妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。

Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。
Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きました。
Kに嫉妬する妻を見て、私自身が激しい嫉妬に駆られていました。

やがて、ひろこが真っ白なバスローブに身を包んで現れました。
年は妻より少し下でしょうか、でも、すらりとした手足と長い髪が、妻に良く似ていました。

ひろこと入れ替わりにKがバスルームに消えました。
ひろこが妻に尋ねます。

「ゆかりさんは、妊娠されるまで、どれくらいかかったんですか」
「一年ちょっとかしら」

「最初のときは、ご主人が立ち会われたんですか」
「そうよ」

「いいですね・・・。私の主人は、見ていられないから勝手に行けって言うんです。たぶん、本当はこのことに反対なんだと思います」

Kは、すぐに戻ってきました。
いつもなら、腰にバスタオルだけというKが、きちんとバスローブを身に着けています。
やはり、今日が初めてなのでしょう。

「僕らだけバスローブで、ゆかりさんが服を着ていては、ひろこさんが恥ずかしがるから、ゆかりさんもバスローブに着替えてください」と、Kが言います。

憎らしいほどに丁寧な口調です。

妻がシャワーを浴びている間、Kはひろこに色々と話しかけます。
テレビの話題など、どうでも良い世間話ばかりですが、ひろこは緊張しているのか、上の空という様子です。
Kは、あくまで、丁寧でソフトですが、その目は新しい獲物を捕らえたライオンの目をしていました。

妻が戻って来ました。

Kは「そろそろ始めましょうか。いいですね」と、ひろこに話かけると、そっと口付けたのです。

ひろこは傍目にも分かるほど、身を固くしています。

若妻のひろこと並んでベッドに腰掛けたKは、そっとひろこに口付けた後、バスローブを脱がせにかかりました。
片方の手でひろこの肩を抱いたまま、もう片方の手で難なくバスローブの紐をほどきます。
ひろこは少しばかり身を捩って抵抗する素振りを見せましたが、バスローブの前を大きく開かれると、力が抜けたようにKに体を預けたのです。

その美しい顔は早くも上気していて、額には薄っすらと汗が浮かんできました。
Kが、ひろこの上半身を剥き出しにすると、淡いピンク色のブラジャーが現れます。
ちょうど、私の妻が初めてKに会った夜、バスローブの下にブラジャーを着けていて、Kの苦笑を誘ったように、ひろこもブラジャーをしていたのでした。

Kは、ひろこの耳元で「いけないなぁ、こんなものを着けていちゃ」と囁くと、片方の手を背中に回して、簡単にホックを外します。

ひろこが、「あっ」という小さな声をあげてブラジャーを押さえようとしたときには、Kの素早い動きがひろこの胸からブラジャーを剥ぎ取り、ベッドの反対側に放り投げていました。
そして、再び、Kはひろこに口付けると、今までとは打って変わった激しさで、その唇を貪ったのでした。

Kはひろこをベッドに押し倒しました。
小ぶりながらも形の良い乳房は、ひろこがベッドに横たわっても崩れません。
そして、小さなピンク色に透き通った乳首もツンと上を向いたままなのです。
Kは一方の乳首を口に含みます。
そして、もう一方の乳房を片手で揉み解しながら、吸い付いた方の乳首に、ねんごろに唇と舌の愛撫を加えるのでした。

ひろこは早くも背中を軽くブリッジするようにベッドから浮き立たせ、「ああ」という切ない声をあげ始めます。

バスローブもあられなく乱れ、ブラジャーと同じ淡いピンク色をしたショーツが剥き出しになりました。
驚いたことに、Kが私の妻に目配せすると、妻は、後ろからそっと、ひろこに近づいて、そのバスローブを剥ぎ取ったのです。

ショーツ一枚にされたひろこは、恥ずかしげに身を捩ってKから逃れようとしますが、Kは太い二本の腕で、ひろこを押さえこみ、胸からおへそのあたりへ、そしてショーツ越しに下腹部へと舌を移動させるのでした。

Kは、「そろそろ、これも脱ごうね」と言って、ショーツのゴムに手を掛けます。

ひろこは「いやいや」をするように身を捩っていましたが、私の妻が「ひろこさん、頑張って。私がいるから」と声を掛けると、観念したように、少しばかり腰を浮かしました。

すると、ショーツはあっという間に下ろされて、ひろこの早春の若草のような淡い茂みが露わになったのでした。

ひろこは両手で顔を覆い、恥ずかしげに身をくねらせます。
ひろこのショーツは片方の膝に引っ掛かっていましたが、私の妻がすらりと伸びた脚からそれを抜き取ると、人妻であるはずのひろこの生まれたままの姿が、Kの目の前に晒されたのでした。

Kは、ひろこの両脚を広げさせると、その間に入り込んで、蜜壷に舌を這わせます。
ひろこは、体中を電流が走りぬけたかのように全身を痙攣させ、切羽詰まった声で「だめ、だめっ、そんなことされたこと無いのっ」と叫びます。

しかし、Kはそんな事にお構いなしに、舌と唇で、きれいなピンク色をした亀裂に愛撫を続けるのです。

そして、ひろこの蜜壷が十分に潤ったのを確認すると、自分もバスローブを脱ぎ捨てて、全裸になりました。
Kの肉棒は例によって醜悪なまでに充血し、どす黒く屹立しています。

Kは、ひろこの手を取って、肉棒を握らせます。
ひろこが「きゃっ」と言って、手を引っ込めるのを愉快そうに見ながら、Kは、「いよいよだからね」と言い、改めて、ひろこの両脚をローマ字のMの形に広げさせます。
そして、その長大な肉棒に手を添えると、若妻の蜜壷にじわじわと挿入したのでした。

Kの醜悪な肉棒が杭のようい根元まで打ち込まれると、もはや、ひろこには、何もなす術はありません。
Kは、最初はゆっくりと、しかし、次第に勢いよく、ざくっざくっと腰を打ち込み始めます。
その間、妻は優しく、ひろこの髪を撫でているのでした。

Kが力強く腰を打ち込むにつれ、ひろこの体は桜色に染まっていきます。
全身から汗が噴き出し、しっかりと閉じた目尻からは、涙が流れ始めます。
食いしばった真っ白な歯の間から、「あ、あ」という喜悦の声が漏れ始めました。

「お、お願いです。Kさん、は、早く、く、ください」

ひろこが切羽詰った、絞り出すような声で哀願します。

「くださいって、何を?」と、妻が意地悪そうに聞くではありませんか。

「い、言わせないでください」ひろこの目は真っ赤になっています。

「言わなきゃ、分からないわ」
「あ、赤ちゃんの素をください。は、早くしないと、私、いっちゃいます」

ひろこは、荒海に漂う小船のように体を揺すられながら、涙を流します。

「いいのよ、ひろこさん。いっていいのよ」と妻が答えます。

「だ、だめ、主人に絶対にいかないって約束したの」

それを聞いたKは、ますます勝ち誇ったかのように、激しく腰を打ち込みます。

「だめよ、ひろこさん、いかなきゃ。ひろこさんがいくまで、Kさんは何もくれないわ」と、妻は優しい声で囁きます。

「そ、そんな、ひ、ひどい・・・」と言いながら、ひろこは押し寄せる絶頂感と必死で戦っているのでした。

ひろこの抵抗も時間の問題でした。
ついにひろこに陥落の時が訪れたのです。

ひろこは、突然、その桜色に上気した体を仰け反らせると、「だめっ、だめっ、あなた、私、いっちゃう。ごめんね、許して、許して」と声を出し、Kの体にしがみついて全身を痙攣させたのでした。

Kは、無垢な若妻が、夫への贖罪の言葉を口にしながらも、激しく昇り詰める様子を満足そうに見下ろしています。
そして、息ひとつ乱さずに腰を打ち込み続けるのでした。

一度昇り詰めたひろこは、もう、Kの思うがままでした。
時には激しく、時には焦らすようなKの腰の動きに翻弄され、幾筋も涙を流しながら、繰り返しアクメに達したのです。

頭からお湯をかぶったように、びっしょりと汗に濡れ、ジェットコースターから振り落とされまいとするかのように、Kにしっかりとしがみついて、何度もガクガクと体を痙攣させるのです。

次第にKの腰の動きも早くなってきました。
さすがのKの額にも汗が滲み始めます。
すると、私の妻がティッシュで優しくKの額の汗を拭うではありませんか。

そして、あぁ、何と言うことでしょう。
妻もベッドの上で膝立ちになると、ハラリとバスローブを脱ぎ捨てて、全裸になったのです。

妻の滑らかな下腹部には、まだ、妊娠の兆候は殆ど現れていません。
妻は、激しく体を揺するKの背中に覆い被さります。
そして、愛しくてたまらないという様子で、Kの首筋に熱いキスをした後、ちょうど乳首で平仮名の「の」の字を書くように、Kの背中の上で体をくねらせ始めたのです。

Kは、無垢な若妻の秘密の粘膜で怒張した肉棒をもてなされながら、私の妻のピンク色の乳首が、背中を微妙に這う感触を楽しんでいるのです。
そして、柄にもなく、「おぉ」という呻き声を出すのでした。

私は、妻が目を閉じて、Kの背中の上で全裸体をくねらせる姿を見て、ズボンを下ろして、自分の肉棒を慰めずにはいられませんでした。

やがて、Kの動きは一段と早くなります。
そしてついに、Kが肩を大きく震わせ、「うぅぅ」という声と共に、大量の白い粘液を解き放ったとき、ひろこも一際激しく仰け反って、今までに経験したこともない高いアクメに達したのでした。
そして、私もマジックミラーの後ろで、白い液体を迸らせていたのです。

ひろこはベッドから体を浮かせてKにしがみついたまま、アクメの余韻に浸っています。
Kは、ゆっくりとひろこをベッドに下ろし、自分の体に巻きついたひろこの両腕をほどいて、寝かせつけました。
そして、ずるりと肉棒を引き抜きます。
ベッドには、大きな大きなシミができています。

「ゆかり、ひろこを起こしてあげてくれ」とKが言うと、私の妻はひろこの後ろに回って、半身を起こさせます。

ひろこはぐったりとして、妻に体を預けています。

Kは、ベッドに長々と横たわると、今までとは打って変わった口調で言いました。

「さぁ、ひろこ。口で綺麗にするんだ」

ひろこは、何を言われているのか分からず、視線は宙を彷徨っています。

「ひろこさん、お口でKさんのおちんちんを綺麗にしてあげるのよ」と妻が言います。

「そ、そんな。で、できません」

Kは意地悪そうにいいます。

「何度もいってしまったことを、ご主人に知られてもいいのかい?」
「こ、困ります」

「だったら、口で綺麗にするんだ」

Kはピシャッと命令するように言いました。

もう、ひろこは抵抗できません。
おずおずとKの股間に顔を寄せると、その桜色の唇で、Kの半勃ちの肉棒を咥えたのです。

最初は、本当に先端の亀頭の部分だけを咥えただけだったものが、「もっと下も」とか「裏もだ!」などと命ぜられるにつれ、ひろこはもう観念したように目を閉じて、肉棒全体に唇の愛撫を咥え始めました。

少しでも休むと、「何度もいったってこと、ご主人に知られてもいのか」と言って、Kに叱り飛ばされるのです。

ひろこは、涙を流しながら、今日の出来事を夫に知られたくない一心で、Kの肉棒に必死に奉仕するのです。
そんなひろこも、いずれはカミングアウトさせられ、アナルの処女を散らされてしまうのでしょう。

そして、ハワイへ連れていかれ、W老人の醜悪な真珠入りの肉棒を突きたてられるのに違いありません。
でも、そんな運命を、いまのひろこは知るはずもありません。
いつの間にか、妻もKへの奉仕に加わりました。
ひろこと二人、Kの肉棒に一心不乱で唇の愛撫を咥えるのです。

ひろこが棹を咥えているときには、妻は睾丸を包む袋の部分を、また、ひろこが、亀頭部分に舌を這わせているときには、妻は肉棒の裏筋を舐め上げます。
白く華奢な体つきの二人は、まるで姉妹のようです。
Kも、同時に二人から受けるサービスが心地よいのでしょう、微かに腰を揺すっているようにも見えます。

Kの肉棒からべとべとしたものが完全に舐めとられ、唾液にまみれて黒光りしながら、再び隆々と勃起したとき、妻は、もう居ても立ってもいられないという様子で、「お、お願い、Kさん、私にもください」と言って、その腰にしがみついたのです。

私の妻が、腰にしがみつくと、Kはゆっくりと上半身を起こしました。

Kは「もう、赤ちゃんができたのに、いけない奥さんだなあ」と言って意地悪そうに笑います。
そして、「どうだい、ひろこ?ゆかりが欲しがってるんだ、あげてもいいかい」とひろこに聞くと、ひろこという若妻は「し、知りません」言って下を向きました。

「良かったな、ゆかり。いいらしぞ」とKは言うと、「お腹に負担をかけちゃいけないから、四つん這いになりなさい」と命じます。

ゆかりは、恥ずかしそうにもじもじしながら、言われるままの姿勢をとったのでした。
Kは屹立したどす黒い肉棒をゆらゆらと揺らしながら、後ろに回り込みます。

なんということでしょう。
Kは慎ましかった妻の貞操を奪い、アナルの処女を散らし、何人もの男と交わらせたあげく、妊娠した妻も犯そうとしているのです。

妻が妊娠したところで、もうKの役割は終わっているはずです。
それなのに、いまKの隆々とした肉棒は深々と妻の蜜壷の中に差し込まれていくではありませんか。

Kの肉棒が一番奥深いところまでと到達し、子宮をつついたとき、四つん這いになっていた妻は、思わずベッドから上半身を起こし、「あぁ」という深い息をつきました。
そして、再びベッドの上にうずくまると、長い髪を掻き上げます。

Kは次第にゆっくりと、しかし徐々に早く、力強く腰を打ち込み始めます。
肉棒が深く打ち込まれるたびに、妻の口から「あん」という甘えるような声が出ます。

もう、その白い体は全身が桜色に染まっています。
すでに一度、放出したKの持続力は十分なのでしょう。
まだまだ十分に余裕を残しているところで、私の妻は「いくっ、いくっ、いっちゃう」という切ない声をあげて、前身を激しく痙攣させ、ベッドに突っ伏してしまったのでした。

それを見たKの腰の動きが、一瞬、ゆっくりになったとき、じっと固唾を飲んでいたひろこが、Kに言います。

「ゆかりさん、お願い。Kさんの精液は私にください。だって、ゆかりさんはもう赤ちゃんができたんだから・・・、ねぇ。いいでしょう」

すると、ゆかりは「い、いいわ」と絞り出すような声で答えます。
ひろこは、「Kさん、お願いです、わたしにください」と言って、Kに哀願します。

Kが、「いいだろう、横になりなさい」とひろこに命令すると、ひろこは私の妻の隣に横になりました。

Kは、妻の蜜壷からぬらぬらと光る肉棒を引き抜きます。
そして、ひろこのすらりとした両脚を無造作に開くと、その浅黒い体でその間に割って入り、樫の木で出来た棍棒のような肉杭をひろこの粘膜の隙に突き立てたのです。

Kの肉棒が挿入された瞬間、ひろこは電気に撃たれたように、その華奢な体を仰け反らせます。
でも、Kはそんなことにはお構いなしに、ざくっざくっと腰を打ちつけるのです。
Kはひろこの体が折れてしまうのではないかと思うほどきつく抱き締めては、激しくその唇を貪ります。
あるいは、激しく腰を打ち込みながら、ひろこのピンク色の乳首を、舌と唇で愛撫します。

そして、またあるときは、ひろこの腕を上げさせて、すっきりと処理された脇の下を舐め上げるのです。
もぅひろこは、Kの動きのままに快楽の嵐の吹き荒れる海を漂います。

Kが腰を打ち込む度に、「あっ、あっ、あっ」という声をあげるのですが、その声は、生まれて初めて性の悦びに目覚めた若い娘の声のように、華やかです。
そして、もう、ひろこの口から夫への贖罪の言葉が出ることはありませんでした。

やがて、Kとひろこは絶頂に向けて全力疾走を始めます。

「ひろこ、私の目を見るんだ」とKに言われ、ひろこは目を開けて、Kを見つめます。

そして二人はお互いの汗でびしょ濡れになりながら、見つめ合い、唇を貪りあいながら、激しく体を揺するのです。

だれに教わったわけでもないのに、ひろこも激しく腰を振っています。
そして、ふたりが同時にクライマックスに達し、激しく痙攣し合ったとき、Kの体の奥深いところでつくられた白い粘液が、その肉棒の先端から、ひろこの粘膜の奥深くへと飛び散っていったのでした。

しばらく二人はきつく抱き合い、荒い息をしながら、何度も口付けをします。
やがて、Kは腰にバスタオルを巻いてシャワーを浴びに消えました。

まだ、体を横たえたままのひろこの髪を優しく撫でながら、私の妻が「よかった?」と聞きます。

「ええ・・・」とひろこが恥ずかしげに答えると、妻が「また、Kさんに会いたい?」と聞くではありませんか。

ひろこはしばらく黙っていましたが、やがて目に涙を浮かべながら、「会いたい・・・。でも、いけないですよね」と答えます。

「大丈夫、いずれご主人も分かってくれるわ。あとで、Kさんの携帯の番号を教えてあげるわ」と妻が言うと、ひろこはこくんと頷きました。

「ひろこさんは、Kさんのお気に入りよ。悔しいけど」と妻が言うと、ひろこは「それならいいけど・・・」と答えるではありませんか。

「そうよ。ひろこさんは、Kさんの新しい獲物よ。これからたっぷりと遊ばれるの・・・」
「獲物?遊ばれる?」

「そうよ」
「・・・いいわ、それで。私は、Kさんの新しい獲物なのね」

私は、マジックミラーの後ろで、Kへの激しい怒りと嫉妬に身を焼かれながら、何もすることが出来ないのでした。

短い時間の間に、Kという共通の男に刺し貫かれた二人の若妻は、全裸のまま濡れた瞳でお互いを見つめ合っていました。
そして、ああ、なんということでしょう、最初は躊躇いがちに、やがては、激しく唇を貪りあったのです。

二人はお互いの乳首を口に含みさえするではありませんか。
そして、夫以外の男から、今まで経験したことのない絶頂を与えられたひろこは、今や身も心も満たされ、私の妻に優しく髪を撫でられて、安らかな眠りに落ちていきます。
そこへ、無造作に腰にバスタオルを巻いただけのKが、シャワーから戻って来ました。

私の妻とKは体をぴったりと寄せ合って、ベッドに腰掛けました。
そして、私の妻がポツンと言いました。

「しばらくお別れね・・・」

Kは黙ったまま妻の髪を撫でています。

「・・・そうだな。これからは、ご主人や生まれてくる赤ちゃんを大事にするんだ」

「ひろこさんに優しくしてあげてね」
「・・・」

「また、ハワイに行くの?」
「きっとな」

「・・・ひろこさんが、羨ましいわ」

Kと私の妻はじっと見つめ合っていましたが、熱いキスを交わします。
そして、Kはゆっくりと妻をベッドに押し倒したのでした。
なんと妻の方から、慌ただしくKの腰に腕を伸ばしてバスタオルを剥ぎ取ります。
Kの肉棒ははやくもどす黒く充血しているではありませんか。

Kは、妻の下腹部に負担をかけないよう、慎重に妻の体に覆いかぶさります。
そしてもう一度、熱い口付けを交わすと、ピンク色に屹立した妻の可愛らしい乳首を口に含みました。

舌先でころころと転がしたり、甘咬みをしたり、優しく吸ったりするうちに、妻の口からは熱い吐息が漏れ始めます。
Kは片方の乳首に唇で愛撫を加えている間、もう片方の乳房を手のひらで包むようにして、優しく揉み上げます。

両方の乳首に入念な愛撫を加えたKは、やがて形の良いおへその周りから下腹部へと舌を這わせていきます。

微妙なタッチで這うKの舌先の動きが余程心地よいのか、私の妻は激しく下腹部を波打たせています。
とうとう、Kの舌先は妻の蜜壷に到達しました。
Kは妻のすらりとした両脚を肩に担ぎ、二枚の花びらを順番に口に含みます。

そして、ひっそりと佇む真珠のような花芯に舌を這わせました。
妻は顔を両手で隠しながら、くぐもったような喜悦の声を漏らします。
その蜜壷からはしっとりとした粘液が分泌され始めたのに違いありません。

やがてKは妻にうつ伏せになるようによう言います。
妻はゆっくりと体をおこし、長い髪を掻き上げると、丸いお尻を上にして、再びベッドに身を横たえました。

Kは妻のうなじに口付けをすると、白い背中の上から下へ、そしてまた、下から上へと舌を這わせます。
そして妻の背中の隅々まで舐め尽くしたKは、可愛らしいお尻の双丘を、交互に舐め始めます。

妻は、「やだぁ、くすぐったいの」と甘えるような声を出して、お尻をもじもじさえます。
そして無意識のうちに、腰を少しばかり浮かせるではありませんか。

そして、消え入るような声で、「お願い・・・、焦らさないで。いつものように、してください」と言いました。

Kは、からかうように「エッチな奥さんだなぁ」と言うと、妻の腰に手を回して、お尻を高く持ち上げます。

そして、Kは妻のアナルに舌を這わせました。

「これがすきなのかい」妻は、もう何も言えず、「うん、うん」と言うように首を縦に振ります。

Kは妻のピンク色のアナルのしわを、一本、一本に丁寧に舐め上げるのでした。

やがてKは、「ゆかり、交代だよ」と声をかけます。

二人は体を入れ替え、今度はKがベッドに横たわります。
妻は、Kの両脚の間に入り込むと、Kのどす黒い肉棒を口に含みました。

妻は、その可愛らしいピンク色の唇でKの肉棒を咥えたまま、頭をゆっくりと上下に動かします。

小さな口のどこに、あの長大な肉棒を格納しているのでしょうか。
妻が一番、頭を下げたときには、そのノドの奥の方まで、Kの肉棒が侵入しているのに違いありません。
やがて、妻はKの肉棒を口から吐き出すと、居ても立ってもいられないという面持ちで「お願い、もうください」と言ったのです。

Kはゆっくりと妻の体をベッドに横たえると、すらりとした両脚を開かせ、その肉棒に手を添えて、妻の蜜壷にじりじりと挿入していきました。

Kはゆっくりと腰を打ち込み始めます。
そして、次第にそのスピードを上げていくにつれて、妻の口からは「あん、あん、あん」という甘い声が漏れ始めました。

Kは柄にも無く、妻の体のことを気にかけているのか、自分の体を起こしたまま、ちょうど二人でローマ字のLの字をつくるような体位で腰を打ち込みます。

Kの腰が打ち込まれるたびに、妻の小ぶりながらも形の良い乳房が揺れます。
Kは時折、腕をのばして、妻の乳首を弄るのです。
妻の体はもう、汗まみれになっています。
しばらくすると、Kは抱きかかえるようにして、妻の体を起こし、座位と呼ばれる体位に変りました。
そのまま、今度は下から突き上げるように妻を攻めます。

もう、妻の秘密の花園からは大量の甘い蜜が分泌されていて、Kの肉棒を伝って落ち、ベッドに沁みを作り始めています。

今度はKは妻の耳元で、「後ろ向きになってごらん」と囁きます。
妻は濡れた瞳でKを見つめ、「うん」と言うように頷くと、ゆっくりと腰を上げて、Kの膝の上でゆっくりと体を回します。

Kの肉棒が抜けてしまわないように、慎重に後ろ向きになると、ああ、なんということでしょう、マジックミラー越しに見つめている私の目の前に、最愛の妻とKの結合部分がさらされたのです。

いつか、X医師の病院で見せつけられた時と同じように、妻の可憐な花びらを押しのけて、その蜜壷に打ち込まれた醜悪などす黒い肉杭が、妻の蜜でぬらぬらと光りながら、湯気をたてて出入りしているのでした。
妻の体は全身がピンク色に染まり、汗のせいか、薄っすらと光沢を帯びています。

Kが腰を打ち込むたびに、「あっ、あっ、あっ」と声が漏れます。

恥ずかしいことですが、私はズボンと下着を脱ぎ捨て、自分の肉棒をしごき始めました。

そのときKが、「ゆかり、こうしているところをご主人に見られていると想像してごらん」と言ったのです。
妻は熱に浮かされたように「だめ、だめ」と答えます。

しかし、Kは命令するように「ご主人が、私たちの様子を見ながら、自分を慰めているところを想像するんだ」と言うではありませんか。

妻は苦しそうな息の下から「そ、そんな」と言って抵抗します。

「ゆかりの恥ずかしいところが、ぜんぶ、ご主人に見られていると思ってごらん」

Kにそう言われた妻は、「あぁ、だめ。感じちゃう」という切羽詰った声を出し、激しく体を痙攣させてアクメに達したのです。

「ゆかりは悪い奥さんだなぁ。こんなところをご主人に見られたいんだ」

「わ、悪いのはKさんでしょう」と言いながら、妻はポロポロと涙を流し始めます。

Kは妻が一度くらいのアクメに達しても、許しはしません。
それどころか、さらに激しく腰を打ち込むのです。

妻の体は、Kの肉棒で荒海をさまよう小船のように揺らされています。
Kの体からも汗が噴出しています。

私は妻が、Kとの激しい行為を私に見られているところを想像して、一層の高みに達しようとしている状況に、目も眩むような興奮を覚えていました。
そして、激しく自分の肉棒をしごき続けたのです。

そして、私が完全に理性を失ったとき、Kの「ご主人、出てきてください」と言う声がしたのです。

あぁ、なんということでしょう。
私はKに言われるままに、下半身剥き出しという恥ずかしい姿で、よろよろと出て行ったのです。

Kに後ろから突き上げられ、何度もアクメに達した妻は、Kに体を預けたまま忘我の境地を漂っていましたが、そのかすれた視界の端に私の姿を捉えたのでしょう。

突然、火がついたように、「だめっ、だめっ、あなた、だめっ」と叫びます。

「ゆかり、ご主人に見られたいんだろ。じっくり見てもらうんだ」とKは言い放ちます。

「ご主人も、オナニーを続けてください」と、私は命令されました。

私は、まるで催眠術にかけられたように、妻の前に仁王立ちになって、激しく肉棒をしごきます。
妻もKに刺し貫かれたまま、激しく体を揺さぶっています。
さすがのKの息も荒くなってきました。

「う、嬉しいんだろ、ゆかり」とKが切れぎれに声を掛けます。

「あぁ、そうなの、わたし、嬉しいの。見て、あなた、もっと見て。こうなるのを待っていたの。わたし、Kさんのおちんちんでいかされるのよ」

三人に絶頂の時が訪れました。

Kが「おおぅ」という獣のような声を出して、妻の体の奥深くに命のもとを解き放ったとき、妻も一際激しく体を震わせて、今まで経験したことのない絶頂へと昇り詰めたのです。

そして、私もぶるぶると痙攣しながら大量の白い液体を妻の全身に浴びせかけたのでした。

[後編-完-]