叔父が急死しました。
死因は心筋梗塞。
亡くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末ということもあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。
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静岡の実家に着くとそのまま1泊し、翌日の土曜日の過夜に参加するため、喪服をだけを持って車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。
するとコミュニィホールには見たことのある親戚や見たこともない親戚が数十名おりました。
外部の方は誰もおりませんでした。
亡くなった叔父はすでに仕事をリタイアしていたので、会社関係の方々を呼ぶこともなく、身内だけの密葬で葬儀を行なうという感じでした。

その親戚連中の1人に、10年、いや15年ぶりくらいに会う美穂がいました。
美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉。
私と美穂は、美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や祖父母の家でよく遊んだものです。
しかし今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。
しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年と経たずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話しか聞かなかったのです。
案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、確かにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う“遊んでそうな雰囲気”がありました。

私と美穂は久しぶりの挨拶を重ねて近況などを話し合いました。
そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べはじめられ、私と美穂は唯一同じ年代ということであり、意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。
その光景を母も妻も快く思ってはいなかったことでしょう。

その日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家に帰る組に分かれました。
私は実家に帰る組でした。
美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。
そして私も妻や子を連れて実家に帰り、風呂に入ろうとしていたときです。
突然、LINEの着信音が鳴ったのです。
コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。
こんな時間に誰だと思い、確認すると美穂でした。

『LINEの友達登録したよ』

先ほど番号交換をしたので私のLINEがわかったのだと思います。

『そっちどう?』などと下らない会話をLINEでしていると、『こっちは超暇!!相手して!!(笑)』と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。
結局、それからLINEで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。
もちろん目的は美穂と会うためでした。
この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、50歳、60歳、70歳の親戚連中のなかですることもないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるかと軽い気持ちで行ったのです。

美穂はまだ喪服を着ていました。
そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた、今はもう使われていない市場に行きました。
ここも昔とは違い、ずいぶん寂れたものです。
そして昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また2人で話しだしたのです。
しかし男と女が2人きりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れています。
下ネタなっていきました。
最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか美穂はこちらを向き、ベンチを跨ぐように座っているのです。
誘いが来たと感じました。
なぜなら、美穂の喪服のスカートは葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度を変えてベンチに跨ぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそる光景になるからです。

私のほうも満更ではありません。
酔いもありましたので、「美穂、パンツ見えるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ」などと言うのです。
私もそれくらいでやめておけばいいものを・・・。

私「じゃあ見せて」

美穂「ちょっとだけだよ」

美穂は脚をベンチに上げ、私から見たらちょうど体育座りになるような姿勢になりました。
すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。

私「エロそうな顔してる割には意外と清楚な感じだな」

美穂「葬儀で赤のTバックとかやったら罰が当たる気するしw」

などと会話し、私が触れようと手を伸ばしたところ・・・。

美穂「鑑賞代は5000円ですw特別価格w」

私「金とるんか?w」

すでに美穂の術中にハマっている私がいました。
私は「後で払う」と言い、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。
そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。
美穂は濡れていたのか、すでにパンティは湿っておりました。
そして指を入れようとすると・・・。

美穂「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加」

私「わかったw後で払うからw」

パンティを膝まで脱がし、指を入れることにしたのです。
『遊んでる女=ガバガバ、まじめな女=締まりがいい』と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。
美穂は外見に似合わず締まり具合がよく、感度もよいのか、とても濡れていました。
指2本を入れて中をクチュクチュクチュと刺激すると、指でイカせることができました。

美穂「アッツ・・・イヤン・・・アン、気持ちいい」

集中的に指を入れていると・・・。

美穂「イク!!やばい。イクかも。アアン・・・!イ・・・イク!!」

そう言って、腰をガクンガクンと揺らしたのです。
フェラをしてもらおうと思いましたが、人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かが来たら終わりです。
一旦私たちは立ち上がり、美穂は下着を穿き直し、ストッキングをカバンの中に入れ、徒歩でフェラができるスポットを探しました。
そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。
ここの階段の塀に身を隠せば、まず見られることはありません。

階段に腰かけて息子を出すと、美穂は手コキをしはじめ、すぐに口にパクンと含んだのです。
妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、いやらしいフェラをしてくれました。
そして私がイキそうになると美穂は意図的にフェラをやめて・・・。

美穂「挿入は1万円ですwフェラ追加は5000円です」

などと言ってくるのです。

美穂「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」

美穂と取引をして挿入まですることになりました。

美穂はスカートをたくし上げ、階段に座る私の上に跨いできました。
パンティは穿いたまま、そのまま一部だけ捲り、グッグッと中に入れてきたのです。
対面座位でした。
完全に挿入されたところで美穂の腰振りがはじまりました。

美穂「ああん、気持ちいい・・・やばい、めっちゃ奥まで突かれてる」

美穂は感じまくっています。
すごい快感でした。
3分も持たないんじゃないかと思いました。
美穂は高速で腰を振り続けました。

私「イキそう。出る」

そう言ったにも関わらず美穂は振り続けるのです。

私「美穂!まじで出るって!!」

美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら高速でピストンを続けます。
結局、そのまま中に出してしまいました。

(ああ。出してしまった・・・。妊娠しないことを祈るだけだ・・・)

その時初めて、美穂の誘いに乗るんじゃなかったと後悔しました。
中出しした後もしばらく腰を振り続けた美穂でしたが、満足して疲れたのか立ち上がりました。

私「お前、中で出されたのわかってる?」

美穂「え?冗談でしょ」

葬儀も無事に終わり2週間くらいが経った頃でした。
『妊娠したかも』とLINEが・・・。
ここからは割愛しますが、結果として妊娠はしていなかったものの、私は美穂に10万円をふんだくられました。
火遊びには注意しないといけないと思った出来事でした。