俺は単身赴任中である。
家には妻と子供がいるが、1人で大阪に住んで4ヶ月になる。
俺はあるチェーン店の本社の人間だ。
店舗の子はみんなすごく可愛いから仕事も楽しい。

中でも、ある店舖の女店長はキツそうだがとても美人でずっと憧れていた。
PCMAX
名前はアキ(仮名)。
俺は年下だとばかり思ってたけど、向こうが3つも上でビックリした。
28歳だが、どう見ても22歳くらいにしか見えない。
元モデルでとてもスタイルが良く、俺なんかとは釣り合わないくらいオシャレで格好いい女性。
でも彼氏がいないらしい。
仕事でよく話すうちに、お互いの悩みなんかも言い合えるようになってきた。
本社の人間で営業にも関係ない部署だから話しやすい相手だったみたい。

ある日、デートすることができた。
アキの車で行って美味しい料理を食べた。
酒は飲まず。
そのあと車の中で話し込んだ。
俺はアキと話していると心地よくて、もちろん俺が妻子持ちなのは知ってるのだが、彼女に「好きだ」と言ってしまった。

俺「うん、まじで・・・」

アキは少し驚いていたが・・・。

アキ「ウチも好き。なんで奥さんおんの?って思っててん」

(え?嘘!)

アキ「でもな・・・やっぱり不倫はあかんよなぁ・・・でも何かの縁やと思うし・・・流されてみる?」

俺「アキに流されたい」

車の中で何分もキスをした。
甘い香りときれいな顔に酔った。
ちんこはギンギン。
その後、アキは俺の部屋に来た。

アキ「本当にこんなんなってええんかな・・・」

俺「上がってよ」

その日はしなかった。
なんだかアキと過ごせるだけで幸せだった。

その2日後、またアキが部屋に来た。
仕事帰りで疲れているようだったが・・・。

アキ「なんか◯◯くんに会いたなってん・・・お風呂貸して」

アキはシャワーを浴びると、俺のスウェットを着て出てきた。
濡れた髪がセクシーだった。
ソファーに2人で座ってキスをした。
俺は息も荒く色んなところにキスをした。

俺「はぁ・・・はぁ・・・」

アキ「エッチしたいん?」

俺「うん・・・めっちゃしたい・・・」

アキ「ウチもしたい。抱いて」

「抱いて」で理性がぶっ飛んだ。
妻のことは頭から消失した。
スウェットの上を脱がせた。

アキ「明るいやん・・・消して・・・」

アキの胸はちょっと大きめで、乳輪は小さく乳首も小さく、薄いピンク。

俺「すごい綺麗・・・」

左乳を揉みながら右の乳首をロに含んだ。

アキ「あぁ・・・感じるわ・・・明るい・・・消して・・・」

俺「消さん」

消しませんとも。
舌先でチロチロしたり、強く吸ったり。

アキ「はぁ・・・あぁ!」

ズボンを脱がせるとき、アキもおしりを上げて脱がせやすくしてくれた。

俺「脚、めっちゃ綺麗」

本気で美しい。

アキ「太いから嫌や・・・見んでええ・・・」

太ももを擦りながらロや乳首をキスで責めた。
最高だ。

俺「Tバックねんな」

お尻を擦った。
細いが、くびれがあるから、とてもグラマラスに見える。

アキ「恥ずかしいやろ・・・あっ・・・」

パンティの上からあそこにソフトタッチして、リズムをつけて押さえた。
指先を立ててツツーと縦になぞる。

アキ「あっ・・・ああっ・・・脱ぐ。濡れてんねん」

茂みは薄め。
あそこの色は少し赤く、びらびらがとてもエロい・・・。
思わずクンニに突入。
舐めるのが大好きな俺はテクを出しまくった。

アキ「んあぁ・・・!あぁ!あぁっ!」

いやらしい音がする。
クリを舐めながら人差し指を少し入れて、上の方もコリコリと刺激。

アキ「はぁっ!気持ちいぃっ・・・あぁっ!あぁっ!あぁっ!」

大きい声。
指を前後にぬぽぬぽするとアキは両足で俺の頭を締め付けた。

アキ「ああぁっ!あぁっ!んんーーっ!!」

ぐったりしてイッたみたいだった。

アキ「めっちゃ良かった・・・」

クンニ直後の俺にキスしてきて、押し倒してきた。

アキ「ウチもしたる・・・」

俺「うん・・・」

アキはどんどん下の方にキスしながら服も脱がしていった。

アキ「おっきいな・・・」

ちんこをギュッと掴み、可愛く笑って玉を口に入れた。

俺「あったかい・・・気持ちいい・・・」

竿全体も丁寧に舐めてニュルッと咥えた。
そのままニュルニュルとフェラ・・・。

俺「すごい・・・ああっ・・・すごい気持ちいい・・・」

アキ「3分持たへんで」

ニュポ・・・チュプ・・・。
本当に3分持たなかった。

俺「あぁ・・・あああっ!」

アキの口にどくどくと射精した。
飲んでくれたのですごく嬉しかった。

俺「あーっ、気持ち良かったぁ・・・」

抱き締めてキスをすると変な味がした。
しばらく抱きあった。
話しながら胸を揉んでいたら、またギンギンになった。

(きれいなアキとセックスしてるなんて信じられない・・・)

指マン開始。
アキはすぐによがり始めた。

アキ「あぁっ・・・あぁっ・・・」

キスをしながら、ニュポニュポと出し入れ。

アキ「はぁっ・・・んっ、入れて・・・」

俺「うん・・・入れる」

ちんこを握り締めて、あそこを上下になぞる。
2センチくらい入れて、またなぞる。

アキ「んあっ!そこ・・・あぁんっ、はよ・・・はよ入れて・・・」

俺「欲しいん?」

アキ「あぁっ・・・めっちゃ欲しい・・・やめたら嫌や・・・」

ズブッ。

奥まで入れた。

アキ「あーーっ!」

俺「入ったな・・・」

アキ「入ったぁー。ああっ!あぁっ!いいっ!」

俺「アキ・・・好きやっ」

ゆっくりと、しかし強弱をつけて動く。

アキ「ウチも好きっ・・・はぅっ!んんっ!」

正常位でピストン。
その後、アキの腰を持ち上げてバック。
繋がってるところが見えまくり。

アキ「あぁぁっ・・・めっちゃエッチや・・・はぁっ!」

パンパン動いて角度をつけて擦った。

アキ「すごい・・・ああぁっ、あぁっ!」

俺「もう出そうッ!」

アキ「出して!いっぱいちょうだい!」

両足を持って激しくピストン。

アキ「あああーっ出るッ!」

俺「ああっ!あああっ!出してっ!」

アキの胸からお腹に俺はたくさん射精した。