酔った同期の女子社員をお持ち帰りした話です。
その子の名前は和歌奈、僕と同期入社なので25歳の不動産営業OLです。
20人くらいの同期会、いつもより和歌奈のお酒を飲むペースがずいぶん速いなぁと思いながら見ていました。
酔った和歌奈が話してくれたのは、付き合っていた彼氏の浮気が原因で別れたばかり。
要するにやけ酒らしいです。
PCMAX
和歌奈はもともとそんなにお酒を飲むほうじゃないのにどんどん飲んでいて、僕は適当に和歌奈の愚痴を聞きながら、「そんなヤツ忘れて、次、次!」とありきたりな慰めの言葉をかけていました。

飲み会が終わる頃には和歌奈はヘロヘロで前後不覚になり、僕が和歌奈を5分くらい離れた駅まで送ることにしました。
ちなみに僕は社畜なので、会社から徒歩10分くらいの所に自分の家があります。
だから和歌奈を送って行くことにしたのです。

最初、和歌奈は千鳥足で歩いていたのですが、歩いているうちに酔いが回って、へなへなと道路脇にへたりこんで寝込んでしまいました。
仕方がないので和歌奈をおんぶして駅まで歩きかけたのですが、考えてみれば、駅に行ったところで和歌奈が電車に乗って帰れるはずもありません。
それに僕の背中には和歌奈のおっぱいのムニュッとした感触があり、和歌奈のお尻と太ももを支えている手に思わず力が入りました。
このまま僕の家に持ち帰っても看病のためだと言い訳がつくし、もしかしたらワンチャンあるかもしれないと思って、返事がないのをわかっていながら、「仕方ないから僕の家に一旦行くよ?いいよね?」と声をかけ、お持ち帰りしました。

家のソファーにブラウスにタイトスカートの和歌奈を横たわらせ、介抱のために上体を起こして水を飲ませました。
僕は僕で酔って気が大きくなっていたのだと思います。
和歌奈が泥酔しているうちに、ちょっと脱がせて身体を拝見して、そのあとまたすぐに元に戻せばいいやという大胆な考えを実行に移しました。
そこまでしても起きないだろうと思えるくらいの泥酔っぷりでもありました。

予想通り、ブラウスのボタンをドキドキしながら外して、脱がすために腕や身体を触っても抵抗する素振りもなくされるがままです。
僕は大胆にも和歌奈のブラウスとタイトスカートを脱がして、上下お揃いの白地にブルーの花柄の下着姿にしてしまいました。

さて、この後どうするかと考えてながら、下着姿のスレンダーな和歌奈をジロジロ見ていると、自分の股間が硬くなってしまったのでもそもそと触っていました。
最初は、こうして視姦しながらオナニーをして元に戻そうと思ったのですが、ブラの隙間から覗く小ぶりな乳首や、パンツのサイド部分からはみ出した陰毛を見ているうちに、ここまでやったらもう全部しちゃったのと同じだろうと踏ん切りがつきました。

一応、返事がないのを承知のうえで・・・。

「ちょっと触らせてもらうよ。そのまま寝てていいからね」

そう声をかけ、僕は和歌奈の背中に手を回しブラのホックを外しました。
そして肩紐も外しました。
そっと和歌奈のピンク色の乳首に顔を寄せ、そっと舌を伸ばして舐めました。
触るか触らないかの距離で舌先で乳首をぺろぺろ舐めると和歌奈は身体をピクッと反応させましたが、起きる気配はありません。
心なしか和歌奈の乳首が立ってきた気がします。

僕は和歌奈の下半身にターゲットを変更して、そーっとパンツを片足ずつ脱がせました。
和歌奈の陰毛はナチュラルで濃い目ですが、長さは整えてあるようです。
また、そーっとそーっと和歌奈の身体の向きを変えて、細い両脚を広げて大胆なM字開脚にしてしまいました。
和歌奈は泥酔したまま、小さめのビラビラを僕に晒しています。
和歌奈の陰毛は濃い目ですが、ビラビラの辺りは処理をしたのか、もともと毛が無いのかツルツルです。
これならクンニがしやすいと思った次の瞬間には、もう僕は和歌奈のおまんこをクンニしはじめていました。
ビラビラに沿って舌を往復させていると、サラサラした液体が内側から溢れてくるのがわかりました。
和歌奈は寝ていても濡れやすいタイプのようです。
さっき乳首を舐めたときに感じてしまったのかもしれません。

僕は敢えて指を使わず、舌だけで和歌奈の身体の中心部を責めていきました。
眠っているのに和歌奈の感度はとても良く、舌先がクリトリスに触れた瞬間、というよりクリトリスの1ミリ手前に差し掛かった時にはもう、「ううん!」と小さな声をあげて感じはじめました。
僕がクリトリスに的を絞ってクンニをすると、「うああ!」とお尻の穴を収縮させながらはっきりと腰を浮かせて感じていました。
気が付くと和歌奈の手が、クリトリスにむしゃぶりついている僕の顔を軽く包み込んでいました。
一瞬、目が覚めて僕を引き離そうとしたのかと思いましたが、逆でした。
僕はその仕草を、『もっと舐めて』という和歌奈の無言のメッセージだと好意的に解釈しました。
クンニのスピードをアップさせると、「アアウウウ!」と僕の頭を締め付けるようにして和歌奈はイキました。

もう和歌奈は目を覚ましているのか、彼氏と別れた欲求不満で無意識下で男を求めているのかはわかりませんが、僕はもう夢中でした。
カチャカチャとベルトを外してペニスを出すと、びっくりするほど硬くなっていました。
僕は狭いソファーの上で寝ている和歌奈に跨がるようにして、グリグリと和歌奈の鼻先にペニスを押し付けました。
和歌奈の薄目が開いて、和歌奈は僕のペニスを咥えてフェラをしてくれました。
すぼめた唇の先をカリに引っ掛けて、一生懸命に舌で転がそうとする意思が感じられますが、酔っているせいかもともと下手なのか、あまり気持ちよくありません。
僕は和歌奈の手をペニスの竿に促し、フェラをしながらしごいてもらうようにしました。
この頃にはもう和歌奈ははっきりと目が覚めていたと思いますが、酔っているため上手に動けません。
このまま強引に喉を刺激するとリバースしてしまう恐れがあったので、ペニスの行先を和歌奈の下の口に変更しました。

腰を落とすと、和歌奈のすらりとした内腿の間に腰を押し込み、和歌奈の唾液と我慢汁をまとったガチ勃起したペニスを、じっとりしたおまんこに差し込みました。
滑りが良く、簡単に奥まで入りましたが、特に和歌奈が力を入れている様子もないのにキツく締め付けてくる良マンです。
和歌奈は挿入すると小さな声で「アウッ」と喘ぎ声を上げました。
奥まで強引に押しこむようにピストンすると、じゅわーっと内部に和歌奈の愛液が満たされるのがわかりました。
そして、吸い込むような動きで締め付けられます。

僕は和歌奈のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき、乳首を舐めたり弾いたりしながらピストンしました。
この頃には和歌奈ははっきり、「アアン!気持ちいい!」と言葉に出して悶絶していました。
僕はギリギリで和歌奈のお腹に射精しました。

その後、僕は和歌奈のお腹の精液を拭いて下着を穿かせるのを手伝ったのですが、その間、和歌奈は特に何も話しませんでした。
まあ彼氏と別れた欲求不満からやけ酒をして、そのまま僕に最後までされてもいいやという気持ちだったのと、身体が単純に男を求めていたのかなと思います。

そんな出来事から今日で1週間。
週明けにはもう一度アプローチして、和歌奈のキツマンをまた満喫したいと思っています。