今年の5月末の土曜日。

いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。

「翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわる」なんてことを嫁が言い出した。
PCMAX

それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。
『大きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。

嫁「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど・・・」

俺「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」

嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき・・・。

嫁「うん、ちょーろこのくらいらった!」

(フェラしたときの記憶かよ!)

俺「口に物を入れたまましゃべっちゃいけませんよ・・・じゃあ、ベッドに横になって・・・」

嫁「うん・・・なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする・・・えへへ・・・」

俺「今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね」

耳元で囁きながら手マンしたら、すぐに濡れてきた。

俺の経験した範囲でいうと、涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。

嫁「んんー、ちょ、くるしい・・・ってゆーかこんな奥まで?」

俺「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」

嫁「んくぅ・・・はぁはぁ・・・うん、大丈夫みたい・・・すこし動かしてみて」

徐々に慣らしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。

嫁「なんか奥の方の・・・こんな深いところずんずんされるの初めてで・・・これ、すごくいいかも・・・」

濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁が滴って、ニュチュニュチュッという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って胸がちくりと痛んだ。

嫁「はぁはぁ・・・なんかこの気持ちよさ初めて・・・んふぅ、くうっ・・・」

今さらながら気づいた。
翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに・・・。
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安に包まれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちが湧き上がってきた。

気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。

嫁「え・・・?なんでやめちゃうの?いいところだったのに・・・」

不審そうな嫁。

俺「本番は翔太が来てからだろ?」

ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。

嫁「うん、わかった・・・でも、・・・なんか、Mさん・・・怒ってるの?」

俺「そんなことないよ」

嫁「・・・ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか・・・」

不安そうな嫁。

俺「それは嫌だなぁ・・・俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、涼子もだろ?翔太だって可哀想じゃん」

嫁「そうだけどさ・・・んー、わかった。私、Mさんのこと信じるよ!じゃあさ、翔太くんが帰ったら、また2人でいっぱいエッチしようね」

嫁はにっこり笑った。
結果的にこの言葉は嘘になった。
でも別に嫁が悪いわけじゃない。

昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。

まず翔太と嫁の2人で軽くシャワーを浴びた。
もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。

嫁「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」

翔太「え・・・涼子さん、恥ずかしいです・・・こっちは自分で・・・」

嫁「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね・・・汁がいっぱい出てる・・・触ったらすぐ出ちゃう?」

翔太「は、はい・・・あっ!そこ、くすぐったいです・・・あっ・・・」

嫁「感じやすいんだねー。ああ、もう、可愛いなぁ。今度は私の身体も洗ってね・・・」

翔太「はい・・・」

嫁「んふぅ・・・なんか手つき、いやらしいよぉ・・・あ、やだ、そこは自分でするから」

翔太「全部僕にやらせてください・・・涼子さんの身体、すごく綺麗です・・・」

嫁「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・んんっ!・・・くすぐったい・・・」

俺は1人で身悶えしてた。

結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。
シャワーを終えて2人で服を脱がせ合う頃には緊張も解けて、イチャイチャじゃれあうみたいなムードになってた。
2人とも全裸になった後、翔太はベッドの縁に腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。

俺に聴こえるようにわざと“ちゅぱっ、ちゅうっ”と、いやらしい音を立てて吸う。

翔太は片手を伸ばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでイッた。
思ったより長く持った。
多少馴れてきたのか?

射精はすさまじかった。
まず量が多い。
イクとき“びゅくんっ!びゅくんっ!”と十秒くらい痙攣し続けて、かなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液が飛び散って汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。

嫁「すっ・・・ごい・・・こんないっぱい・・・」

呆然とする涼子。

翔太「ううう・・・涼子さん・・・僕、変ですよね?・・・恥ずかしいです・・・」

嫁「ちょっとびっくりしたけど・・・あそこでこんなにすごい射精されちゃったらどうなるんだろうってドキドキしちゃった・・・素敵だよ、翔太くん」

翔太「本当?涼子さん」

嫁「ふふふ、・・・ねぇ、今度は・・・私の・・・濡らしてくれる?」

ベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。
翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領がよく分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツを掴んだようだった。

嫁「やぁ!・・・ちょっと、教えるの反則!・・・あふっ、ああん・・・私、こんな子どもに・・・」

すぐに悶えはじめる嫁。
本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れ始めた。

“ちゅぷ・・・ちゅるるっ・・・”

翔太「涼子さんの愛液、美味しい・・・もっと飲ませて・・・」

嫁「んん!・・・飲んじゃ駄目ぇ!・・・ちょっと、恥ずかしいからっ・・・もうっ、やだぁ!」

子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手を全く緩めず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。

嫁「もう、イカされちゃうよぉ・・・Mさんに見られたくない・・・あああ・・・見ないで・・・」

もちろん無視してガン見した。
翔太に弄られて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。

嫁「んくっ・・・あっ・・・あっ・・・あああああっ!!!」

ついに嫁がイッた。
全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目を閉じている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでし始めた。

翔太「涼子さん・・・すごくやらしくて可愛かったよ・・・」

嫁「もう・・・馬鹿・・・翔太くんもMさんもひどいよ・・・私、すごく恥ずかしかったんだからね」

そう言いつつ嫁の手が隣の翔太の胸に伸び、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。
嫁はくすくす笑ってる。
なんかいい雰囲気だな。

嫉妬した俺は側まで寄って「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ、翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。
こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。

俺「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、合わないかな」

よ「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」

俺「ああ、あれね・・・どこだったかな」

翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。

嫁「上手につけられたかな??・・・やさしいお姉さんが確かめてあげよう・・・」

覗きこむ嫁。

翔太「えと・・・こんな感じですか?」

不安そうな翔太。

嫁「ぬぬぅ?先っぽに空気入っちゃったのぅ・・・」

翔太「難しいです・・・これじゃまずいですか?」

嫁「んー、たぶん・・・大丈夫だと思うよー、おーし!準備万端だぜ!」

(どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?)

嫁は呆気に取られてる俺と目が合うとすぐに目を伏せてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張を誤魔化すため、ふざけてるふりをしてるのか。

嫁「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」

翔太「え?あ・・・うん・・・」

初めて翔太とエッチなことをした時は普通に楽しんでたようだが、本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。

嫁「来て・・・翔太くん・・・」

翔太「入れます・・・涼子さん」

嫁「うん・・・翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね・・・」

翔太「えと・・・ここ、かな?」

嫁「もうちょっと・・・下・・・うん、そこ・・・ついて・・・」

翔太「あ!・・・入っちゃった・・・」

嫁「んん!・・・ちょっと、きつい・・・あ!・・・ゆっくり、動いて・・・」

翔太「は、はい・・・」

ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初は少しきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。
初めてなんだから当たり前か。
すぐにイッてしまうかと思ったが、なかなかイカなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。

嫁「ねぇ、翔太くん・・・私の中、気持ちいい?」

翔太「はい・・・あの、口でされたときほどすごくはないですけど・・・切なくて・・・ドキドキします」

嫁「もぉ!そーゆーときは嘘でも『気持ちイイっ!』って言うもんだぞ。女心がわかってないなぁ」

翔太「あ・・・ごめんなさい・・・」

嫁「あはは・・・いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」

翔太「あの・・・痛く、ないですか?」

嫁「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くんやさしいね」

翔太「あ、いや・・・そんなこと・・・」

俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁は結構翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。

(もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら・・・)

今朝も感じた不安と・・・そして期待。

この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。

<続く>