妻は俺の部屋に来て、俺の布団に潜り込んでフェラをしてくれる。
いつでもセックスOKな妻なんです。
仰向けに寝てる俺。
妻は右手で竿を擦り、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。
俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。
俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。
「んっ」
感じやすい妻が喘ぎはじめる。
この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。
しかし俺は次の日休みだったので、いつもと違ったパターンで興奮したかった。
そしたら閃いた。
妻の過去のセックス話を聞くことにした。
「なあ、お前の一番印象に残ってるエッチってどんなの?」
「えー、恥ずかしいよー」
「いいから言えよ」
その間も妻は竿を擦り続ける。
俺は仰向けに寝て俺様状態。
「聞いても怒んないの?」
「なんで?すっげー興奮するよ」
もう心臓はバクバクだ。
「えーとねー、王様ゲームかな」
「ほー」
俺は顔色を変えないようにしたが、王様ゲームは経験したことはない。
しかし、“そんなの普通じゃん”みたいな顔をした。
エッチのときの俺は、なぜか偉そうだ。
妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロペロっと舐めて話を続ける。
「ううっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」
「うーんとね、男2人、女2人で20歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」
「うん」
俺は妻の乳首を人差し指で弾いた。
「やん」
妻の竿のしごきが速まった。
「うわ、はああああ」
「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん?でもね友達は冷静だったの」
「うん、それで?」
「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな?確か、あたしたち2人ともオッパイを触られたのね」
「うん」
「で、あたしはその気だったんだけど、友達が『嫌だ』って言い出しちゃって」
「はあはあ」
「興奮する?」
「いいから早く」
「で、友達は帰っちゃったわけ。でもあたしは帰れないように強く後ろから抱き締められてオッパイを揉まれてたの」
「はあはあ、本当の話か?」
「本当だよー、恥ずかしい」
「で?」
「もう1人の男は前からあたしのおまんこに指入れてきたの。で、(やばい、犯される)って思ったら余計に興奮してきちゃって・・・」
「で?」
「男の人に、『人差し指1本じゃ物足りないから、もう1本入れて』って言ったの」
「おお、お前のあそこ、4本入るもんなー、この間も潮吹いたし」
「やだー」
すげえ勢いで擦ってきた。
「やばいやばい、ちょっとタイム」
「どうしたの?」
「ふー・・・OK。擦って」
「気持ちよさそうだねー」
「早く早く」
焦らすように俺の鼻頭をペロッと舐める妻。
風俗に勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングがいい。
男のツボを知ってる感じ。
何回かソープやヘルスに行ったが、妻より上手いやつはいなかった。
「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて、首筋は舐められて、前にいる男は指を2本入れてきたの」
「おお!」
妻は話をしながらベッドの棚にあるローションを取って、両手に垂らして馴染ませている。
そして、その手で竿を擦り始めた。
俺はあまりの気持ちよさに仰け反った。
「やらしいパパだねーw」
妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。
「でね、2本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり、上のほうを擦ったり、Gスポット刺激されたりしたの」
「おお」
「もう我慢できなくなっちゃって、『入れて』って言っちゃったの」
「うわ、やらしー、何を入れてって言ったの?」
「これ」
そう言うと両手で激しく擦ってきた。
「あーーーうわ、イク、イクーーー」
「あーあ、パパイッちゃったー。まだ話の続きがあったのにw」
あまりにも興奮して、普段より早くイッてしまったので、「続きは今度」と言われた。
このプレイ、病みつきになりそうだ。
<続く>