わざと足音を立てて階段を上がっていき、妹の部屋の前でちょっと咳払い。
自分の部屋に戻って灯りを落とし、ベッドに潜り込むと、すぐに扉がそっと開いて、足音を忍ばせた妹がベッドの中に潜り込んでくる。

きっと妹にも“いけないこと”というのはわかっている。
でも、大好きなお兄ちゃんとは一緒にいたいし、それにお兄ちゃんにされることも、最近はそんなに嫌いじゃない。
甘えるみたいに腕の中に割り込んできて、しっかりと包み込んでやると、本当に嬉しそうな顔をする。
この笑顔がたまらなく可愛らしくて、僕はすぐに妹にキスをしてしまう。

年の離れたこの妹が僕は大好きだし、妹も僕をとても好いてくれている。
お互いに好きな者同士が体を寄せ合いながら同じベッドの中にいるのだから、嬉しさはどうしたって隠しようがないし、それを態度で表現していったって、なんの不思議もない。
まだまだ『愛』や『恋』なんて言葉とは縁遠い年頃の妹だけれど、人を好きになるのに年齢は関係ないし、いつまでも好きな人に可愛がってもらいたいと願う気持ちは、たとえ子供であったって変わりはない。

いけないこととわかっていても、妹は僕の部屋に足繁く通ってくる。
僕のお腹の上に乗っかり、腕の中に包まれながら、妹は自分の気持ちを訴えるように甘えた頬ずりを繰り返す。
お風呂から上がったばかりの妹はとてもいい匂いがして、最近はシャンプーだけじゃなくてちゃんとリンスもするようになったから、優しく撫でている髪の毛も、とてもなめらかで、なんとも言えないくらい手触りがいい。
心地よい重みをお腹の上に感じながら、この豊かでなめらかな黒髪に触れていると、僕はどうしようもなく興奮するし、いつだって妹が欲しくなってしまい、それを実行に移してしまう。
でも無理強いをしたことはないし、妹が嫌がることをしたことは一度だってない。

「今日も頑張る?」

小さな頭を撫でながら耳元で囁くと、妹はちょっと照れたように笑い、小さく頷いてから、それが嘘じゃないよと教えてくれるように目を閉じて薄い唇を僕に重ねてくれる。
最初は遠慮がちなキスだけれど、僕が細い背中を抱き締めながら小さな頭を抱え込んであげると、すぐに夢中になって僕の舌を求めてきたりもする。
まだまだ子供で胸だって本当にぺったんこ。
お尻だって、そんなに大きくはなくて、とてもエッチなんかできそうな体じゃないけれど、でも妹はちゃんと僕とエッチができるし、それに時々だけど、「気持ちいい」って言うことだってある。

伸ばした舌をレロレロと舐め合いながら、呆れるくらい長い時間、唇を重ね合うのは、それが幼い妹には一番適した愛撫だから。
体を舐めたりアソコを弄ったりするよりも、執拗に舌を絡ませながら唇を重ね合ったりする方が、妹はずっと興奮するし、アソコを湿らせたりもする。
妹が僕を好きだというのはわかりきっているから、本当に焦りもしないで、僕はゆっくりと妹を気持ちよくさせていくことだけに専念すればいい。
長い長い時間、キスを繰り返して、その間も妹のお尻を撫で回したり、「可愛いよ」って頭を撫でながら褒めてあげたり。

すっかり気分が良くなった妹のアソコの濡れ具合を確かめるために、上に乗っていた体を下にして、またキスをしながら今度はパジャマの中に手を滑り込ませていく。
ふっくらとした陰門を撫でてから静かに指を埋めていくと、わずかだけど絡みつくような粘液が指先にしっかりとわかったりして、こんな小さな子でも必要とあらばちゃんと濡れるんだなぁと、人体の不思議さに妙な可笑しさがこみ上げてならなかった。
まだ子供だから、やっぱりびしょびしょに濡れたりはしなくて、どんなに頑張っても微かに潤む程度。

だから舐めて濡らしてあげるんだけど、僕の前で裸になるのなんか小さな頃から当たり前だった妹は、普通にアソコを舐めてあげたくらいじゃそんなに恥ずかしがったりもしないし、反応も鈍くてあまり面白くない。
それで最近は僕の顔を跨がせて下から覗きながら舐めてあげるのだけれど、これが妹にはすごく恥ずかしいらしくて、アソコにキスをしただけでピクピクと体を震わせたりするし、クリトリスを舐めてあげると、思わず声を出しちゃったりもする。
慌てて口を手で塞いだりして、その仕草がたまらなく可愛らしく、僕はますます興奮して、もっともっと妹を虐めてみたい衝動にも駆られるけれど、階下に両親がいる平日の夜には、やっぱり無理。
廊下のちょっとした物音にもビクビクしている僕たちだから、あんまり無茶も出来ないし、それを歯痒く思うこともあるけれど、無理をせずに大事に妹を可愛がってきたおかげで今の僕たちの関係があるのかもしれない。

妹は本当に僕のことを好きになってくれたし、本気で「お嫁さんになりたい」と願っている。
兄妹で結婚できないことは妹も承知しているし、それが法律で定められていることも知っているけど、それでも妹は僕のお嫁さんになると言って聞かないし、事実、妹は僕のお嫁さんになるために一番大事なものを僕にくれた。
そこに辿り着くまでには、ちょっとずつ慣らしながら、2ヶ月以上も時間がかかってすごく大変だったけれど、でも最後まで妹はとても献身的だったし、協力的でもあった。
決して無理はしなかったつもりだけれど、やっぱり最後は、あまりに痛くて妹は泣いた。
でも僕が優しくキスをしてあげると、妹は涙を湛えた目で嬉しそうに笑ってくれて、その笑顔を見たときには、僕も心の底から、この可愛い妹をお嫁さんに出来たらいいなと願った。

妹の献身さは今も変わらず、こうして今夜も僕のお嫁さんになるために頑張ってくれている。
やっぱりまだ痛いらしくて、たっぷりと舐めて濡らしてあげるんだけれど、妹だけ濡らしても痛みはそんなに変わらないらしい。
入りはじめが一番痛いらしくて、そこさえクリアすれば少しずつ痛みは薄れていくみたいだから、そこに気付いた妹は熱心に僕のを舐めてくれるようにもなった。
小さな手のひらに包まれて、いっぱい唾を付けながら短い舌でチロチロと舐めてもらうと、気持ちいいというよりは、とてもくすぐったい。
たまにいっぱい口を開いて中に収めようとしてくれるけれど、妹の口のサイズには、まだ合わなくて、舌だけで舐めてもらうのがほとんど。
それでも僕は満足できるし、そんなことをしてまで僕を受け入れようとしてくれる妹の姿には、ちょっと感動的にもなってしまう。

お互いに舐め合いっこをしながら、十分に濡れたところで最後の儀式。
指を添えなければ到底無理なくらい、まだ妹のアソコは固くて、すごく狭くもある。
それでもなんとか押し込んでいくと、ミシミシって骨の軋むのがわかって、ほんとに壊れるんじゃないかと、何度やっても心配になったりする。
妹も一生懸命に歯を食いしばったりしているから、とても可哀想な気持ちにもなるけれど、でもこの辛さを乗り越えるためには、やはり回数をこなすしかないんじゃないかと思うから、僕はやめたりしない。

メリメリってめり込んでいって、狭い隙間をこじ開けていくと、先の方がずるって妹の中に滑り込んで、ようやく難作業が終了する。
まだ半分も入らないけれど、それでも僕にとって妹の狭い膣は、とても魅力的で気持ちよくてたまらない場所。
肉体的な気持ちよさよりも精神的な快楽の方が圧倒的に強いのは、こんな小さな子が、それも実の妹が、僕のために辛い思いをしながら必死に頑張って受け入れてくれるとわかるから。
それは肉体的な快楽なんて目じゃないほどに僕を酔わせてくれるし、満足もさせてくれる。

妹の中に入るまでは、やはりどこか気持ちがそわそわして落ち着かなかったりもするけれど、妹の肌とはまた違う体温を体感できて、ちゃんと壊れないで今夜も僕を受け入れてくれたと実感できると、不思議なほどに満足感を覚えて、心に余裕も生まれたりする。
だから気持ちよさを追求するために激しく動いたりもしないし、体位を入れ替えて妹を責めたりもしない。
妹の中に入ったまま静かに胸を合わせながら抱き締めていって、大きなモノを入れられてハアハアと苦しげな息をしている妹にキスをする。
条件反射のように妹は僕にしがみついてきて、苦しさを紛らわせるかのように激しく唇を求めてきたりする。
ギュッと目を閉じているから心配になって「痛いの?」と尋ねると、妹は大袈裟に首を横に振る。

「大丈夫だよ」と、僕が心配しないように無理に笑顔を作ったりして、本当に僕を好きなんだなと実感できる瞬間でもある。

そのまま、いつまでも妹の中にいたいけれど、それは僕のわがままなだけであって、妹にしてみれば苦行でしかない。

「イクよ」と教えてあげて、僕は最後の高見へ向かっていく。

もちろん小さくゆっくりと。
とてもイケそうな速度じゃないけれど、それでも妹の狭い膣は難なく僕を昇天させてしまったりする。
ほんとに慣れってすごい。
今は自分の手ですることもほとんどないから、早漏になったんじゃないかとちょっと心配にもなるけれど、妹を苦しめないなら僕はそれでもかまわないかなって思っている。

いっぱい注ぎ込んであげると、妹はうわ言のように「熱い・・・」って無意識に口にする。
その熱いのを注ぎ込んでもらうのが妹には格別気持ちのいいことらしくて、セックスを嫌がらない理由の一つでもある。
ほんとに狭いから僕の注ぎ込んだものは蓋をしているにも関わらず、あっという間に溢れ出して僕のベッドを濡らしたりする。
しばらく余韻に浸ってから抜いてみたらどろっと出てきて慌てて拭いたりもするけれど、でも僕は僕で妹の可愛らしい性器から僕のものが溢れ出してくるのを眺めているのが嫌いじゃない。
ティッシュで綺麗に拭ってあげてから可愛いアソコにキスをしてあげる。
そこは、さっきまで僕の精液で汚れきっていたところだけれど、汚いなどとは思わないし、むしろそこが愛しくて、何度もキスをしたり舐めたりしてしまう。
それもまた妹にはご褒美のように思えるらしくて、妹は恥ずかしがったりもしないで、ずっと足を開いてされるがままになってくれている。

妹の隣に寝そべって、小さな頭を撫でながら「気持ちよかった?」と尋ねると、妹ははにかむように笑いながら、「うん」と答えてくれる。
そんなわけはないのに、妹は僕を喜ばせようと、いつだって一生懸命だ。
僕は妹が本当に愛しくてならないし、たまらなく素敵な女性に思えてならない。

妹が結婚できる年齢になるまで後7年。
果たして、その時まで妹が今と同じ気持ちでいてくれるかなんて僕にはわからないけれど、でも、もし妹の気持ちが変わらないでいてくれるのなら、結婚は出来なくても、お嫁さんはありかな?って、僕は真剣に考えている。