僕が高校生の時のことです。
その人は中学生の時の同級生の母親でした。
同級生は女子なのですが、よく遊んでいたグループの1人で、仲間たちとよくその子の家に遊びに行っていました。
中学を卒業してからは、その子がいなくても遊びに行ったり酒を飲みに行ったりしていて、そのまま泊まることもしばしばでした。
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ある日、いつものごとく土曜日に酒を飲みに行くと、おばさんはパート仲間の間で浮気が流行っているんだという話をしだしました。
ふざけて「おばさんはしないの?」と聞いたら、自分の旦那よりも年寄りたちが集まるスナックが出会いの場所らしく、とてもじゃないがその気にはなれないと笑っていました。

それからしばらくした冬休み。
中学時代の友達と3人で飲みに行くと、おばさんは忘年会で留守でしたが、おじさんが晩酌をしており一緒に飲むことになりました。
しばらくすると同級生の子が帰ってきて一緒に飲み始め、おじさんは2階で就寝。
さらに何時間か過ぎた夜中、おばさんが結構酔っ払って帰ってきました。
当然のごとく一緒に飲み始めましたが、おばさんはかなり飲んでいたらしく、炬燵で横になってしまいました。

僕の隣に寝っ転がっていたのですが、突然、炬燵の中で僕の手を握り、自分の方へ引っ張ります。
何だろうと思いながら声も出さずそのままにしていると、指先が何か柔らかいものに触れました。
コロっとした突起もあります。
それはおばさんのおっぱいでした。
初めはただ僕の手をおっぱいに触らすだけでしたが、そのうちに乳首を摘むように僕の指を誘導します。
左隣には友人が1人、正面には友人2人と娘の3人がいるんです。
友人達はまったく気づかずに酒を飲んで騒いでいます。
僕もみんなにばれないように話をしながら飲んでいましたが、ジュニアはパンパンに硬くなっていますし、だんだんおばさんの息遣いが荒くなってくるのでヒヤヒヤでした。
当時の僕は初体験も済ませており多少の女性経験はありましたが、まだまだ未熟だったので顔に出さないようにするので精一杯でした。

おっぱいを触り始めて30分くらい経った頃、みんながカラオケに行こうと言い出しました。
するとおばさんがムクっと起きて、「◯◯君は残っておばさんと一緒に飲もう」と言い出しました。
みんなはおばさんと飲むのは久しぶりでしたが、僕はしょっちゅう飲みに来ていたので、僕1人残ることになっても誰も不思議に思わず出かけてしまいました。

で、2人になった途端・・・。

「おばさんのおっぱい、どうだった?おちんちん大きくなってたみたいだけど」

そう言って服を脱ぎ始めました。
おばさんは古賀まりこ似の小柄な可愛い感じの人で、僕の母親と同じくらいの年齢です。
垂れ気味で黒い乳首のおっぱいに凄く興奮してしまいました。

「こっちにおいで」

そう言うのでおばさんに近づくと、おばさんの方に向いて膝枕をしているような格好にさせられました。

「おっぱいを吸って」と言われ、口におっぱいを含ませてもらいました。

右左交互に音を立てながら吸っていると、「ズボンを脱いで」と言われたので、おっぱいを吸いながらズボンとパンツを脱ぎました。
おばさんはカチカチになった僕のチンコを見て、「元気ね」と言うとしごき始めました。
すでに大量の先走り汁が出ていて自分でもビックリでした。
僕はものの1分ほどでイキそうになってしまい、「出そう」と言うと、おばさんは「ちょっと待って」と言って僕のチンコを咥えてしまいました。
僕は4、5回おばさんの頭が動いただけで口の中に出してしまいました。
フェラの経験はありましたが、口内発射は初めてで、いつもより多く出たような気がしました。

おばさんは僕の精子を全部飲んだ後、「まだ大丈夫よね」と言いながら立ち上がり、自分でパンツを脱いで全裸になりました。
僕の上着も脱がせて2人とも全裸になると、おばさんは僕のチンコを握りながらキスをしてきました。
そのまま炬燵の横に倒れ込み、おばさんが下になりました。
おばさんが脚を大きく広げて、オマンコが丸見えになりました。

僕はそれまでに3人の女の子と経験していましたが、おばさんのオマンコはまったく別物のような感じがしました。
まずは陰毛が濃いこと。
次に小陰唇がえらく飛び出ていて、口が開いていたこと。
そして中は濃いピンク色なのに全体的に黒かったこと。
極めつけは、その濡れ具合でした。
ほんとにびっしょりという感じ。
内腿まで濡れていて、陰毛はべったりと張り付いていました。

「来なさい」と言われ、チンコを宛てがうと、おばさんは自分で脚を抱え込みました。
これまで経験した女の子とは違い、おばさんのオマンコの中は温かいというよりは熱い感じだったのを覚えています。
あと、ちょっと緩かったのも・・・。

小柄なおばさんにあまり体重をかけないようにしながらも夢中で腰を振っていると、おばさんは手を脚から離して自分の口を押さえました。
声が出てしまうのを考えてのことでしょう。
なにせ2階ではおじさんが寝ているのです。
おばさんに「出そう」と言うと、「そのまま出しなさい」と言われ、言われるままに中出ししました。
チンコを抜くとおばさんは上半身を起こし、身体を丸めてチンコを咥え、手でしごきながらチュウチュウと最後の一滴まで精子を吸ってくれました。
そして台所から絞ったタオルを持ってきて綺麗に拭いてくれました。

おばさんが服を着ようとしたので後ろから抱きつくと、「今日はもう終わり」とチンコを握られたんですが、僕のチンコはまだまだ臨戦体勢で、それを見たおばさんは「やっぱり若いから元気ね」と笑って、「炬燵の上に座りなさい」と言いました。
そして僕のチンコに唾を垂らし手コキをしてくれました。
反対の手で玉をモミモミされながの手コキはメチャメチャ気持ち良かったです。
僕は3回目だというのにまた大量に射精してしまい、さっきのタオルで綺麗にしてもらうと、ようやく少し萎えてきました。

その後、また2人で飲み始め、数時間後にみんなが帰ってきた時には何食わぬ顔をして飲んでいました。