ラブラブであるだろう彼らだが、割と1人で動いていることが多いらしい。
友人曰く、サトミは昔から習い事が好きで、仕事の後で週に3回、習い事をしているとのこと。
茶道やお花などを学んでいるという。
サトミがなんでそこまで習い事をするのか疑問ではあった。
しかし俺は、その秘密を知ってしまうことになる。
ある日、俺は仕事の疲れが溜まっていたので、あるマッサージ屋さんに行った。
その店は裏道にある、パッと見は目立たないビルの5階にあった。
表にこっそりと看板があり、料金表を見るとちょっと高い気がした。
しかし、初回半額のチケットを手に入れていたので、せっかくなので行ってみることにした。
中に入ると受付の女がいたが、肩を露出したいかにもエロい服を着ていた。
予感はしていたが、やっぱりそうかと確信を持った。
しかし、もし追加料金を要求されても払う気はなかった。
とにかくエロいサービスを誘われても、きっぱり断ろうと思っていた。
個室に案内され、施術用のシャツに着替えると、これまたちょっとエロい格好の女が入ってきた。
この人にやってもらうのかと、顔を見てみた。
驚いたのはお互いだろう、その女はサトミだった。
サトミも気まずそうな感じを出していたが、俺は何事もなかったような素振りで普通に会話をした。
するとサトミも開き直ったのか普通に施術に入った。
「あの・・・このことは主人には内緒で・・・」
まあその方がいいだろう、この時間は習い事をしていることになっているわけだし。
ただ、やはりこの店は、いわゆるいかがわしい店だった。
サトミは俺の股間周辺を集中してマッサージする。
微妙に指がムスコにも当たっていた。
男の摂理で普通に勃起した。
完全にサトミにもバレるくらいに膨らんでしまった。
すると・・・。
「もし良かったら・・・ですけど、もっと気持ちいいことしますか・・・?」
俺は迷った。
サトミは友人の嫁であるが、ここまで来たら抜いてもらいたい。
しかし、お金を払う気はない。
断ろうとしたその時、サトミが口を開いた。
「お金はいりません・・・口止め料だと思ってもらえれば・・・」
断る理由はなくなった。
友人には悪いが、俺はサトミにサービスしてもらうことにした。
静かに俺のパンツを脱がし、ギンギンのムスコにオイルを塗るサトミ。
この地点でかなり気持ちいい。
フェラはもう天にも昇る勢いだ。
こういう仕事をしているだけのことはあって、サトミのフェラテクはすごかった。
そしてサトミは知らないうちに制服を脱いで、巨乳で俺の肉棒を挟んでいた。
たまらない背徳感だった。
友人の嫁にフェラとパイズリをしてもらっているのだから。
しかもその後、サトミはパンティを脱ぐとシックスナインの体勢になった。
目の前にサトミのクリトリスがあり、クンニをしてやれば友人の妻が悶えて感じる。
「あぁん・・・そんな舐め・・・上手い・・・あふんん・・・」
サトミは俺のクンニでじゅるじゅると愛液を滲み出させている。
薄暗いベッドの上で、お互いの性器を口で弄り合った。
「ハァぁん・・・もう・・・入れたい・・・」
サトミは俺の肉棒が爆発する前に体勢を変えて騎乗位になった。
サトミが腰を落とし、俺の肉棒を挿入していく。
まるで肉棒が包み込まれるような感覚だった。
サトミが上で腰を振りはじめる。
ムスコの先がサトミの奥に当たっている。
「ァっぁぁあ・・・旦那のよりいい・・・アんん・・・!!」
胸を揺らしながらエロティックに快感を求めるサトミ。
サトミのエロい動きに興奮がどんどん増していく。
俺は今にもイキそうになっていた。
サトミの表情が悩ましくなっていく。
そしてついにサトミは絶頂を迎え、全身を震わせながら肉棒を締め付けた。
友人の嫁と一線を越えてしまった・・・。
しかし、求めてきたのはサトミだ。
そんな言い訳を俺は心の中で考えていた。
終わってからサトミは俺にそっと言った。
「じつは・・・旦那のアレが小さくて・・・全然した気にならないんです・・・」
そういうことだったのか・・・。
サトミは淫乱な欲求を発散するために、夫に嘘をついて風俗で働いていたのだ。
その後、俺は通常料金でサトミと生エッチを楽しんでいる。