大学生の頃、夏休みを利用して田舎に帰省した時、私はふとしたことがきっかけで、親友の妹で高校3年生の歩美ちゃんとエッチしました。
その歩美ちゃんとは、その後も帰省した際に何度か会ってエッチしましたが、その時に歩美ちゃんからお願いされたことがあるんです。
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そのお願いごとと言うのが、「友達の麻衣ちゃんも経験したがっているので、一度だけでいいから相手をして欲しい」ということでした。

歩美ちゃんとは違うJKとエッチ出来るのですから断る理由などありません。
今度帰省した時に友達と会う約束を交わしました。

で、1ヶ月後に帰省することにした私。
帰省と言っても電車で1時間半ほどの距離です。
その日は土曜日で、歩美ちゃんが駅まで迎えに来てくれていました。
歩美ちゃんとは別に付き合っているわけではありません。
変な関係ですが、歩美ちゃんの方もそれで良いようです。
麻衣ちゃんの自宅は一軒家で、今日は両親とも母方の実家に行っていて暗くならないと帰ってこないらしく、1人いる姉もデートに出掛けていて留守とのこと。

駅からバスで20分くらいで麻衣ちゃんの自宅へ着きました。
歩美ちゃんが呼び鈴を鳴らすとドアが開き、1人の女の子が顔を出しました。
麻衣ちゃんです。
歩美ちゃんが私を紹介してくれます。
私の方へ視線を移した麻衣ちゃんは、肩をすくめてニコっとして中へ招き入れてくれました。
歩美ちゃんは別な友達と約束があるとのことで、ここでお別れです。

麻衣ちゃんは、歩美ちゃんより少し背が低かったのですが、胸は遥かに大きそう。
ちなみに、歩美ちゃんは、陸上の福島千里をもうちょっと可愛くした感じですが、麻衣ちゃんは卓球の伊藤美誠に少し似ています。
じつは麻衣ちゃんは、お姉さんから貰ったというディルドを歩美ちゃんにあげた子なんです。
歩美ちゃんに話を聞いて、ディルドを使うところを見せてもらったことがあります。

「麻衣ちゃんが歩美ちゃんに大人の玩具をあげたんだよね?」

「そうです」

「お姉ちゃんにもらったってホント?」

「うん。前の彼氏がそういうお店でバイトしていたらしくて、その人がくれたみたい」

「だからって、普通、女子高生にあげるかな?」

「その人は、そんなこと考えない人だから」

「そうなんだ」

「麻衣は動くやつも持ってるよ!」

「動くやつ?見せてみて」

そう言うと、取り出して見せてくれました。

「へ~、バイブか~、凄いね!」

スイッチを入れると、ウィ~ンと音を立てて回り出しました。

「凄い!・・・これって気持ちいいの?」

「うん、気持ちいい!」

「よし。じゃあ後で使ってみることにして、そろそろはじめようか?」

そう言うと麻衣ちゃんは、恥ずかしそうにしながらも着ていた服を脱いで、下着姿でベッドの上に座りました。
私もパンツ1枚になりましたが、すでにチンポは勃起していたので、それを見た麻衣ちゃんは視線をどこに持って行ったらいいのか困っている様子。

「麻衣ちゃん、じゃあキスしようか?」

そう言うと、コクンと頷いて目を閉じ、唇を前に突き出しました。
軽くキスすると目を瞑ったままで笑った麻衣ちゃん。
今度は上唇や下唇を吸うようにキスしました。
それからブラを外しましたが、大きくて張りのあるおっぱいをしています。
麻衣ちゃんをベッドに寝かせると、乳房を揉みながら乳首を舐めました。
まだ発育途中の小さめな乳首でしたが、舌で回すように左右の乳首を交互に舐めると、麻衣ちゃんの息が乱れてきて可愛い喘ぎ声が。
手を股間に移し、下着の脇から手を滑り込ませてクリトリスに指を宛てがいます。
初めて男から触れられるわけで、どんな表情をするのか興味がありました。
でも、いつもバイブで刺激しているからなのか、嫌がる様子や足を閉じようとする動きもなくて、快感を楽しんでいるみたいでした。

それから下着を脱がせ足を広げ、マンコに見入った私。
意外と毛深くてビックリしました。
眉毛とかも濃かったので、全体的に毛深い体質のようです。
ビラビラを指で広げ、クリトリスにキスしてから現役JKのマンコの中を鑑賞しました。
少しおしっこの匂いはしましたが、全体的にピンク色のマンコは美しかったです。
ベロベロとクンニして、ピンク色の肉ヒダを押し分けるように指を差し入れました。
すでに玩具で貫通済み(?)とは言え、初めて男に指を入れられるわけですから、ゆっくりと出し入れして、早目に切り上げました。

「どう?少しは気持ち良かった?」

「うん!・・・舐められたのが気持ち良かった。もう一度お願いします!」

JKにそう言われたら断れません。
今度はクリトリスを唇でチュウチュウと吸い上げ、マンコ全体を念入りにクンニしてあげました。

その後、「麻衣ちゃんも舐めてみる?」と聞くと、「うん!」と言って頷いたので、勃起したチンポを仁王立ちで差し出しました。

すると「凄~い!」と驚き、正座してチンポを両手で握りました。

そして、一度舌で亀頭をペロっと舐めてからニヤリと笑い、改めて口で咥えてきました。
バイブでフェラの真似事をしていたみたいですが、本物を咥えるのはもちろん初めての体験です。
照れ隠しなのか、本当におかしかったのか、しきりに笑っていました。
いずれにしてもJKにフェラしてもらっているわけですから気分は最高でした。

しばらくフェラしてもらって、いよいよ挿入です。
仰向けに寝かせるとチンポをマンコに宛てがいました。

「いい?入れるよ!」

「うん!」

彼女、処女喪失の不安よりも期待感の方が大きいみたいです。
亀頭部分を入れると「ああっ!」と声を上げ、ゆっくりでしたが一気に差し込むと、「はあ~~っ!」と、口を大きく開けたまま顎を仰け反らせました。
気持ちいいのか痛いのかよく分かりませんでしたが、ゆっくりと腰を動かしてから「痛い?」と聞くと、「大丈夫・・・気持ちいいです」と彼女。
それで「ちょっと速く動かすよ」と言って、麻衣ちゃんの腰を持って小刻みに動かしました。

「はあん!はあん!はあん!」

可愛い声で鳴く麻衣ちゃん。
初めてでもかなり感じている様子。
さらに激しく動かして一気に放出しました。
言い忘れましたが、もちろんゴムは付けていますのでご心配なく。

「どうだった?初めてした感想は?」

「疲れました・・・でも気持ち良かったです!」

「またしたい?」

「したいです」

「じゃあ早く彼氏を見つけないとね」

「う~ん、それがなかなか・・・」

学校が女子高なので、彼氏がいない人が多いみたいでした。
次はいつエッチが出来るかわからない様子なので・・・。

「じゃあ、もう1回する?」

「うん、したい!」

麻衣ちゃんにフェラで大きくしてもらってから、今度はバックで入れ、可愛いお尻めがけて打ち付けました。
麻衣ちゃんは身体が柔らかかったので、お尻を高く持ち上げてもらいましたが最高でした。

その日は実家に泊まり、翌日は歩美ちゃんと会ってエッチしました。
電話で昨日の様子は聞いていたようで、「麻衣も楽しかったみたいだし、またしたいようなことを言ってたけど・・・どうする?」と歩美ちゃん。
いっそのこと3人で3Pもいいかなと思った私でした。