その店、15時になったら店員が店内を掃除するんだけど、東側の入り口(風除室って言うらしい)の棚はパン屋がやるって気づいたわけ。
お客さんが少ない火曜日に狙いをつけてその店に行って、風除室の棚をずらしたりして15時まで待った。
15時の放送と同時にパン屋の店員さんが1人、こっちに歩いてきた。
すっげ~ドキドキした。
だって俺の狙い通り、歩いてきたのは典子ちゃんだったから。
俺は外のほうを向いて、窓に張ってある広告を見るふりをしながら待った。
すると、ギギッ・・・って棚を引く音。
振り返ると、典子ちゃんが棚の両端を持って直していた。
エプロンでキュッってなってる腰が細くって、それ見たらもうビンビン!
心臓のバクバクをどうにか抑えて、スッと典子ちゃんの背後についた。
外の駐車場を見ても店内を見ても、誰も人はいない。
店側の自動ドアも閉じている。
そして典子ちゃんは俺に気づいていない。
もう完璧だよね?
棚の両端を持って押している典子ちゃん。
実はこれも狙ってた通り。
棚を押すために両手を広げてるから体は無防備!!
俺は荒くなった息を抑えて、がら空きになった典子ちゃんの脇からスッと両手を通してエプロンの下に滑り込ませた。
そして両手を大きく広げると、ゆったりとした白衣越しに確かに感じる胸の膨らみの感触。
膨らみの大きさと場所を確認するように撫で回してから、そのまま典子ちゃんの細いカラダにしがみついた。
「典子ちゃん・・・捕まえた~」
むにゅうぅぅぅぅぅっ!と、大きくひと揉み!
手の中で胸が形を変える柔らかい感触!!
「っっっっっ!!!」
典子ちゃんはビクウゥゥゥっっ!!!ってなって・・・。
「やっっ・・・えっ?!・・・何っ!?」
(あぁあ~~~・・・柔らか~~~・・・)
ムニュッムニュッムニュッムニュッっっ!!!
Cカップくらいかな。
すっごい柔らかいのに弾力もあって揉み応え抜群!
何回も揉んでると白衣越しにブラのカップの感触まで伝わってくる。
「ちょっっ・・・やっ・・・!!!なにっ・!!いやっっ・・・!!!」
典子ちゃんはショックで思うように声が出せないみたいで、もう堪能しまくった。
で、ここからが嘘みたいな幸運!
揉みまくった左手の指先に白衣じゃない感触がした。
(え、素肌!?)
パン屋の服ってコックみたいにダブルになってるよね。
エプロンに手を滑り込ませた時に白衣の合わせから手が入ったみたいで、もう行くしかないって感じ!
右手は胸から離して典子ちゃんの腰を抱くようにしてさらにしがみついて、左手はそのまま奥に突っ込んだ!
(やったブラだ!)
典子ちゃん、白衣の中にキャミとか着てなかった!
「やっっ!!!ちょっっ・・・!!!」
典子ちゃん、必死に体をくねらせて抵抗したけど、その時にはもうブラの中に手を入れてて、思う存分に揉みまくった!
ムニュムニュムニュムニュ!!!
ブラの中って温かくて、超スベスベ!!!
白衣の上から揉むのと違って、ダイレクトに形を変えるおっぱい。
そして手のひらに感じる、ちょっと立ってる乳首。
こんなに可愛い子のナマ乳を好き勝手してることにすげー興奮した。
全てが本当に最高だった。
「いやああっっっ!!!」
やっと悲鳴を上げた典子ちゃん。
だけどもうブラの中は俺に好き放題された後。
時間にしたら1分足らずだったと思うけど、超可愛い子のナマ乳を好き放題にできた、俺史上最高の痴漢でした。