もう10年以上も前の話だが、俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。

小さい会社とは言っても50人程度はいて、そのほとんどは女性だ。
20代は少ないけど、30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。
バツイチも少なくない。
PCMAX
ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのは面白い生き物だと思った。
普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。
冗談半分に一人の女の尻を撫でようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチンポを握られるくらいの感じだ。
チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。

真美もそういう感じだった。
真美よりも年上の女にちょっかいを出していたら、何かにつけてすり寄ってくるようになった。
打ち合わせだと言って、会議室に連れ込んで、「お前がずっと好きだった」と言っただけで勝ち誇ったように抱きついて、自分から舌を絡めてきた。
俺のチンポははち切れんばかりにギンギンになっていた。
さすがに会議室で最後まではできないので、作業用のズボン(腰ゴム)から手を入れて陰毛を掻き分けてやった。

誰かが来るかもしれないという気持ちが余計に体を熱くしてしまうのか、それだけで真美は喘いでいた。

真美の唾液を吸い、俺の唾液を吸わせて愛を感じあった。
仕事が終わったら、待ち合わせ場所伝えて逢うことにした。
6時に約束の場所に行くと真美はもう来ていた。

「家のほうは大丈夫?」と言うと、「知らん、勝手にするわよ」という感じですり寄ってきた。

真美はすっかりその気になっているようで、目が潤んでいた。

11月頃で午後6時というと暗くて、周辺の人からは見えないくらい暗かったので・・・。

「真美ちゃん、俺のこと好きになってくれる?もし好きなら、これからずっと付き合ってくれないかな?真美ちゃんが入社してきたときから、日増しに好きになって、どうしようもないんだ」

腰に手を回して耳にキスして、股間の硬くなったチンポを真美のあそこに押し当てた。

真美の声は震えていた。
かすれるような、とぎれとぎれの声で・・・。

「好きにして、誰にも渡したくない」

真美は半開きに口を開けて、荒い息遣いでもっと強く抱きついてきた。

「このまま真美ちゃんを僕のものにしたいけど、それじゃあ子供さんもいるし、悲しいことになるからこれ以上のことはできないよ」って言ったら、半分泣くような感じで「好き好き、好きなんや」と言って、下にずり落ちるようになって、俺のズボンのチャックを開け、硬くなったチンポを口に含んだ。

「こんなになってくれて嬉しい。うちのこと好いてくれてるんやね、嬉しい」

そう言い何がら、はぁーはぁー声を出してフェラチオしていた。

「このままいってくれていいよ、お願い飲ませて・・・」

そう言われて、俺も真美の頭を掴んで喉の奥深く、えずくほどにチンポを入れた。
快感が俺の体を突き抜けて、精液を真美の口の中に放出した。

「嬉しいよ真美」と言ってしゃがんでおでこにキスした。

あまり遅くなっても疑われると思って、その日は帰らせた。

それからは、毎日のように会いたいと言ってきて、色んなところで待ち合わせた。

一度、夜中に真美の家に来てくれと言う。

「夜サッシの鍵を開けておくから、大丈夫裏口の一番西の部屋だよ」と言う。

亭主は薬でも飲ませたのか、熟睡で起きないからと言うので行ってみることにした。

話通りでサッシの鍵は開けており、亭主は熟睡している。
子供も寝ているが、部屋が安眠灯だけで暗いし、幼いので言い訳が出来るとのこと。
親と同居の家で間男というのも気が引けるけれど、真美の要望なのでいただくことにした。
考えてみると女は恐ろしく、亭主はなんとも馬鹿面に見える。

真美はもうすでに裸になっており、「シャワーだって浴びてるしお風呂できれいにしてるわよ」と言う。

「俺は風呂に入ってないぞ」と言うと、「あなたはそのままでいいよ。こいつ(夫)は風呂に入っても厭だわ」と笑いながら言う。

俺も裸になって、乳を吸い、唇を吸い、体中を舐め回した。
マンコに吸いつくと、声を出してあえぎ始めたので、「家の者に聞こえるぞ」と言ったら、「夫婦の営みに口出しはしないわよ。あんたは私の夫よ(笑)」と、もっとマンコを擦りつけてきた。

マンコをいっぱい吸って舐めあげて、べとべとにしてチンポを入れてやったら、自分が上になると言って騎乗位で腰をグラインドした。
う~~~という声と共に後ろに倒れるようになってアクメに達した。

数分して気がついたのか、フェラチオしてきた。

「こいつ(夫)にはしたことないの。歳も24になったし、そろそろ結婚しようと思ったら、見合いで結婚したの」
「処女じゃなかったの?」

「うふふ、秘密。どうだろうね~~」と、いたずらっぽく笑った。

「ねぇ~、バックで突いて、いっぱい突いて」

亭主が寝ている横で、バックから突きまくった。

異常な状況に興奮していた。
マンコでいかせて、アナルでもいかせた。
この女は俺のものだと確信した。

次の日から、真美はパンツを穿いて来なくなった。
俺は真美に真ん中が割れたセックス用のパンツをプレゼントした。

真美は、俺の進言で内勤になり、俺の今の仕事を助けてくれている。
商用で打ち合わせをする時には、真美は嫌がることもなく、俺の為なら何でもすると商談室で自分から取引先のチンポを咥えている。
資材は大幅に安くなり、納品はそれなりの値段になり、大きな勢力になった。

真美が取引先と寝たりチンポを咥えた時は、打ち合わせの名目で残業をさせ、何時間もチンポ入れぱなしで愛してやっている。
結婚はできないけれど、彼女が使えなくなるまで愛してやろうと思う。