9月になり、敏夫は一人暮らしのアパートに戻ってきていた。

あれから毎日の様に妹とセックスしまくったのだが、さすがに休みが終わってしまうと、親の目を盗むのが難しくなったからだ。
妹の肉体の虜となってしまった敏夫は、また早く休みが来ないかと心待ちにしていた。
普通の土日でも構わないのだが、妹には恋人がおり、彼とのデートに費やされているため敏夫の入りこむ余地はないのである。

(ま、しょせんは兄貴だしな・・・)

恋愛対象ではない人間とのセックスを、恋人より優先するなどありえない。
敏夫にしても、いくら可愛いと感じても妹だという思いは抜けてはいなかった。
セックスの最中に愛おしく思うのも、兄としての愛情の延長でしかない。
妹もきっとそう思っているだろう。

兄妹愛としてのセックス。
世にあるセックスフレンドに近いセックス兄妹と言うべきか。
だからこそ、妹に恋人がいても嫉妬心はそれほどないのだ。

(恋人か・・・)

セックスを経験し、女の肉体の気持ち良さを知った今では、以前より恋人が欲しい思いが強くなっていた。
無論、セックスのためだけではないが、やはりセックスもしたいのは確かだ。

(でもなぁ・・・奈美の制服姿には敵わないよな・・・)

制服フェチの敏夫にとって、制服姿の妹は激しく興奮する対象だった。
裸にせず、制服をはだけさせてするセックスは最高だった。
妹と何度かした中でも、やはり制服姿でする時は他の時より興奮が違っていた。
たとえ恋人を作るとしても、同じ興奮を味わうためには相手は高校生でなければならない。
しかし高校生と知り合うツテなど敏夫には無かった。

(う~~ん、コスプレしてもらうか・・・?)

高校生でなくても、制服を着てもらえば問題はないのだが、変態扱いされそうな気もする。
同じ様に制服好きの女の子と知り合うしかないのかも知れないが、それこそ高校生の恋人を作るより可能性は少ないだろう。

(ああ・・・奈美・・・奈美ぃ・・・)

妹の制服姿を思い浮かべ、股間の一物をしごく。

(そういや、他の制服姿とかも見たいなぁ・・・白いセーラー服とか似合いそう・・・でもそしたらやっぱ髪は黒くして欲しいよな、あいつ茶髪だからなぁ・・・)

敏夫が唯一妹の評価でマイナスにしているのが茶色の髪だった。
別に似合わないというわけではないのだが、やはり制服には黒髪の方が合う気がするのだ。
セーラー服では余計にそうだった。

(中学までは黒かったんだよな・・・)

そんな事を思いながら、一物をしごいていた時だった。
ドアの呼び鈴が鳴った。

(ん?誰だ?)

そう思いながら、玄関に向かいドアを開ける。

「やっほ~~、元気してた?」

そこに居たのは実家にいるはずの妹だった。

しかし驚いたのはそれだけではない。
妹が着ているのは、今の今まで敏夫が想像していた白いセーラー服であり、しかもあれほど残念に思っていた髪も真っ黒になっていたのである。
まさに理想の女子高生がそこに立っていた。

「ど、どうしたんだよ、それ・・・」

セーラー服を指差しながら尋ねる。

「え?ああ、これ?友達に借りたの・・・いいでしょ」

スカートを持ってポーズを決める。

(うわっ・・・か、可愛い・・・)

その姿に思わず動揺してしまう。

「ね、取り合えず入っていい?」
「あ、ああ・・・どうぞ・・・」

妹を部屋に招き入れる。

「なんだ・・・結構綺麗なんじゃん・・・」
「綺麗で残念みたいな言い方だなぁ・・・」

「ちょっと掃除でもしてあげようかと思ってたんで。いや意外でした」

面白そうに笑う。

「暑かったろ、今冷たいお茶でも出すよ」
「うん、ありがと」

冷蔵庫からペットボトルのお茶を出し、コップに注ぐ。

「しかし、何で来たんだ?こっちに用事でもあったの?」

机にコップを置きながら尋ねる。

「いやだなぁ、そんなのお兄ちゃんに会いに来たに決まってるでしょ」
「そ、そうなの・・・?」

「うん・・・何でこんな格好してると思ってるの。お兄ちゃんに喜んでもらおうと思ってわざわざ借りたんだよ」

妹の言葉に飲みかけてたお茶を噴出しそうになる。

「って、何で俺が喜ぶんだよっ」

まさにその通りなのだが、なぜそれを妹が知っているのか。

「ふふんっ・・・お兄ちゃんの趣味なんかお見通しだよ。何回私とセックスしたと思ってるの?制服着てる時と着てない時の差で丸分かり。
「うっ・・・そうですか・・・」

妹に性癖を知られてしまい、敏夫は少々ショックだった。

「それにぃ・・・お兄ちゃん黒髪が好きでしょ」
「ぶぶっ・・・」

今度はお茶を噴出してしまう。

「汚いなぁ・・・」
「な、何で分かるんだよ・・・」

その趣味に関してはセックスで分かるはずがない。

「セックス終わった後、私が寝てると思って髪の毛触りながら、『黒髪にしないのかなぁ』とかぼやいてたもん」

確かに言った様な気がする。

「だからぁ、ほら、ちゃぁ~~んと黒くしてきたよぉん。いいでしょ」

肩にかかる黒々とした髪を妹は手で払う。

「あ、ああ・・・凄くいい・・・」

白いセーラー服を着た黒髪の美少女が目の前にいる。
ブラウス姿の妹も可愛かったが、この格好はあまりに強烈すぎた。
元々顔の作りが大人しい感じの妹がしていると非常に引き立つのだ。

「良かった・・・じゃあ、お兄ちゃんの興奮が高まったところで・・・さっそくするとしますか・・・」

妹がにじり寄ってくる。

「え?」
「『え?』じゃないよ。私が何しに来たと思ってるの?お兄ちゃんとしたくて来たんだよ」

妹はそういうと、敏夫のズボンを脱がし始める。

「ちょっ、おいっ・・・いきなりすぎないか?」
「いきなりも何もないよ。ここにはお母さんたちも居ないんだし、したい放題でしょ」

妹の言葉に興奮する。

したい放題。

このセーラー服姿の妹と好きなだけできる。
まさに天国だった。
実際、セーラー服の背中をこちらに見せながらズボンを脱がしている妹の姿はたまらないものがあった。

「あ、出た出た・・・おお、元気だぁ・・・お兄ちゃん凄いねぇ・・・」

しばらくしていなかった事と、あまりに強い視覚的刺激に敏夫の一物はギンギンになっている。

「そいじゃま、挨拶代わりに・・・」

妹がパクッと肉棒を咥えた。

「うぅっ・・・」

途端に凄まじい気持ちの良さが伝わってきた。

「んんっ・・・お兄ちゃん気持ちいい・・・?」

舌を激しく絡ませながら妹が聞いてくる。

「ああ・・・すげぇ気持ちいいよ・・・」

そう言いながら敏夫は妹の姿を見た。
白いセーラー服の上に黒髪が垂れ、頭が小刻みに動いている。
その姿だけで敏夫はイきそうになった。

「んんぅっ・・・んんっ・・・」

妹が肉棒を咥えながらこちらを見上げ微笑む。
ぺロリと唇を舐める舌がいやらしい。
それがトドメだった。

「がっ、出るっ・・・!」

一気に射精感が押し寄せ、精を吐き出してしまう。

「んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」

妹は突然放出された精液に驚きながら、それでも全てを飲み込んでいく。
ビクビクっと肉棒が震え最後の射精を終えるが、妹はその後も肉棒を離さず、綺麗に舐め上げながら思いっきり吸い込んできた。

「うぁっ・・・うぅ・・・」

その吸引にたまらず体を仰け反らせる。
腰を持っていかれるのではないかという強烈な吸い込みがようやく終わると、妹は嬉しそうな顔をしながらこちらを見上げてきた。

「ふふっ・・・すぐに出ちゃったね・・・そんなに私の気持ち良かった?」
「あ、ああ・・・たまらなかった・・・」

「やっぱり黒髪にして制服借りた甲斐があったかな。こんなに喜んでくれるとは思わなかったよ」

そう言いながら妹は肉棒をしごいている。
セーラー服姿の妹がしていると思うだけで、すぐに硬くなっていく。

「わぁ、凄ぉい・・・これほどまでとはねぇ」

妹は回復の早さに驚いている様だ。

「じゃあ、次は私も気持ち良くなろぉっと」

そう言いながら立ち上がってパンティを脱ぐ。

「お兄ちゃん、横になって・・・そう、じゃ、入れるよ・・・」

敏夫を横たえると、肉棒を手に取りながら腰を下ろしていく。

「あぅんっ・・・あぁ・・・入ったぁ・・・」

妹は目を瞑りながら気持ち良さそうな声を上げている。
セーラー服姿の妹が腰に跨っている。
それだけで敏夫にはたまらない快感があった。
それに久しぶりに入った妹の中はやはり最高だった。
ピッチリと締め付けてくる様でいて、肉襞がヌメヌメと蠢き揉みこんでくるのが気持ちいい。
妹が動き始めると、その快感はさらに増した。

「あんっ、あっ、ああっ・・・やっぱいいっ・・・お兄ちゃんのいいよぉっ・・・」

気持ち良さそうに悶える妹を見ながら、敏夫はふと今日が土曜日であることを思い出した。
いつもなら彼氏とデートしていたはずだ。
それがどうして来ているのだろう。

「うぅ・・・褒めてくれてありがたいけど・・・そういやお前、彼氏はどうしたんだ?」
「彼氏ぃ?・・・嫌なこと思い出させないでよぉ・・・」

妹は苦い物を食べたような表情をした。

「え?・・・どうしたんだ・・・?」
「あぅっ、あっ、はんっ・・・別れたのぉ、あんっ・・・先週っ・・・」

「別れたって・・・」
「だって、あんっ・・・セックス下手なんだもん、ああっ・・・」

(セックスが下手?)

確か妹の彼氏は自分よりセックスが上手かったはずだ。
それに比較されて上手くないと言われていたのだから。

「俺よりっ・・・上手かったんじゃないのかっ・・・?」
「そんな事ないよ、あぅんっ・・・お兄ちゃんの方が、ああっ・・・上手ぅっ・・・」

何だか訳が分からない。

「お前さんざんっ・・・俺は上手くないってっ・・・」
「あれは嘘、あんっ・・・お兄ちゃん、ああんっ・・・最高ぉっ・・・」

「何で嘘なんかっ・・・ついたんだよっ・・・」
「だってお兄ちゃん、ああっ・・・最初した時、あぅんっ・・・凄く辛そうにしてたから、はぁんっ・・・あのままだと、あんっ・・・もうしてくれないと思ってっ・・・」

「何ぃ・・・」
「私、あんっ・・・あんまり良かったから、ああっ・・・お兄ちゃんともっとしたくて、はぅんっ・・・あんなこと、あっ・・・言ったのぉっ・・・」

どうやら妹は、最初に自分としたセックスが気持ち良くて、それを続けるためにあんな言い方をしたということらしい。

「お兄ちゃんとしてから、あぅっ・・・彼としても、あんっ・・・全然気持ち良くないんだもん、はぁんっ・・・全然興奮しないのぉ、あっ・・・ドキドキしないんだよぉっ・・・」
「な、なんだそりゃっ・・・だってお前っ・・・彼氏のこと好きなんだろっ・・・好きなヤツとする時にっ・・・何で俺とする時より興奮しないんだよっ・・・」

「分かんないよぉ、はぅっ・・・お兄ちゃんとする時って、あんっ・・・凄く胸がドキドキして、あぅっ・・・彼とする時より、ああんっ・・・燃えちゃうのぉっ・・・」

妹は激しく腰を動かして身悶えている。
その様子は確かに激しく興奮しているように見える。
この妹の姿をその彼氏は見たことがないということなのか。
敏夫は今まで敗北感を感じていた妹の元恋人に勝った思いだった。

しかし、なぜ妹は自分とする時にそんなに興奮するのだろうか。
その元恋人と自分の差といえば、兄妹であること。
もしかして近親相姦による背徳感が興奮する原因になっているのではないのか。

「奈美っ・・・お前っ・・・俺とするのってっ・・・どんな感じだっ・・・?」
「え?・・・あんっ・・・そんなの、あぅっ・・・」

「マズイ事してるなぁとかっ・・・思ってないかっ・・・」
「あ、それはあるよ、はんっ・・・やっぱ近親相姦だもんね、あぅっ・・・兄妹でしちゃいけないと思うし、ああんっ・・・」

以前は気にしてない様なことを言っていたが、やはりそれは口だけだったのだ。

「それだよっ・・・お前が興奮する理由っ・・・」
「え?」

妹はきょとんとした顔をしている。

「俺とするのがっ・・・血の繋がった兄貴とするのがっ・・・いけないって思うからっ・・・それで興奮するんだっ・・・」
「嘘ぉっ・・・!」

「嘘じゃないっ・・・人間はっ・・・いけない事をする時がっ・・・一番興奮するんだよっ・・・バレやしないかとドキドキするんだっ・・・悪さする時とかっ・・・そうなった事ないかっ・・・?」
「ある・・・そう言えば・・・」

妹は腰の動きを止めると考え込む様にした。

「そうだろ。俺だって経験がある。まあ、そんなドキドキにセックスの快感が加われば、とんでもない興奮になるってことだな」

息を整えながらそう結論付けた。

「じゃ、じゃあ・・・こんな気持ちのいいのって、お兄ちゃんとじゃないと味わえないってこと?・・・いくらセックス上手い彼氏を見つけても駄目ってこと・・・?」
「ま、まあ・・・そうなるかも・・・」

「うわぁ、それ困るよぉ・・・どんなにいい彼氏見つけてもセックスしたら物足りないんじゃぁ・・・」

妹はガックリと肩を落としている。

「お前、別に恋愛はセックスが全てじゃないだろ。普通に人間としてだなぁ・・・」
「え~~、でもやっぱり好きな人と一番気持ち良くなりたいよぉ・・・お兄ちゃんも好きだけどさ、やっぱお兄ちゃんでしかないしぃ・・・でもお兄ちゃんだと思ってるから凄く気持ちいいんだよねぇ・・・う~~ん、分かんないっ・・・」

妹は頭を振って困った表情をしている。
その様子が何やら幼い頃の妹を思わせ、敏夫は思わず微笑んでしまった。

「あ、お兄ちゃん、笑ってるぅ・・・人が悩んでるっていうのにぃ・・・」
「す、すまんっ・・・あんまりお前が可愛いもんで、つい・・・」

「ふ~~んだ、何言ってるんだかぁ・・・もういいやっ、深く考えるの止めっ・・・気持ち良ければいいよもぉっ・・・」

妹はヤケになったのか腰を荒く動かし始めた。

「おいっ・・・そんなんでいいのかっ・・・?」
「あんっ、あっ・・・いいの、はぅんっ・・・彼氏とはセックスしなきゃいいんだもん、あんっ・・・セックスは、あっ・・・お兄ちゃんとだけする事にしたっ・・・」

「って、そんなっ・・・」
「いいの、あっ・・・だからお兄ちゃんも、はぅっ・・・私とだけセックスしてよねっ・・・」

無茶苦茶な事を言い出す。

「おいっ・・・なんで俺までっ・・・お前とだけしかしちゃいけないんだよっ・・・」
「いいじゃない、あんっ・・・どうせ彼女なんか、ああっ・・・できないでしょっ・・・」

酷いことを言いながら気持ち良さ気に腰を振る。

「馬鹿言うなっ・・・俺にだってそのうちっ・・・」
「でも、はんっ・・・こんな風に、ああっ・・・制服着てくれる、あんっ・・・彼女なんかできるのぉっ・・・?」

痛いところを突いてきた。
それはさっきまで敏夫自身も考えていた事だからだ。
その理想を叶えてくれている目の前の妹を見つめてみる。
腰を動かすたびに背中まである黒髪が揺れ動き、それが白いセーラー服と相まって清楚な印象をもたせている。
しかし実際している行為は、清楚さからは程遠い淫靡な行為である。
その相反する状態が激しい興奮を誘った。

たとえ制服を着てくれる恋人が出来たとしても、妹ほど可愛くも、清楚にも見えないかも知れない。
そうしたら今感じている興奮は味わえないという事になる。
いや、そもそも妹としているという背徳感が無くなれば、どのみち物足りなくなってしまうのではないか。
それは妹がすでに実証しているのだから。

ならばいいではないか。

妹の言う通り、セックスだけは妹としていれば。
兄妹仲良くお互いを気持ち良くさせ合うのだ。
これは兄妹愛だ。
しかも妹は、兄のために髪を黒く染め、制服まで借りて気持ち良くさせようとしてくれている。
何と素晴らしい妹なのか。

「奈美っ・・・お前ってっ・・・凄くいい妹なのなっ・・・」

起き上がると妹を抱きしめる。

「え?あんっ・・・何言って、んんっ・・・」

唇を押し付け、妹の舌と激しく絡ませる。
首筋を舐め上げながら、セーラー服の上から乳房を揉む。

「やっ、あんっ・・・どうし、やんっ・・・おにぃ、あんっ・・・」

妹を後ろに押し倒し、セーラー服を捲り上げる。
白いブラジャーに包まれた乳房が現れ、それも上に押し上げると乳首に吸い付き舐め上げていく。

「あんっ、あっ、やっ・・・お兄ちゃん、はぅっ・・・急に興奮しちゃって、あんっ・・・どうし、ああぅんっ・・・」
「お前があんまりいい妹だからだよっ・・・俺のために髪を黒くしてっ・・・セーラー服まで借りてきてっ・・・可愛すぎるぅっ・・・」

顔を乳房に押し付け、ブルブルと擦り付ける。
両手で乳房を揉みながら顔を動かし舐めていく。

「だったら、あぅんっ・・・もっとしてぇ、あんっ・・・私が満足できるくらい、あっ・・・気持ち良く、ああっ・・・気持ち良くしてぇっ・・・」
「ああっ・・・するさっ・・・俺はするっ・・・可愛い妹が満足できる様にっ・・・気持ち良くするぞぉっ・・・!」

敏夫は叫ぶと腰を激しく動かし始めた。

「あぅんっ、あっ、はぅっ・・・やっ、はぁんっ、あんっ・・・いい、あっ・・・いいのぉ、ああっ・・・お兄ちゃんいいぃっ・・・」
「そうかっ・・・いいかっ・・・いいのかぁっ・・・」

「あっ、はんっ、ああんっ・・・いいよ、あっ・・・いいから、あんっ・・・もっとしてぇっ・・・」

敏夫は妹の要求に答えんと、さらに腰の動きを早くしていく。

「やぅっ、あっ、はぁんっ・・・激しい、やんっ・・・激しいよぉ、あんっ・・・お兄ちゃん激しいぃっ・・・」

はだけたセーラー服から乳房が上下に激しく揺れるのが見える。
いつの間にか背中に腕が回され、腰に脚が絡みギュッと固定されている。

「あぅんっ、やぁっ、はぁんっ・・・凄い、あんっ・・・凄いぃ、やんっ・・・おにぃ、ああぅっ・・・」

妹は頭を左右に振り、長い黒髪を乱しながら悶えている。
その姿は、敏夫がずっと夢見ていたセーラー服の女子高生とセックスする妄想そのものだった。
それが現実になっている。
敏夫の心は、夢がかなった興奮とそれをかなえてくれた妹に対する感謝、そして愛情とで一杯だった。

「やんぅっ、はぁっ、あんっ・・・おにぃ、あっ・・・おにぃちゃ、ああっ・・・あんっ、あっ、やぁんっ・・・」

妹はもう快楽の虜になったかの様に激しく頭を振り、口からは涎を垂らし朦朧とした目をしながら悶え狂っている。
その姿と、そこまで妹を追い込んでいるという支配欲が刺激され、敏夫の興奮は最高潮に達した。

「あぅっ、はぁっ、あぁんっ・・・おにぃちゃ、あぅっ・・・あんっ、ああっ、やぁんっ・・・おにぃ、あぅっ、あっ、はぁっ・・・やんっ、ああんっ、いやぁんっ・・・いいっ、いいよぉっ・・・あっ、ああっ・・・イくっ、イくのぉっ・・・あああっ、おにぃちゃぁんっ・・・!」

両腕両脚でギュッと抱きしめられると共に、肉棒を包むヒダヒダが凄まじく蠢き、精液を出せと言わんばかりに締め上げてくる。
それに耐え切れなくなった敏夫は、一気に肉棒の栓を解放した。

「うっ、ぐがぁっ・・・」

叫びと同時にドピュドピュドクドクドクと激しい量の精液が放出されていく。
敏夫は妹に抱きしめられたまま、体を震わせ快感に耐えた。
果てしなく続くかと思われるほどの長い射精がようやく終わり、力が抜けた敏夫は、そのまま妹の柔らかい肉体に身を預けた。
二人の荒い息が重なる。

「お兄ちゃん・・・」
「何だ・・・?」

声を掛けられ妹の方を見る。

「あのね・・・すっごく良かったよ・・・」

妹は顔を赤くしながら恥ずかしそうに言った。

「そうか・・・俺も凄く気持ち良かった・・・」
「お兄ちゃんって最高♪」

ギュッと抱きつくと、唇を合わせてくる。

「ね、これから毎週来ていい?」
「え?いいけど、大丈夫なのか?その、母さんとか疑わないかな・・・」

今まで一度も来たことがないのに、急に毎週となったら怪しむだろう。

「そこら辺は大丈夫。こっちの友達と遊ぶのに都合がいいからって言ってあるから。それにそれは本当だしね」

妹の交友関係は広い。
そう言えば母は疑わないだろう。

「あ、その制服もその子のなのか?」

今身に着けているセーラー服を指差しながら尋ねる。

「ううん、これは違うよ。他の友達・・・そうだ、これから色々と制服借りてきてあげようか?」
「え?」

「だって、二種類だけじゃ飽きちゃうでしょ。有名な女子高通ってる子とかいるし、どう?いいアイディアでしょ」

何とも兄想いの素晴らしい妹だ。
敏夫は感激のあまり抱きしめた。

「やんっ・・・そんなに嬉しいのぉ?もうっ、この変態ぃ~~」

妹は笑いながら再び唇を合わせてくる。

「お兄ちゃんが興奮してくれた方がセックスも気持ちいいしね。これからどんどん借りてきてあげる」

敏夫は、自分の夢を叶えてくれる妹に思わず頭を下げた。

「奈美っ、お前ってすげぇいい妹だよっ」
「私はお兄ちゃんがセックスを上手くできる様に指導してるんだよ。忘れた?これはそのためのアイテムなの」

妹はクスリと笑うと、再び唇を近づけてくる。
敏夫は、白いセーラー服に身を包んだ妹を改めて見つめ、その姿に再び肉棒を硬くしながら、唇を合わせていくのだった。