まだ小学校の低学年で、俺がまだ女をいうものを意識してなかった頃の体験です。
夏休みに男友達3人(A君、B君、C君)と、女友達1人の5人で遊んでいたときのこと。
同級生の女友達は、運動もゲームも好きで男勝り。
発育もいいし可愛いけど、身長は160センチもあり、クラスのどの男子よりも背が高い。

PCMAX
その女友達が、プロレスごっこをやろうと言いだした。
もちろん俺たちは全員、投げ技やプロレス技で沈められた。

「あんたら弱いなーw4人で来ても勝てるんちゃう?」

なんて挑発されたので4人でバラバラにかかっていったら見事に4人とも倒されるが、やぶれかぶれでスクラムを組んでタックルすると女友達は倒れた。
すかさずB君とC君が抑え込んで両腕を封殺。
イタズラ好きなA君は俺にエアコンを消すように言った。
体力を早く消耗させる作戦らしいw

続いてA君は女友達のお尻を押し出して、まんぐり返しの体勢にさせた。
A君は体勢が戻らないように尻を、俺は暴れないように両足を押さえる。

「あ!A、どこ触っとんのー!あとで殺す!」

そう言って暴れるが動けない。
A君は尻から腰へ、さらに深く押しだした。
そのせいでシャツがペロンとずり下がり、おへそが丸見えになった。
普段の彼女の日焼けした肌からは想像もつかないほどの白いお腹。
まんぐり返しなので、ほんの少しの脂肪でもたるみができる。
俺がおへそとたるみフェチになったのは、この女友達のせいw

A君が元に戻し、大の字に。
俺は露わになった横腹をくすぐる。
彼女は笑いながら必死に抵抗する。
しかし動かない。
気づけば彼女の顔やお腹は汗だくでびっしょりになっていた。
Tシャツも汗でぴたっとくっつき、下手すれば貧乳のオバサン教師よりも発育したそのボディラインを徐々に覗かせた。

「暑いー!もう降参。はよ離してよー」

しかしA君は拒否。
さらに、「暑いならこうだ!」と女友達の膝丈の半ズボンを思い切りずり上げ、ホットパンツくらいの短さにしてしまった。
体操服のショートパンツ以上に短いので、日焼け跡がくっきりとわかる。

「そんなんええから、はよ離せー」

女友達じたばたしているときに、ぽいんぽいん揺れるおっぱいを俺は眺めていた。
そんなことがしばらく続き、女友達は俺たちが飽きるのを待ち、実際俺たちも飽きてきた頃だった。
女友達が、「あ・・・」と声を漏らした。

「あのさー・・・もうええやん。離してーや」

A君は、「じゃあこれでラストな」と告げ、またもまんぐり返しの体勢に。

「俺が足の裏をくすぐる!BとCは脇を!D(俺)は尻押さえてろ!」

A君が言い、3人で一気にくすぐり始めた。

「あ、あかんて!ほんとやめて!お願い」

しかし3人は無視。

「いやー!」

女友達が隣にまで聞こえそうな大声を上げたときに、俺たちは何かを感じて手を止めた。
だが遅かった。
女友達の「あ」という声とともに、股間の部分に染みができ、広がっていった。
俺は腰を持っていたので、滴り落ちるおしっこが手にべったりと付いてしまった。
まさかお漏らしするなんて・・・。

俺たちは謝ったけど、女友達はずっと泣き続け、返事はなかった。

「なんで離してくれんかったん。『やめて』って言ったやん、あほ・・・帰ってよ・・・もうしばらく来んといて」

しばらくしてそう言われた。

それから俺たちは毎日、女友達の家に通って彼女に土下座した。
どうやら彼女は家族には言っていないらしい。
それでも俺たちは、ただただ謝罪を続けた。
2週間くらい続けたら・・・。

「わかった・・・毎日来られても迷惑やし、私もこんなんで友達なくすのも嫌やし。でも、もうあんなことせんといてよ」

と、許してくれた。
それからは、これまでよりも一緒に遊ぶ頻度が少なくなり、彼女も女としての意識が芽生えたのか、少ししおらしくなった。
俺が性というものを実感した瞬間だった。