彩花も忘れ物を取りに戻ったらしいんですが、いつも学校ではジャージ姿しか見られなかったのに、その日はなんと私服でした。
正直、とても可愛かったです。
で、教室には俺と彩花の2人きりなのですが、緊張して何を話していいかが全く浮かばなかったんです。
するといきなり彩花が、「◯◯(俺)ってエッチなの?」と聞いてきました。
そんな質問をしてきたのは、僕が学校でしょっちゅう下ネタを言っているからだと思います。
何も答えられずにいると、しばらく沈黙がありました。
そして・・・。
「前から思っていたけど、◯◯が好き」
そう言われた瞬間に僕は欲情してしまって、気がついたら彩花を押し倒していました。
彩花は少し驚いたような顔をしていたと思います。
彩花は、「え、どういうこと?」と言っていましたが、その質問を無視して彩花にキスをしました。
彩花の唇はとても柔らかくて、次に僕はおっぱいを触りました。
今までネットでしか見たことがなかったので、おっぱいの柔らかさに感動しました。
服を捲くって乳首を舐めると彩花は少し感じているようで、「・・・気持ちいい」と言っていました。
それから僕が彩花のスカートを捲ると・・・。
「恥ずかしい・・・あんまり見ないで・・・」
「可愛いパンツだね」
僕は彩花のマンコをパンツ越しに触りました。
「◯◯って上手だね・・・気持ちいい」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげよっか?」
僕は童貞のくせに生意気なことを言いながらパンツを脱がしました。
そしてクリトリスを刺激すると・・・。
「いや・・・そこダメ・・・」
調子に乗って彩花のマンコを舐めました。
「あ、気持ちいい、イク、イッちゃうよぉ」
「イッていいよ」
彩花はイッてしまいました。
「今度は俺のも舐めて」
彩花は慣れた感じでフェラをしてくれました。
「やったことあるの?」
「ううん・・・ネットで見たことあるだけ」
本当にそうなのかと疑いたくなるほど彩花は上手で、そんなに持たずに僕はイッてしまいました。
「入れてもいい?」
「いいよ」
OKが出たので入れようとしましたが、思っていた以上に難しくて、なかなか入りませんでした。
しばらく格闘していたらなんとか入りましたが、彩花はとても痛そうでした。
でも僕はそんな彩花に構わず腰を動かしました。
「痛いけど、◯◯のことが好きだから我慢する・・・いいよ、好きに動いても」
お言葉に甘えて速く動かしてたらすぐにイキそうになって・・・。
「彩花・・・好きだよ」
そう言って彩花の中に出しました。
その後、僕たちは付き合うことになりました。