(これはちょっとヤバイよな・・・)
そう思う自分もいるが、それより何より見たい気持ちのほうが圧倒的に強い。
まだ20歳をちょっと過ぎたばかりの性欲フルパワー時代。
彼女に後ろからハメながら、ゆっさゆっさ揺れてた妹の爆乳を思い出してしまう始末。
とはいうものの、そんなに家に男が来るわけでもなく、俺だって学校はあるわけで、悶々としたまま時間だけが過ぎていった。
で、10月になってすぐのこと。
両親が用事で出かけていた晩、ピザを取って妹と2人で食事。
その日は夏みたいな陽気だったこともあり、特別に妹にもビールを飲ませた。
普段はほとんどすれ違ってるだけに、そんなに話もしてなかったんだが、酔いが回ってくると結構昔みたいにしゃべれるようになってきた。
俺は酔ってることが言い訳になると思い、ここがチャンスとばかりに質問してみた。
「お前、彼氏とかできたのか?」
「何?突然?意味不明なんだけどw」
「ほら。前に俺が寝てたとき、連れて来てたじゃん」
「え!・・・あ、あれ?!・・・あれは友達だよ」
「でも、仲良さそうだったしさ」
「え!え!寝てたんでしょ」
「寝てたよ。でも帰るとこはドアを開けて見てた」
「えと・・・何もしてないよ!」
「お前、彼氏でもないのにあんなベタベタすんの?w」
これはちょっと誇張。
カマをかけてみたら思い当たることがあるらしく、勝手に自滅した。
「・・・」
「いや、別にそれなりの年なんだから無理もないけどさ、親が心配するぞ、さすがに」
「・・・」
「ま、そんなに落ち込むな。兄ちゃん責めてないし。それに高校生には刺激が強すぎだよお前はw」
「そうかな・・・?」
「兄ちゃんにも、あの声は刺激が強すぎたけどなwww」
「えぇぇぇ!やっぱ起きてたんじゃん!」
再び動揺しまくる妹を落ち着かせつつ、こっちは気楽に考えていた。
そのうちに妹も開き直ってきて、それでも親には絶対に秘密にしてくれっていうもんだから、「はいはい」と軽く答えつつ核心に迫ってみた。
「お前、胸どのくらいあるんだよ?」
「そんなの聞く~妹に?」
「あ、いや別に、そう知りたくもないけどさ、親父たちは知りたいだろうな~w」
「ひっど~い!・・・90」
「え?」
「きゅうじゅうっ!」
「お前、背は低いのにそんなにデカいのかよwEカップとかあるんじゃねえの?」
「・・・」
「もしかしてもっとある?Fか?Gか?」
「Gなんてないよー」
「じゃあFじゃんwww」
「馬鹿、死ね、もう」
しかしFカップ女子高校生とはね・・・そりゃ男もたかるはずだ。
「高校生には我慢できないだろうな」
実際、大学生の俺も我慢できなかったわけで。
「兄貴っておっぱい星人?」
「◯◯(彼女)はそんなにないからさ~、多少は興味あるよな」
「やっぱり男ってそうなのか~」
「でも、お前がそうなっちゃうなんてね、しかもあんなことまでw」
「もう!言わないでよ・・・」
「ごめんごめん。ある意味誉めてるんだって」
「ホントに?」
「うん、すごく魅力あると思うぜ。だから安売りして欲しくないんだよ」
「うん・・・わかった。ありがと!」
これが妹の馬鹿素直なところ。
全然フォローになってないのに前向きに取りすぎるというか。
でも今日だけはそこにつけ込んでみようと思う。
「あのさ、おっぱいって重くねえの?」
「重いよ。走ると邪魔だし」
「どのくらいあるわけ?」
「知らないよ。測ったこともないし」
「ちょっといいか?」
「え?」
「いや、重さだけ」
「え?え!」
俺は返事を待たずに片手で下から支えてみた。
ぽてり。
(重い!)
「重いな」
「はい、終わり」
「いやいや、両方持たないと正確にわからないじゃんw」
「正確にわかんなくていいしw」
「え?お前、そんな強気に出ていいの?」
「・・・1回だけだよ」
俺は妹の後ろに回って脇の下からすくってみた。
(超デカい!そしてジューシー!)
いや、ジューシーかどうかは不明だがw
そのまま無意識に揉んでいる俺に妹は、「まだ?」なんて聞いてくる。
スイッチが入ってる俺は明らかに強く揉みながら、「こんな可愛い妹のおっぱいを、彼氏でもないヤツが揉みやがって!」と自分を棚に上げて言ったら、「ごめんなさい・・・」なんて妹が謝ってる。
こいつMなんだな。
「俺の妹で遊びやがって」
「ごめんね」
「畜生!」
すでに訳わかんないイメクラ状態w
揉んでるうちにお互いのテンションが上がってきて、妹を問い詰めちゃってる俺ww
「あんなヤツに好きに揉ませるなよ」
「・・・ごめんなさい」
「兄ちゃんがあいつの跡を消してやる」
跡なんか付いてないし、ある意味俺の指の跡は付いてたけど。
いきなりキャミの肩紐を掴んで肩から下ろした。
辛うじてブラがFカップにへばりついてる。
荒々しい勢いのままブラも引き下ろすと、「ああっ!」と妹が叫ぶ。
何度も画面で見ていたおっぱいを目にして俺は沸騰した。
胸全体を揉み、乳首を弾き、摘み、こねて楽しむ。
「キレイにするぞ」
そう言ってから乳首を舐めた。
妹の口からの喘ぎ声が出ていた。
名前を呼びながら強く吸うと俺の頭を抱え込んでくる。
軽く噛みながら舌で転がしてやると、ガクガクと痙攣したように反応する。
右の乳首を転がしつつ背中から左手を回して、左の乳首も指先に捕らえてやる。
余った右手をミニスカートの中へ滑り込ませると、パンティの上まではっきりと湿りを帯びていた。
湿り気を上になぞりつつクリを探しだし、パンティの上から指で押し込むと、妹は高い声を出して足を突っ張った。
「イッたのか?」
それには答えずにしがみつく妹。
「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「恥ずかしいよぉ」
俺も恥ずかしかったけど、まだすっきりしてないし。
でもこれ以上はホントにヤバい。
ここまでやってという気もするが、実の妹なんだし先には進めない。
俺は霞んで消えかかってた理性を引き寄せて、辛うじてこらえた。
でも妹はスイッチONでメスの顔。
ここで俺は頭をフル回転して考えた。
俺もイッてやれば、50/50なのではなかろうかと。
妹を2階の俺の部屋に連れて行き、しゃぶらせてからパイズリさせた。
そこまでしておいて挿入しなかった俺の理性に乾杯。
ただ、最初で最後だと思っていたので顔には2回かけたけどな!