体育館に行くと、バスケは1回戦を勝ったところだった。
コートが2つしかないため、進行がバレーやサッカーよりも遅い。
そのぶん試合時間を短くしているみたいだが、やはり少し遅れていたようだった。
適当に佳織さんや友達と雑談しながら壁にもたれて違うクラスのバスケを見ていた。

「おい、タカシ」

友達が話しかけてくる。

「佳織の見た?近くから見たらやばいぞ。ブラも透け透け」

そう言って胸の前で半円を描く友達。

「まぁやばいな。でも話してる時は見れないからな」

「俺は話してる時でも見るぞ。あー揉みたい」

そんな会話が佳織さんの近くで繰り広げられていた。
違うクラスのところも終わり、俺のクラスが2回戦をはじめるようだった。
そんな時にトイレに行きたくなった。
トイレから戻って友達の所に行こうとしたが、佳織さんが話しかけてきた。

「どこ行ってたの?」

「トイレ」

「もう始まってるよ。はい、応援応援」

「あぁ、うん」

そんな流れでなんとなく佳織さんの隣になった。
無意識だったがラッキーな出来事だった。
しかし真横なので、バスケの応援をせずに佳織さんのおっぱいを見ようとするのは、あまりにも怪しい。
仕方なく一緒になって応援するが、俺のクラスのメンバーが強すぎて、あまり面白くなかった。
立っているのもだるかったので座って見ることにした。

「どうしたの?」

「疲れたから座って見物」

「え~、しょうがないな」

佳織さんはそのまま立っていた。
チラッと佳織さんを見上げると、ぷるぷると小刻みに揺れるおっぱいに気が付いた。
佳織さんが、「がんばれー」とか言いながら手を振ったり小さく飛んだりするものだから、おっぱいが小刻みに柔らかそうに揺れているのだった。
斜めから見上げる形は、俺が記憶している中でもここだけだ。
普段はお目にかかることのないアングルのせいもあって興奮した。
揺れ方も豪快にっていう感じではなく、可愛らしく、でも明らかにぷるぷるしてるという感じだった。
揺れているのがよくわかった。
またブラジャーの柄が透けていて、ワイヤーも含めて全体的に花柄になっているのがわかった。
体操服の下は、もうそのブラジャーだけだと思うと、さらに興奮した。
俺は完全に勃起してしまい、体育座りしていた。

バスケは結局俺のクラスが優勝した。
途中、昼休みを挟んだため、同じポジションからはもう佳織さんのおっぱいは見れなかったが、じっくり観察できた。

しかし、しばらく佳織さんのおっぱいは観察できなくなってしまった。
夏休みが来てしまったからだ。
クラス内では比較的話す女子に入るものの、休みに遊びに行くほどの仲ではない。
夏休みは特にイベントがなかった、というか俺は田舎に帰っていた。

2学期が始まると席も変わってしまい、ちょっとしたことを話すチャンスも減ってしまった。
それでも、放課後たまに残って怜子さんや佳織さんと話したりすることはあった。

あるとき、怜子さんがカラオケに行こうと言い出した。
このとき居たのは、俺と俺の友達、怜子さん、そして佳織さんだった。
ここからはちょっと会話が多くなる。

俺はこの時がカラオケ初体験だった。
まず部屋が狭いことに驚いた。
席は俺が入り口の近くで、佳織さん、友達、怜子さんという並びだった。
俺の歌唱力は下手でもないが上手というわけでもない。
怜子さんや俺の友達は異常に上手かったが、佳織さんは普通だった。
俺は、マイクを佳織さんのおっぱいに挟んで欲しいとか妄想していた。
もちろん実現はしなかったが。

後半は結局、学校のようにしゃべる時間になった。
しかし密室だからなのか、怜子さんの主導で下ネタになった。

「なぁ、男ってなんで大きい胸がいいの?」

「え?俺は別に大きいのが絶対ってわけじゃないけど」

俺は嘘をついた。

「単純にエロいから?」

俺の友達が言った、怜子さんと佳織さんのおっぱいを見比べながら。
つられて俺も2人のおっぱいを見比べてしまった。
制服はまだ夏服だったので胸元は大きく盛り上がっていて目立つ。
ちなみに怜子さんも結構大きい。
さらに部屋の照明がいい具合に当たって、2人ともブラジャーがはっきり透けていた。
怜子さんは白、佳織さんは薄い青だった。

「ほら、タカシ、胸見てる」

怜子さんに言われる。

「いや、今は胸の話をしてたから、つい」

「まぁ別に、小さくても大きくてもどっちでもいいと思う。中身中身」

と俺は取り繕った。

「でも、男子とかめちゃ見てない?佳織の胸とか。なぁ、佳織」

と怜子さんが鋭い分析。

「うん、まぁ見られてるなーって思うときはあるかなぁ」

俺と友達はなんとなく目を見合わせた。
やっぱりバレてるんだなという感じ。
当たり前と言えば当たり前かもしれないが。

「佳織は他の子より大きいから、つい見てしまうだけかも」

弁解する友達。

「まぁまぁ、私も確かに佳織のおっぱいはエロいと思うよ。めっちゃ柔らかいしさ」

「こら」と怜子さんを叩く佳織さん。

「やっぱりそんなに柔らかいもんなの?ってか何カップなん?」

悪ノリで聞いてみる俺。

「うわ、エロ!タカシの本性出た」

「いや、男だったら興味あるって!」

「言い訳か~。まぁ教えてあげよう。私は今C。でももう止まった・・・ような気がする。でも佳織は夏休み中にさらに大きくなったらしい」

「ちょっと言わないでよ~、男子の前で」

「俺らは言わないよ。なぁ、タカシ」

友達が言ってきたが、なんかその目がエロかった。

「しょうがないなー・・・今はF・・・かな。夏休み前はEだったと思う」

恥ずかしそうに言う佳織さん。
俺はFカップとかグラビアモデルくらいしか聞いたことなかったので、本人の口から聞いて驚いた。
そんな巨乳がいるんだなと。

カップ数まで教えてくれたし、下ネタな質問をもっと広げることにした。

「柔らかいってどんな感じ?」

「えーっとな・・・ん~、むにゅむにゅで、とにかく柔らかい」

「それじゃあわからん」

「ん~、他にないもん」

「二の腕の柔らかさと似てるって聞いたことあるけど」と、友達が言った。

怜子さんと佳織さんは自分の二の腕を触っていた。
俺も自分のを触ってみたが普通に硬かった。

「あ~、ちょっと似てるかも~」と佳織さんが言った。

「え?マジで?俺、信じてなかった」と自分で言っといて自分で驚く友達。

「ちょっと触らせて」

そのままお願いまでしている。
佳織さんはこのとき、素直に「はい」と言って二の腕を出して友達に出した。

「俺もいい?」と聞いて触らせてもらった。

友達が触った後で俺も触る。
柔らかかった。
むにゅむにゅしていた。
これが佳織さんのおっぱいの感触なのかと思うと、今すぐ佳織さんに抱きつきたくなるくらい興奮した。

「これが佳織のおっぱいか~」

俺が思っていることをそのまま口に出す友達。

「なんかそう言われると恥ずかしい」

「私も触る!」

怜子さんも一緒になって触っていた。

「なんであんたも触るの?」

「いや~、もっと柔らかいって」

そう怜子さんが佳織さんの二の腕を触りながら言うと、逆の手で佳織さんのおっぱいを持ち上げた。
数回、佳織さんのおっぱいが怜子さんの掌でたぷたぷされる。

「ちょっと怜子!」と佳織さんが怜子さんの手をどける。

しっかり見てしまった俺は、二の腕の時点ですでにやばかったが、もう我慢汁が出そうなくらいビンビンだった。

「重いしな。佳織の胸は」

怜子さんが答える。
たまらなくなって俺は言ってしまった。

「重い?佳織、俺もちょっとだけ持ち上げてみていい?」

もう変態すぎて目も当てられない。
そこで高校生活が終了してもおかしくない発言だったと思う。
でも佳織さんは笑いながら・・・。

「タカシ、目がエロい!1回だけよ」

「おお、俺も!」

そう言って友達も一緒に触ろうとする。
俺と友達は佳織さんのおっぱいを下から持ち上げるようにした。
服越しだったが人生で初めて触ったおっぱいだった。
めちゃくちゃ興奮した。
ブラジャーのせいか、触った瞬間は思っていたより硬く感じたが、持ち上げた時、柔らかいせいか簡単に持ち上がって、怜子さんが触った時のようにたぷんとなって、さらに興奮した。
しかも確かに重量感があった。

「はい、もう終わり!」

2人とも手をどけられてしまったが、俺にとって最高の1日であることは間違いなかった。