彼女とカラオケに行った時の出来事。

彼女は私の一つ下で20です。
久し振りにバイトが終わって夜八時からカラオケに行来ました。
フリータイムで歌ってました。
PCMAX
歌い始めて二時間過ぎたくらいに彼女がトイレに行きました。
あまりにも帰ってこないので部屋から出てトイレの周辺を探しましたがいません。
お腹でも痛いのかな?と思い部屋で待つことにしました。

部屋に帰る途中、何気なく隣りの部屋の窓を覗いた時、カップルが抱き合ってました。
中は薄暗くハッキリ顔は分からなかったけど、男の方が積極的にキスをしようとしているのはわかりました。
あまり覗くのも変なので部屋に帰りました。
一人で歌うのも嫌なのでビールを飲んで待つことにしました。

好奇心からか隣りが気になり、まさかヤったりしてるのかな?と、彼女を探すついでに見に行く事にしました。
再度トイレ周辺を探しましたが彼女が居ないので、帰りに隣りの部屋を覗いてみました。

するとカップルしかいないと思ってた部屋に四人いるのが分かった。
でも四人とも男だし女の子は?と探してみると部屋の奥で男女が向かい合って絡み合ってるのが分かった。
何やら女の子は抵抗しているみたい。
その時他の三人の顔が見えた。
三人とも大学の友達だ。
だとするともう一人も・・・、やっぱり友達だった。
こいつらは今日彼女とカラオケに行くことを知ってた。
なぜ同じカラオケに?
まさかと思い少しドアを開けてみると女の子は彼女だった。

その時、彼女が押し倒されて友達が覆い被さった。
彼女はキスをされながら胸を揉まれてる。
早く助けに行きたいけど、突然の状況にパニックになって足がうごかない。

「どうしてこんなことするの?」

彼女の声が聞こえる。

「前から狙ってたんだよ」と友達が言いながら、手が下半身の方へ移動している。

他の三人も二人を囲むようにいる。

「やめてー、んん」

一人がフェラをさせてるようだ。

そうしてるうちにパンティーが脱がされ指を入れられたのが見えた。
彼女はアルコールを少し飲んでいたので思うように抵抗はできない。

フェラをさせてた奴が交代したのか・・・。

「俺のも気持ちよくしてくれよ」

「お願いだからやめ・・・んーん」

そしたらカラオケの店員が来るのが見えて思わず中に入った。
友達達は気が付かない。

「ずっとヤりたかったんだよ」と言いながら挿入した。

他の二人は胸を揉んでいる。

この状況に耐えられず、こっそり部屋から出て自分の部屋へ逃げた。
少し時間がたって覗きに行くと、違う友達にバックでされて、前からはフェラをされていた。

「う・・・、うー」と彼女は泣きながらされていた。

「あいつの彼女だと分かっていながら、好きだったけど手に入らないならヤりたかったんだよ」と友達は言いながら、中で出した。

フェラをさしている奴は彼女の頭を押さえ付けて、「ちゃんと飲めよ」って言って彼女も息が出来ないため、嫌でも泣きながら飲んでいた。

「ごめんね。ごめんね」と彼女は泣いていた。

これで終わると思ってたら、彼女に無理矢理カクテルを何杯も飲まして・・・。

「俺一回トイレでヤりたかったんだよ」

酔ってフラフラな彼女にバレない程度に服を着せて、部屋から出ようとした時、他の三人が、「俺達先に帰るから。お前はその子に惚れてたんだから十分楽しんでから帰れよ」と言い帰って行った。

残った奴は、「飲み過ぎだよ。大丈夫?」とか言いながらトイレに誰も居ないことん確認すると個室に入って行った。

こっそり隣りから覗くと、彼女を座らしてフェラさせていた。
彼女はもう酔ってフラフラでされるがままでした。

次に友達は彼女を立たすと、壁にもたれ掛かるようにして口を塞いで、服を捲って胸に吸い付いて、「気持ちいいだろ?俺の彼女になれよ」と小声で言った。

彼女は辛うじて頭を横に振っていた。

友達は一瞬悔しそうな顔を見せ、「子供が出来れば嫌でも俺の女になるよ。みんなには俺以外口でやるようにいったからな。中出ししたのは俺だけだから」と言うとミニスカートを捲り、片足を持ち上げると立たせたまま前から挿入した。

彼女は、「もう許して。助けて」と呟いていた。

友達はお構いなしに優しくキスをしながら、スローに動いたり早く動いたりして彼女をイカせるつもりだ。

「ん・ん・ん」と彼女も必死で耐えてるが、キスで塞がれた声からも感じてきているのが分かった。

彼女が感じてきているのが分かると腰の動きを早めて、そのまま彼女はイッた。

また休む暇を与えず腰を動かした。
それから何度彼女はイカされたのだろう。
最後は中出しされて彼女は便器に座って泣きながらグッタリしていた。

友達はその光景を写メに撮り、彼女の携帯番号を登録すると・・・。

「俺と付き合うようになるよ。わかるよね?」

そう言って、帰って行った。

彼女は少しして現実に起きたことを理解すると声を殺して泣いていた。

俺は自分の彼女を守れなかった情けなさに、そのまま帰った。