超真面目だった女子が淫乱になっていて驚きました。
女って変わるもんだなって体験です。

俺は大学3年です。
一応いわゆる“MARCH”のうちのひとつに通っていて、彼女もいて、見た目的にも悪くないと思います。
PCMAX

春休みに、中学3年のときのクラス会を初めてやろうということになって、俺が幹事を任されました。
中3のクラスは結構仲が良く、声をかけると半分以上の24人が集まり、その他、別のクラスの奴も何人か参加しました。
居酒屋で盛り上がって、その後カラオケボックスに流れ、さらに盛り上がりました。

当時とあんまり変わってない奴と、変わった奴がいました。

ちなみに俺は、「昔とチャラさは変わってないけど、おっさん化した」と言われました。

それはそれとして、一番変わったと思ったのは、クラス委員をしていて超秀才だった女子の和代(仮名)でした。
和代は最難関と言われる大学に通っていて、いわゆるリケジョでした。
中学時代は超真面目で超優秀で、模試とかはいつもダントツトップで、クラス委員を任され、あとは書道とかピアノとかすごく上手くて、俺たちからしたら雲の上の人でした。

そんな和代と久々に会ったんですが、化粧もバッチリ決め、ブランドもののスーツ、アクセサリー、グッズを持っていて、しゃべり方も当時とは違って、くだけた感じになっていました。
クラス委員のときは俺たちがふざけたことをしようとするといちいち注意してくる口うるさい奴だったのですが・・・。
和代とは中学時代はあまり話したことはなかったんですが、2次会のカラオケのときに和代から酔った勢いでか、「俺君のことを一瞬いいなと思ったことがある」と言われて、俺は舞い上がってしまいました。

カラオケが終わって飲み直そうということになって、一人暮らしをしている男(ユッケ)のワンルームに酒とツマミを買い込んで行くことになりました。
行ったのは俺とミツノリとマサ、女子は和代とカナコでした。
ユッケのワンルームに着いた時からカナコはほとんど酩酊状態だったのでベッドに寝かせておき、残った俺たちで飲み直しになりました。

中学時代の思い出話をしていると、誰と誰が付き合ってたという話になって、意外にキモオタ系のユッケが将棋部の先輩女子と付き合ってたとか、マサが後輩女子から告られたけど親に反対されて受験に専念するために拒否ったとか、知らない話が聞けて面白かったです。
なにより驚いたのは、ミツノリが和代に告ったものの撃沈してしまったという話です。
ミツノリも和代も遠い昔を見るような眼差しだったのが印象的でした。

それからだんだんエロい話にもなっていき、オナニーは何歳から始めたかとか、何歳から剥けたかとか、女子の和代がいるのに過激な話になりました。
しかし和代は引くと思いきや、中学時代とはまるで違うさばけた感じで、「私は小6のときに(オナニーを)覚えた」と言うではないですか。
ワンルームにどよめきが起こり、和代への質問攻め大会が始まりました。

酔った和代は笑ってしまうほど自分のことを告白しました。
最初のオナニーは床に押し付けたとか、中学のときは勉強の合間に毎日していたとか、高校のときに家庭教師の大学生に誘われたが断ったものの、その大学生をおかずにオナニーしていたとか、初体験は大学2年のときで短期留学先のイギリスで相手はロシア人のおっさんだったとか。
もうすごい話ばかりでした。

興奮したマサが「やべー、やりてー」と言いながら、そのへんにあった抱き枕にしがみついて腰を振り始めるや、俺たち男たちの欲望のダムが決壊しました。
みんなで和代に群がり、体中を触りまくり、キスしまくりました。
和代はキャーキャー言いながらも嬉しそうです。
クラス委員のとき、掃除をさぼった俺のことを怒ったあの和代とはまるで別人。
エロい悪魔が乗り移ったのではないかという感じでした。

和代が、「ちょっと待って。シャワーを浴びさせて」と言うので俺たちはそうさせました。
和代がユニットバスに行っている間、ベッドで寝ているカナコもやっちゃおうという提案もあったのですが、抵抗されてややこしくなるのは避けたいので、和代一本に絞ろうということで落ち着きました。

シャワーから出てきた和代のバスタオルをむしり取り、俺たちは子鹿に群がるハイエナになりました。
一番興奮していたのは、中学時代に告って撃沈したミツノリでした。
感慨深そうな顔で和代にキスし、さほど大きくはないもののピンピンに立った乳首を舐めていました。
俺もミツノリに「わりーな」と断って、もう片方を頂きました。
年上の彼女に仕込まれたというマサの指マンに、元クラス委員で超優秀な和代が腰を突き上げてアンアン喘いでいます。

マサに「中学時代、俺達にこんなことされること想像してマンズリしてただろ」と言われて、和代は「なんでわかるの、やだ~」と言って自分でクリを弄っていました。

最初の挿入はみんなの総意でミツノリに譲りました。
ミツノリは寂しそうな嬉しそうな、なんとも言えない顔で和代の上に乗り、挿入する位置をマサに教えてもらいながら挿入に成功。
みんなから「よかったな」と祝福され、夢中で腰を動かしていました。

続いて俺が和代に乗っかったんですが、興奮したユッケが極太のチンポを和代の口に突っ込み、マサも和代のおっぱいを舐め始めました。
和代は完全にケモノのようになってユッケのチンポをしゃぶり、俺に突きまくられてアンアン言っていました。
その後、代わる代わる和代とセックスして、みんなで眠りました。

次の日の昼前、俺たちが目覚めたときには、もう和代もカナコもいませんでした。
散らかっていた部屋はきちんと片付けられていました。
俺的には、カナコともやりたかったなというのが本音です。