19歳の時、暇潰しでやってた出会い系サイトで知り合った男と会った時の話。
確か26歳だったかな。
名前はリョウスケ。
細身だけど筋肉質で、日サロで肌を焼いてるホスト風の男だった。
PCMAX

会う日はリョウスケの家に行くことになってた。
まぁ目的はあれだよね。
家に着くと、2人でテレビを観ながらお酒を飲んだりして楽しんでた。
その時、あたしがエッチなDVD発見しちゃって、一緒に観ることに。
観てたらだんだん興奮してきて、アソコが濡れてきたのがわかった。

その時、隣に座ってたリョウスケがキスしてきた。
テレビからはAV女優の喘ぎ声。
キスがだんだん激しくなって、ぴちゃぴちゃって音がする。
今度は首筋を舌でなぞられ、リョウスケの手があたしの胸を撫でる。

「あぁっ・・・」

思わず声が出た。
リョウスケはあたしを持ち上げてベッドに移動。
これからどうされるのか考えるだけであたしはおかしくなりそうだった。
キスしながら服を脱がされていった。
下着姿になり、ベッドの上に座らされると、足をM字に広げさせられた。

「やだぁ・・・恥ずかしいよ」

リョウスケはそう言うあたしのアソコに顔を近づけ、下着の上から指で割れ目をなぞる。

「やぁっ・・・、あぁん・・・」

リョウスケは笑いながらあたしがビクビク体をよじるのを見ていた。
下着の隙間から手を入れ、リョウスケはあたしのアソコを触り始めた。

「すげぇ濡れてんじゃん」

リョウスケの言葉に、あたしは恥ずかしいのに感じていた。
クリを擦られ、中を2本の指で愛撫され、あたしは潮を吹きながらすぐにイッた。

「リョウスケ、すごい・・・。あたしこんなに早くイッたことない」

するとリョウスケは、「もっとイカせてあげるよ」と、部屋の奥から何かを持ってきた。
リョウスケが手にしていたのはバイブやローターや、見たことない物だった。
それまであたしは玩具なんて使ったことがなかった。
でも、それに興味がなかったわけじゃない。

「今日はマリのこといっぱいいじめてあげるから」

リョウスケはそう言うと、あたしの下着を取り、全裸になったあたしを柔らかいロープで椅子に縛った。
手を後ろに縛られ、足はM字に固定され、椅子の前には大きな鏡が置かれた。
鏡にはいやらしい姿のあたしが映った。

「マリの恥ずかしいとこが丸見えだよ。マンコからいやらしい汁を垂らして・・・」

リョウスケは後ろからあたしの肩にキスしながらそう言った。

「リョウスケ・・・何するの?」

あたしが聞くと、リョウスケはクリップのような物を乳首に挟んだ。

「あっ・・・ァアっ」

リョウスケがスイッチを入れると乳首に快感が走った。

「乳首のローター、使ったことない?」

リョウスケはいやらしく聞いてきた。

「アっ・・・ハァ・・・ぁぁん」

「ほら、鏡見てみなよ。やらしい顔してマンコが洪水だよ」

「ぃやぁっ・・・ぁっ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」

「綺麗にしてあげるよ」

リョウスケはそう言い、あたしのアソコを舐め始めた。

ジュッ・・・クチュ・・・チュ・・・ピチャ。

「やぁっ・・・やめてぇ・・・だめっ・・・イッちゃうぅ」

乳首のバイブとリョウスケのクンニであたしはイッた。

「舐めても舐めても綺麗にならないよ、どんどん溢れてくる」

あたしの愛液は椅子から流れて床にまで垂れていた。

「リョウスケ・・・もぅだめ、あたしおかしくなっちゃう」

「まだ何もしてないよ。マリのマンコも物足りないってヒクヒクしてんじゃん」

ピンと乳首のバイブを弾かれ、あたしはビクッとなる。

「これしゃぶって。今からマリに入れるものだから」

そう言われて次にあたしの目の前に出されたのはバイブだった。
黒くて艶のあるバイブで、太さも長さも見たことないくらい大きかった。

「ヤッ・・・こんなの入らないよ」

抵抗するあたしの口にリョウスケは無理やりバイブを咥えさせた。

「大丈夫だよ。唾でバイブをいっぱい濡らしてマリのマンコも濡らせば、ちゃんと奥まで入るから。手のロープは解いてあげる、だからちゃんとしゃぶりな」

リョウスケはクリにローターを当ててスイッチを入れた。

「ンンッ・・・ングッ」

バイブを咥えていて声が曇る。

「やらしいな・・・」

リョウスケの指があたしの中に1本ずつ入っていく。

「んっ・・・んんっぁっ・・・」

3本入ったところでリョウスケの指があたしの中を擦りはじめる。

グッチュグッチュッズチュグッチュ。

「んっんんー、んんっぁん」

鏡に潮が飛び散らせて、またあたしはイッてしまった。

「これで入るよ・・・」

リョウスケはあたしの口からバイブを抜き、アソコに唾液まみれのバイブを当てた。
バイブの頭をアソコに擦りつける。
ヌルヌルとクリも刺激され、あたしはそれだけでイキそうだった。

「欲しそうだね・・・ヒクヒクしてる・・・入れるよ」

リョウスケはバイブをゆっくりあたしに入れ始めた。

ヌプッ。

「はぁぁ・・・んっぁ、アァッ入るぅ・・・入っちゃう、アァアァッ・・・」

リョウスケは途中で急にバイブを引き抜いた。

「あぁっ・・・やだぁ、欲しいよぉ・・・リョウスケ」

あたしは恥ずかしさも忘れてリョウスケに哀願した。

「マリ、可愛い」

リョウスケは今度は一気にバイブをマンコに入れた。

「アアアァッー!」

あたしの体が跳ねた。
スイッチを入れるとあたしは喘ぎ、愛液と涎を垂らして何度もイキまくった。
そのあと、あたしはようやく足のロープを解かれた。

次は床に四つん這いにさせられた。
何をされるかドキドキしていると、リョウスケがあたしのアナルに舌を這わせてきた。

「んぁっ・・・ん」

「気持ちいいでしょ?」

リョウスケはいたずらっぽく笑った。

「だめっ・・・汚いよぉ」

リョウスケはやめてくれなかった。
音を立ててアナルを舐められ、3本の指で手マンされ、あたしは羞恥と快感で頭が変になりそうだった。

「あぁ、リョウスケぇ・・・ぁああっ」

その時、アナルに何かを入れられた。

「リョウスケっ・・・イヤァ、何これ?」

それはあたしのアナルにずっぽりと奥まで入っていた。
アナル用のバイブだってすぐに気付いた。

「すぐに気持ち良くなるからね」

そう言ってバイブのスイッチを入れた。
スイッチが入ると今まで感じたことのない快感が走った。

「アンッ・・・感じちゃう・・・イクイク、イクッ、あぁ・・・」

アナルとマンコとクリを同時に責められ、あたしはめちゃくちゃに喘ぎまくった。

「俺ももう我慢出来ないよ」

リョウスケのアソコは硬く勃起して我慢汁が滴っていた。
あたしはそれを舐めた。
大きくて全部は口には入らなかったけど、夢中でしゃぶった。

「んっ・・・ぅ」

リョウスケの声があたしを興奮させた。

「やべぇ、イキそ・・・入れさせて」

リョウスケはあたしをベッドに寝かせて、硬くなったアレで一気にあたしを突いた。

「あああぁっ・・・リョウスケぇ」

あたし達は夢中で腰を振った。
いやらしい音が部屋に響いて、それがますますあたしを興奮させた。

「アーーーッ!イクッイクぅっ、アアアァッ。もうだめなのっ・・・リョウスケ、ああぁっ」

「マリ、イクよ」

「あたしもまたイッちゃう・・・ああっ、イクッ、アアアァ・・・」

めちゃくちゃ激しいエッチの後、2人でシャワーを浴びて一緒に寝ました。
次の日は昼からまたエッチな雰囲気になって、オナニーをやらされたり、冷蔵庫の中にあった野菜で遊ばれたりしました。
しばらく会ってないけど、またやりたいな。
今も電マオナニーしちゃってます。
あたしってマジで変態かも・・・。