母のツボが分かりはじめて、指で初めてイカせた日、とんでもないラッキーが降ってきた。

「母ちゃん、いい?」

母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。
PCMAX
ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。
湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかった。
指を引っかけて下着の中へ潜り込ませると、内側はもうヌルヌルだった。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつも2人きりの世界を満喫していた。
実際、ここで母とキスをしていちゃつくのは1時間もないくらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて帰宅する。
3時間程度のささやかな恋人気分。

キスをしている母が薄目を開けて言った。

「ん・・・コウ、そこ、いいよ」

自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、やっぱりよく判らなかった。
母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。
無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれていて剥かないとわからないくらい小ぶりだけど、感度はよかった。
先週なんかは、「感じすぎるから」と母に止められた。
だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を潤滑油にして、敏感な突起を指の腹でそっと撫で続けた。
本当にソフトタッチで、キスをしながらアソコを弄っていると、乳首が擦れて痛いからと、母はシャツを開いてブラを外した。
乳首がピンピンに尖っていたので吸い付くと・・・。

「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」

そう言って俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。

「コウ、イキそう・・・」

母が切ない声を出した。
思わず指の動きを激しくすると・・・。

「あっ!激しくしないで、うん・・・そのまま」

俺は母のアドバイスどおり、顔色を見ながら同じリズムで刺激し続けた。

「あ・・・ああ・・あっ!イク!」

母が俺に覆いかぶさって強く抱き締めて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと・・・。

「ダメ、指、動かしちゃ、またイク!」

母は体を震わせた。
ビクビクっと何度も母は体を震わせた。
手は母の汁でビショビショだった。
母がハァハァと息を乱して顔を近づけてきた。
額に汗がいくつも浮いてる。
唇を重ねて舌を絡めてくる。

母が「フェラチオする?」と聞いてきたので、その前に母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きをさせた。
こんなに近くで見たことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。

「あっ、コウ!嫌っ」

母が俺の頭を押さえたが、イッたばかりの小さなクリトリスを唇でついばんだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが・・・。

「だめだって、おしっこもしたし、ホントに汚いから。コウ、女のアソコを見るのは初めてなんでしょ?お母さんの綺麗じゃないし、なんか見せるのが悪いわ」

俺は構わず割れ目を広げると・・・。

「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」

そう言って花の中心にキスをした。

「そんなとこ褒められても・・・恥ずかしい」

でも、母はなんか嬉しそうだった。
母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや、指やペニスが入る膣口をじっくりと目に焼き付けた。

「こうすると気持ちいい?」

母に聞きながら、割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったりした。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。
陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないくらい若々しい肉の色をしていた。

俺も母と同じようにズボンを脱ぎ捨てて下半身裸になった。

「我慢させてごめんね」

母は俺のペニスに赤ちゃん言葉で話しかけながらぎゅっと握って、舌に亀頭を押し付けた。
攻守交替をしたら母の好きなようにさせて、口の中に射精しておしまい。
母が口でしてくれるようになってからは、ずっとそんな感じだった。
だけど母のフェラチオは本当に気持ちいいし、何より全身に母の唇が這うのが好きだった。
母はペニスばかりじゃなくて、乳首や睾丸の裏まで舐めてくれた。
俺は女のように喘ぐ情けない姿を、母にだけは晒すことができた。

この日も母が手で扱きながら首や頬に口を這わせた。
母が俺の上に乗ってきたときに茂みが手の甲に触れて、ざらっとした毛の感触とグニっとした柔らかい肉の感触があった。
母の股間に手を被せると、指先が湿った陰毛が触れた。

「もう私はいいから」

母はそう言うが、触りっこしてるのが気持ちよくて、母を抱き締めて隣へ移動した。
助手席の狭いシートに向い合わせになって抱き合った。
母が唇を重ねてきて、舌を絡めながら手で肉棒を扱かれていた。

クチュクチュ・・・。

ペニスから音がする。
母が亀頭を指先で撫でると、ジーンと先端から何かが沁み出てる感覚があった。
俺も母に手を伸ばすと少し股を開いてくれて、濡れた茂みの中の突起を同じように撫でた。
窮屈な姿勢で母と密着して抱き合っていると、親子という後ろめたさと親父や弟への優越感でいっぱいだった。
それだけで気分が高まり顔や背中から汗が噴き出てきた。
母もきっと同じで、顔を真っ赤に高揚させて汗が浮いていた。
俺は胸の谷間に顔を埋めて褐色の乳首を舌で舐めた。
母にされるのと同じように優しく先っぽで転がすと、母が艶めかしい声をあげて体を捻った。
反対のほうも同じようにしてあげると、こっちのほうが敏感みたいで、俺から離れようと逃げる。
逃げる母を追いかけて、胸元、首、顎と母にされるように愛撫していく。
母の脚が俺の胴を挟み、茂みの柔らかいところに亀頭が当たる。
すりすりと前後に動かしていると・・・。

「コウ、ダメ!」

母が俺の首に抱きついた。
そして俺を引き寄せると・・・。

「抱き合うだけ、ね?」

そう俺を諭した。
亀頭が茂みにもぞもぞと触れているうち、割れ目らしき感触に何度か当たった。
俺が声を発すると・・・。

「じっとしてて。なんか言ったら、それでおしまい」

母は俺を黙らせた。
俺はじっとしていたが、母に当たっているところが少し開いた気がした。
母は何も言わず、俺の髪をくしゃくしゃにしながら抱き締めている力を緩めようとしない。
自然と腰が動く。
何度か探るように母の茂みを先でなぞると、隠れていた入り口に亀頭がヌルっと滑り込んだ。

「母ちゃん・・・」

「抱き合ってるだけ。何もしてないから・・・ね?」

母が俺に同意を求めた。
一番根元まで母の中に入って・・・、俺は童貞を喪失した。
密着したままセックスしていると暑くて俺も母も汗だくだった。
俺たちはキスを交わしながら繋がっているところ以上に互いの口と舌を貪った。
時折、唇をつけたまま「あぁ!」と響く声が母から漏れて、「感じる?」と母に聞くと、「なんのこと?」と知らんぷりを決め込んだ。

「もう余計なことは言わないの。わかった?」

そう言うと母は口を塞いできた。
繋がっているところがどんな風になっているのか、感覚でしか判らなかった。
最初は柔らかくて緩い感じだったけど、すぐに快感が襲ってきた。
母は手でするときはあれほど大きな声で艶めかしく喘ぐのに、今はじっと目を瞑って声を出さないようにしていた。
母はセックスをしていることを認める言葉は一切言わなかった。
しかし射精の波が来そうになったので動きを止めていると、耳元で本当に小さい声で、「外に出してね、お願い」と囁いた。

「ごめん、母ちゃん・・・」

俺は我慢するのに失敗していた。
俺だって母を妊娠なんかさせたくなかった。
耐えたつもりだったけど、母の中で精子を漏らしてしまった感覚があった。
ビュっと激しい射精ではなくて、間に合わずに少し出てしまったような・・・。

「ごめん、出たかも」

母が怒るかと思ったけど・・・。

「大丈夫。コウと2人でこうやってくっついてるだけ。何にも起きてないから、ね?」

俺のペニスは母の中でまだ雄々しいままだった。
そこからは普通にセックスした。
狭いけど俺と母のお腹の隙間から見えるヌルっとした繋がりが生々しかった。
ガチっと歯をぶつけて、母は荒い息を俺に注ぎ込んだ。
たぶん母もイッたんだと思う。
でも母は最後まで何も言わなかった。
俺は何も言わない母に甘えて、一番奥の深いところで射精した。

母の胎内に最後まで注ぎ終えると、ようやく長かった行為が終わった。
隣でぐったりと横たわっている母は俺に背を向けた。
母のお尻があったところはシートがぐっしょりと濡れ、俺が出したものがこぼれていた。
母は足元にあった下着とストッキングを拾うと、そのまま穿いた。
割れ目から精液が漏れてくるのも構わずに下着を穿くと、何もなかったかのように母は、「帰ろう」と言った。

「帰るの?」

「本当はまだ帰りたくないけど・・・ありがと」

途中、どこにも寄ることなく帰宅した。
母との初体験は、なんだか夢でも見ているようだった。