温泉とか銭湯に行くと、母親に連れられて小さい男の子が女湯に入るのを時たま見るじゃない。
オレもあれを経験したことがある。

『恥ずかしかったけど、もっとよく見ておけばよかった』とか『記憶があんまりないのが悔しい』とかって話をよく聞くけど、オレには鮮明な記憶がある。
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オレが最後に女湯に入ったのは小学1年の頃。
当然、母親と一緒だった。
当時絡ませていたと言うか、ずる賢かったと言うか、“天真爛漫な子供を演じれば、ここにいても自然に受け入れられる”というのが分かっていた。
本心はおっぱいとかに興味津々だが、オレは自然に振る舞いながら見ていた。
その頃は髪が長かったから、遠目には女の子に見えたかもしれない。

すると、同じクラスの女子に会った。
1年だから体育の着替えで裸は見てたけど、パンツの中まで見るのは初めてだった。
こういうときも自然に、特に見せつけるわけでも恥ずかしがるわけでもなく、普通に声をかけて話した。
可愛らしい同級生だが、まだ体型は男と変わらない頃。
オレはパンツの中の部分だけをさりげなく、でもしっかりと目に焼き付けた。
自然な感じで過ごしていたけど、内心相当に興奮していた。
だって、この子の母親はうちの学校の先生だから。

その先生は、当時30代前半くらいで、さばさばした美人な女教師だった。
そして巨乳で、プールの授業で水着姿を見るたびにドキドキしていた。
その先生の全裸を見られるんだから、そりゃあもうたまんない。
ずるい子供のオレは、『自然に自然に』と心の中で唱えてた。

先生はオレの母親と話していた。
母親はクラス役員だったから、先生とも顔見知り。
たぶんPTAのことを話していたんだと思う。
子供心に、素っ裸で真面目な話をしていることがおかしかったが、オレは母親にまとわりつくふりをして先生を観察した。

濡れた髪がセクシーだった。
細めなのにおっぱいは大きく、乳輪も大きめで、それでいて乳首は小さかった。
お尻がほどよく丸くて、マン毛は濃かった。
先生の裸は今も鮮明に思い出せる。

オレは女の子と一緒に先生と話すことにした。
しばらくしたら先生は足だけお湯に浸けて、スノコの上に寝転がった。
先生でも、こんな行儀の悪いことをするんだと思った。
タオルで隠しても透けるマン毛がいやらしかった。
オレは大きなおっぱいを眩しく見ていた。

すると、その子が先生のおっぱいをつつきだした。
先生は仕事の疲れで寝てしまったみたいだ。
最初は女の子を注意していたが、だんだん先生は何も言わなくなった。
自然な流れとして、何気ないふりをして少し触ることにした。
オレが触るのは主に乳首。
指でツンツンして楽しんだ。
指で摘むとピクッとするのが面白くて、たまにしてみた。
何度か触るうちに先生が、「あっ」と言って起きたので、慌てて離れた。
今思うと少しは感じてくれたのかな。

先生と何を話したかは覚えていないけど、とにかく裸は最高だった。
あの頃、オナニーを知っていれば、もっと最高だっただろうな。
今でも脳裏にはグラマーな先生の裸が焼き付いている。
子供だけが体験出来る役得だ。