当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで出会いを探していましたが、その日は1発目のコールを取ることができて、36歳の人妻と会うことができました。
結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭で、しゃべり方も落ち着いていて、どこか上品そうな人妻でした。
とりあえず昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに行ったのですが、ベージュのコートに膝上のスカート姿で立っていました。
久しぶりに大当たりでした。
港に車を停めて話していると、今は夫と子供が夫の実家に行っていて月曜にならないと帰ってこないとのこと。
奥さん自身も、今日は大学の同窓会があると嘘をついて出てきたそうです。
次第に打ち解けてきて、冗談を言いながらボディタッチをしても全く拒まず、逆に私にもタッチしてくるので股間が熱くなりました。
キスをすると、拒むどころか腕をまわして抱きついてくるので、とりあえず場所を変えようと、ホテルに行くことを提案。
こうしてお互いの了解のもと、ホテルへ行くことになりました。
部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると、ちょうど人妻がテーマのそれもテレクラで会った人妻を相手にセックスするというもので、フェラチオのシーンでした。
奥さんは恥ずかしそうに見ていました。
「さっきまであんなにエッチなキスしてたのに・・・」
そう言いながら奥さんを自分の方に向かせ、すでにギンギンになっているペニスを握らせてキスをしました。
「奥さん見ていると大きくなっちゃったんだけど、どうにかしてくれる?」
すると奥さんは妖しく微笑み、私のズボンを全部下げると、待ってましたみたいな感じでペニスを口に含んでくれました。
「あ~、すごい~、若いのね」
「旦那さんと比べてどう?」
「大きい、欲しくなっちゃった」
ちょっといじわるをしてやろうと思い・・・。
「欲しい時ってどうするの?」
「え、どうするって・・・?」
奥さんのおまんこを触りながら続けます。
「服の上からじゃ入んないよね?」
「まだ恥ずかしいわ」
「じゃあ僕が脱がせてあげるよ」
奥さんをベッドの横に立たせ、1枚1枚脱がせていきます。
「や~ん、あんまり見ないで」
「じっくり見せてもらうよ。奥さんの熟れたきれいな体を」
「もう、エッチ~」
スカートを下げると、ストッキング越しに陰毛がはっきり見えました。
「え、穿いてないの?」
「や~ん、ちゃんと穿いてるわよ」
よく見るとレースの透け透けパンティ。
どう見てもやる気マンマンの下着に興奮が抑えられなくなりました。
「いつもこんなエッチなのを穿いてるんだ?」
「今日は特別」
「特別って、僕と会うから、それともエッチするから?」
「だってこういう下着の方が興奮するでしょ?」
「女の人のやる気マンマンの時って怖いよね」
「どうして?」
「だって何回もしないといけないから」
奥さんはまたニヤっとしました。
「今日はいっぱい満足させて。じゃないと帰さないから」
かなりスケベな奥さんだと思いました。
しかし、そうであれば、私もやり方が変わってきます。
そのままブラウスを脱がすと、これまたシースルーのブラが見え、乳首は硬く立っていました。
乳首をクリクリ触りながらパンティに指を突っ込んでみる、思った以上にグチョグチョで、おまんこに指がヌルっと入っていきました。
「あっ、あっ、まだ早い~」
「奥さんが興奮しすぎているから指が勝手に入っちゃったよ」
「あ~ん、いや~ん、だめよ、まだだめなの」
「何がだめなの?」
「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・・ないで・・・ああ~」
まだ始まったばかり、絶頂には早すぎるので指を抜いて、奥さんの唇にヌルヌルになった指を持っていきます。
「奥さん、こんなになってるよ。きれいにして」
奥さんは手首を掴み、指を舐めはじめました。
部屋には奥さんが指をしゃぶる音が響き、片方の手は私のペニスに伸びてきて、玉袋を触りながらペニスを擦ります。
負けじと奥さんのパンティの横からおまんこに指を入れました。
「ああ~、だめ~、あっ、あっ、イクっ、イッちゃう~っ」
奥さんはそのまま絶頂を迎えました。
喘ぎ声まで上品で可愛らしく、奥さんは天井を見上げて余韻を感じているようでした。
「奥さん、大丈夫?」
「え、ええ・・・」
まだ呼吸が整っていない奥さんの表情にすごい色気を感じ、萎えかけていた私のペニスがまた勢いを増してきます。
「あら、また大きくなってる」
「奥さんを見て興奮しない男はいないんじゃない?」
「上手ね。でも素敵よ、このおちんちん」
まだシャワーを浴びていないことに気づき、一緒に汗を流すことに。
「ここに座って」
見るとスケベ椅子があり、言われるままに腰を下ろすと、奥さんはボディソープを手に取り、首筋から丁寧に洗ってくれました。
「ビンビンね、素敵よ」
ペニスを掴むと慣れた手つきで、竿から玉袋、そしてお尻の穴の辺りまで綺麗に洗ってくれて、そのままペニスを口に含みました。
「美味しいわ~、先っぽも気持ちいい?」
「う、うん、奥さん、あ、だめ、出そう」
「まだよ、まだ我慢して」
「あっ、あっ、いや、だめ、出るっ、出るっ」
すると奥さんのフェラチオがバキュームに変わり、すごい速さで顔を前後に動かしはじめました。
「ああっ、イクっ、イク!」
奥さんの口の中に何日も溜めておいた精子をいっぱい放出しました。
「いっぱい出たね」
「うん、最近してなかったから」
ここで攻守交代。
今度は奥さんをスケベ椅子に座らせ、すべすべした背中を洗い流しながら、後ろからおっぱいに手を伸ばしました。
「奥さんのおっぱい、すごく柔らかいね。乳首が硬くなってる」
「いや~ん、スケベ」
奥さんは感じているのか、目を閉じて快感に浸っている様子。
浴室にこだまする喘ぎ声が私の股間を刺激し、おっぱいを揉みながら後ろから奥さんのお尻にペニスを擦り付けました。
「あ~ん、そんなの初めて、いやらしい~」
「奥さん、気持ちいいよ、最高だよ」
「あ~ん、お尻が感じる~」
「僕も感じるよ」
素股状態にしてピストン運動を加速させます。
「あ、当たってる、あっ、あっ、いい」
「クリトリスに当たってる?」
「そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスや膣の入り口を刺激しているみたいで、奥さんも気持ちいいのでしょうが私も最高でした。
「はい、ここまで」
「もう、早く欲しいのわかってるくせに・・・」
部屋に戻ると、AV女優がちょうどバックから突かれているシーンでした。
「奥さん、バックは好き?」
「そんなの答えられないわ」
「じゃあ今から確認しようかな」
バスタオル1枚の奥さんに後ろから抱きつくと、下半身をお尻に宛てがいました。
「まだよ」
奥さんは股間を触りながら子供をあやすように言います。
でも私のほうが我慢できなくなって、奥さんを私に向かせて唇を重ねると、奥さんもいよいよ戦闘開始なのか舌を絡めてきて、「ベッドに行こう」と誘ってきました。
ただ今日は奥さんを存分にいじめたかったので、自販機で手錠とバイブを購入。
「これを使うの?」
「今から徹底的にいじめてあげるから・・・」
「あ~、バイブを突っ込まれることを考えると熱くなってきちゃった」
奥さんのおまんこを確認するとすでに濡れていました。
「あっ、もうだめ、あっ、早く~」
「いじめ甲斐があるね」
ベッドの縁の部分に手錠をかけ、それを奥さんの両手にかけると奥さんは大の字になって身動きが取れない状態に。
「さあ、どこからいこうかな~」
「だめよ、恥ずかしいわ」
「まずはじっくり観察させてもらうよ」
手錠で身動きの取れない奥さんの体を舐めるようにじっくりと見ながら、腕の辺りからゆっくりと舌を這わせていきました。
「あ~、あ~、いやらしい~、あ~ん」
「奥さん可愛いよ、肌もきれいだし最高だよ」
「あ~、そんなこと・・・イッちゃ~・・・」
乳首も可愛らしい大きさで、ベロンと舐めると・・・。
「あ~ん、あ~ん、気持ちいいの~」
「乳首も感じる?」
「いいわ、いいわ~」
「いつも自分でしてるの?」
「あ~ん、そんなこと聞かないで~」
「じゃあ、このままの手錠を繋いだままにするよ」
「あ~ん、いや~ん、ほ、欲しいの~」
「何が?」
「あなたのおちんちん・・・」
手錠を外す気はありませんでした。
このままの状態でじっくりと愛撫をして、そのままペニスをおまんこに入れてと考えていました。
「じゃあバイブを入れてみようか?」
奥さんの顔の前でバイブのスイッチを入れて、そのままおまんこにゆっくりと突っ込んでいきました。
「あああ~、いや~、ああ~、いい、いい~っ」
次第に奥さんの喘ぎ声が叫び声に変わっていきます。
「奥さん、もっと声出して」
バイブを奥まで入れて、スイッチを『強』にすると・・・。
「あああ~、あああ~っ、イクイクっ、イク~!」
奥さんはすぐに絶頂を迎えました。
放心状態で動けない奥さんをさらにバイブで責めます。
「あああ~っ、いや~、もう、もうやめて~っ」
奥さんの叫び声がこれ以上ない快感でした。
「奥さん、気持ちいいの?まだだよ、まだイッちゃだめだよ」
「いや~、あああ~っ、また、イキそう、あああ~っ、あああああ~っ」
またすぐに奥さんはイキました。
「奥さん、セックスはご無沙汰?」
「え、ええ、もう何ヶ月も・・・」
「旦那さんは相手をしてくれないの?」
「単身赴任なの」
「じゃあ、これからは僕が相手をしてあげるね」
「もう・・・」
手錠を外すと、奥さんは私のペニスを掴み、フェラチオをはじめ・・・。
「あなたの美味しい」
奥さんはフェラチオが好きなのか、15分くらいずっとしていました。
そして精子をいっぱい飲んでくれました。
この奥さんとはしばらく離れられそうにありません。