセックスについて弘也から色々質問を受けました。
冬場、コタツの中で私の脚を触ったり、弘也は足で私のあそこに割って入り、足でした事など話しました。
今まで主人だと思ってました。
また、下着や覗きで興奮してオナニーを覚えた事などいっぱい話しました。
楽しく笑いながら・・・。

次の日、弘也は学校に行きました。
母さんにお礼だと言って・・・。
嬉しかったです。

その夜の食事中、弘也のオナニーを手伝いながら互いにおかずを食べさせ合い、弘也のおチンチンを口に含んだりして楽しくしました。

弘也は、「母さんのおまんこ舐めたい」と言いだし、少しだけならと許す事にしました。

一緒にお風呂に入り、弘也がオッパイを触りたいと言い、「好きにしていいよ」と言うと、変に本当に嬉しそうに触っていました。

そして、手を繋いて寝室へ・・・。
一緒に布団に潜り込みました。
恋人みたいでした。

すると弘也が、「あのパープルの下着をつけて!」と言い出しました。

お気に入りみたいです。
また、主人とセックスする時にガーターとかストッキングをつけてしている印象か強く残っているらしく、同じようにして欲しいという事でした。

やはり、私もいやらしい心に火が点きました。
気がつけば、あそこが熱くなりぐっしょり濡れています。
弘也は初めて味わうおまんこです。
私も興奮しています。
弘也は、私の脚をこれでもかと広げ、おまんこに顔を埋めました。
ゆっくりと、始めはゆっくりと舐めています。
腰が震えて声が出ます。

自分の子供として育てている弘也に、自分のおまんこを舐めさている背徳感に異常な興奮を感じました。
クリトリスの舐め方など、一生懸命に教えながら感じました。
真っ白になりました。
ずっと、ずっと、必死で舐めています。
気持ちいいです。
感じています。
腰を振って応えています。
イキそうです。

「いいーー!イク!イク!イク!イク!イク!イッちゃうー!ダメダメダメ、イク!」

その時です。
弘也が必死で舐めていたのをやめました。

(えっ!やめないで!もう少し・・・)と思った次の瞬間、弘也のおチンチンがおまんこ中に・・・。

「ダメ!」

はね退けようとしましたが、弘也が激しく挿入します。
ブシュッ!ブシュッ!と、弘也のカリクビがおまんこの汁を掻き出します。
ビショビショです。

痙攣を起こすようにイキそうになりました。

「弘也!イキそうなの!私、イキそう!」

弘也はそれに何も答えず、主人とは比べものにならない速さで腰を振ります!

「イク!イク!イク!」

全身に快楽が走り回ります。
弘也も同時に・・・、おまんこの中に射精しました。
ビクビクする弘也のチンポ・・・。
射精したザーメンが子宮にぶつかり、腰が震えて止まりません。

「凄い、弘也っ!」

でも、弘也は止めません。
続けてチンポを出し入れしています。
凄い勢いです。
若いチンポがこれ程元気で、これ程凄いとは思いませんでした。
この夜、弘也は私のおまんこに3回、口に1回出しました。
窓の外は白くなり始め、鳥のさえずりが聞こえ始めていました。

この日を境に、主人が居ない時は一緒に寝るようになりました。
いつも通り弘也は勃起させては私にところ構わず見せつけ、私の前でオナニーもします。
また、家の中ではどこでもセックスするようになりました。
弘也の好きな下着姿で過ごすようになりました。
買い物も一緒に行くようになりました。

今では高校2年になった弘也の大きく勃起したチンポが大好きです。
一日中、触って舐めて挿入して欲しいです。
弘也は、私の事を“陽美”と呼び捨てにするようになりました。
息子ですけど、嬉しいです。

「陽美、チンポ見て!」
「陽美、チンポ舐めて!」
「陽美、まんこ拡げて!」
「陽美、愛してるよ」

嬉しいです。

アナルセックスも弘也のチンポでイクようになりました。
主人がいない日は一日中ハメ合います。
主人がいても、帰ってくるギリギリまで服を着たまま、台所やベランダ、ソファーはもちろん、トイレの中でセックスします。
バックから挿入するのが凄いです。
そして射精は中出しです。
外で射精させると、凄い勢いで飛ぶので大変です。

毎日、息子とセックス。
これ程凄いセックス、弘也のチンポ無しではもう生きていけません。
母親として失格です。

懺悔の気持ちを込めて投稿しました。
長々とすみません。