オレは居酒屋の店長をしていた。
接客には日々気を遣っている。
店はカウンターとボックス席がいくつか。

あるときから、とある男性がよく来てくれるようになった。
50歳くらいのオシャレな方だ。
PCMAX

「この店はいいね。デートにも使えそうだな」

褒められて悪い気はしない。
その男性は1人で来ることが多かったが、あるとき1人の女性を連れてきた。
年齢的には釣り合わないと感じてしまったが、さすがに本人には言えない。
女性のほうは、まだ30代前半だろうと読んだ。
その時はお店も落ち着いていたので、そのお客たちと話をしながら過ごしていた。
オレの中では愛人関係だろうと思っていた。

すると、今度はその女性客が1人で来るようになった。
彼女はエリコといって、小さなアクセサリー屋さんで働いているとのことだった。
背も高くスタイル抜群の32歳。
あの男性が愛人にしたいのも分かるなと思った。
なぜか気に入られたようで、エリコは週に2回くらいのペースで来てくれるようになった。
ありがたい話だ。
オレにとってはエリコはいいお客様だった。

しかし事件は起こる。
後日、エリコを連れて来てくれた男性が、エリコに意味深なメールをしてきたというのだ。
その内容は、もうオレの店には行くなということだった。
エリコによると、その男性とは仲はいいが愛人などといった関係ではなく、ただの友人レベル。
エリコがオレの店に通っているのを嫉妬しているというのだ。
男性はエリコに思いを寄せているあまり、オレがエリコを取ったと思い込んでいるらしい。
全くの誤解である。
オレとエリコは店員と客の関係でしかない。

しかし男性は納得がいかないようで、嫌がらせのようにオレとエリコの関係を疑っているという。
エリコも疲れ果て、内緒で飲みに来るようになった。

「いくら言っても、あの人は私たちのことを疑っている。ごめんなさいね、迷惑かけて」

「まあ、オレはいいですが。でもしつこいんですね、彼は」

「私も、こんな人だとは思わなくて・・・」

オレもエリコと一緒にカウンターで飲んでいたのだが、話を聞いているうちにだんだん血が上ってきてしまった。
オレはエリコを抱き寄せて強引にキスをした。

「え、何ですか・・・!?」

ジーンズを下げて自分のムスコを出すと、オレはエリコにそれを触らせた。

「きゃぁ!何してるんですか!?」

驚くのも無理はない。

「そんなに疑われているなら、いっそのこと本当にそういう関係になろうよ」

オレはエリコの顔を強引にムスコに近づけた。
そして無理やりフェラさせた。
最初は無理やりだったが、しゃぶっているうちにだんだんエリコもその気になってきたのか、自分から音を立てて舐めてきた。
エリコのフェラは程よく圧がかかっていて、まるで挿れているような感触だ。
あの男性が、この気持ちいいフェラを味わったかどうかは知らないが、極上の舌使いである。
オレもエリコの服の上から胸を揉んだり、脇の下を指で愛撫する。

「あぅぅんん・・・あはん・・・」

感じながらフェラを続けてくれるエリコ。
オレはそのまま犯したくなってきた。
カウンターの椅子にエリコを寝かせてパンティーを脱がす。

「いやぁぁ・・・ちょっと恥ずかしい・・・!」

足を閉じようとするエリコ。
しかし強引に開いて太ももに唇を這わせた。

「あぁぁぁ・・・んうんん・・・」

アソコに舌が近づくにつれて吐息が乱れてくるエリコ。
自分で口を押さえながら体はゾクゾクしてきているに違いない。
そしてアソコを大胆に舐めると、エッチな声が店に響き渡った。

「きゃぁぁぁ・・・!」

オレはクンニを激しくした。
お尻の穴からクリトリスまで、まんべんなくクンニしてやる。
エリコの吐息は激しくなるばかりだ。
エロすぎる表情のエリコ。
ムスコもどんどん興奮してきた。
早く挿れたいが、反応のいいクンニを楽しんだ。
指で優しく剥き出してペロペロとしていると、エリコは昇天しそうな声をあげてくる。

「はぁうぅぅ・・・あんん・・・!ぁぁぁ・・・!やめ・・・!」

そのままクンニを続けていたら、エリコはイッていただろう。
しかしオレはここでクンニをやめてムスコを挿入した。

「あふぅんんん・・・あぁぁ・・・!」

前屈みになって腰を動かし、クリトリスを指で刺激しながらムスコで膣を掻き回す。
エリコは吐息なのか喘ぎ声なのか、感じすぎていていやらしい姿になっていた。

「あぁぁぁ・・・ん!それ・・・すごい・・・あぁぁ・・・!」

オレのムスコからは今にも精子が溢れそう。
いつでも昇天してしまいそうな状態だ。
エリコも腰を浮かせて悶えているので、もう少しでイキそうなのだろう。
オレはフィニッシュのために激しくマンコを突きまくった。

「あああ・・・!ダ、ダメダメ・・・!ヤバい!あぁ・・・!イク!」

エリコは一瞬呼吸が止まったような状態になった。
同時にオレはエリコの中に大量に出した。

その後、エリコは男性からの誘いがなくなったという。
もちろんオレの店にも来なくなったが・・・。
今では安心して、エリコは週2ペースでオレの店にエッチをしに来ている。