彼女のおしっこを飲んだことがあります。
25歳くらいの当時、僕が付き合っていた彼女は、バイト先で出会った同い年の気が強いエリです。
基本的に僕たちの交際はエリが主導権を握り、出かける場所もエリが決めるし、些細なことで叱られるのは僕です。
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喧嘩になるとエリが絶対に譲らないので、いつも僕が妥協して折れるという関係です。
エリは看護師だったので、それも気の強さの原因かもしれません。

いつものように僕たちはラブホにチェックインして、部屋に入ると服を着たままディープキスをして首筋や耳を舐め合ったり、服の上からお互いの性感帯を刺激し合いました。
その後で彼女の方から、「先にお風呂行こうか?」と提案してきました。
僕は基本、彼女の行動には同意しかしません。
僕らのセックスは、ホテルに入ってそのままの流れでシャワーもせずに最後までして、その後一緒にシャワーするパターンと、お風呂に入ってから全裸でセックスがスタートするパターンなどがありますが、基本はエリの気分次第です。

脱衣所で服を脱いで狭いラブホのバスルームに入り、ボディソープを思いっきり泡立っててお互いの身体を洗い合いました。
エリのスレンダーで腹筋が少しだけ割れている健康的なボディに泡を付けて、あずき色の乳首や薄い陰毛、筋肉質なお尻、そしておまんこを洗ってあげます。
エリも僕の玉の裏側やお尻の割れ目、肛門まで丁寧にねちっこく洗ってくれます。

この日の僕はちょっとした悪戯心というか、エリの行動に反発して、意地悪をしたい気分がちょっと生まれていました。
たまにはエリの思惑を阻止して僕が主導権を握りたいと思ったのです。

シャワーで身体の泡を落とし、エリが「そろそろ戻ろうか?」と提案したので、僕はわざとエリの細い腰に身体でしがみつき、「ここですればいいじゃん」とお尻の下側をさわさわと愛撫しました。
エリはちょっと色っぽい声で、「だめよ~。先におしっこしたいの~!」とわがまま娘の顔をしました。
僕は聞こえないふりをしてエリの陰毛を撫でた後、エリをバスタブの縁に座らせるとおまんこを舐め始めました。

「や~ん、だめ~」

嫌がる姿が可愛く見えました。

「おしっこしたいの~。おしっこ~、「おしっこ~」

エリは僕の頭を引き離そうとして抵抗します。
そういえば、さっきラブホに入る前からトイレに行きたいと言っていたけれど、「ま、ラブホに入ってからすればいっか」とエリが納得してそのまま今に至っているので、エリが長時間おしっこを我慢していることは確かです。

「お風呂だし、ここでしてもいいよ」

僕はエリに意地悪を言いました。
エリは僕を睨む目つきをして「そこをどいて!」と言いましたが、僕は入り口側に陣取って邪魔をしつつ、「おしっこするところを見せてごらん」と言いました。
さっきのおまんこ舐めが刺激になったのか、エリは股間を押さえてもじもじしています。

「もう、本当にここでするよ」

「どうぞどうぞ!」

僕は意地悪を言いました。
しかもシャワーで隠したり音を誤魔化せないように、シャワーのノズルも僕が確保してしまいました。
エリは泣きそうな顔になってバスタブにしゃがみました。
そして、「うえ~ん」とほとんど本気で泣きながら、シャーッとおまんこから黄色いおしっこを出しました。
一応僕から見えにくくしているけど、明るいバスタブで全裸でおしっこを垂れ流すという情けない姿を僕に晒してくれました。

途中までシャーッとしたので僕はシャワーで流してあげましたが、「緊張してまだ半分出ないよ、もう!」とエリは怒っています。
そしてなんと、「半分は罰としてあなたが飲みなさい!」と言ってきました。

(まじで?)

そう思いつつ、それはそれでやったことないので興味はありました。

「マジよ。おしっこなんかちょっとくらい飲んだって害はないんだから」

「わかりました。飲みます!飲ませてください!」

そう僕は宣言し、狭いバスタブに背中を付けて寝そべり、その上にエリが跨がって、口を開けた僕の顔を目掛けておしっこをするということになりました。
想像してもらえばわかると思いますが、お互いに情けない姿すぎて、なんでそんなことをしているんだって感じですが、そのときの僕は興奮して、大きく口を開けて待ちました。
僕の位置から、エリの陰毛の根元のぶつぶつや、おまんこの皴まではっきり見えます。
エリは跨がった状態でちょっと躊躇していましたが、しばらくすると目の前のおまんこから黄色い液体がジョロロ~と降ってきました。
生温かい液体が僕の顔面にかかり、口にも流れ込んできました。
薄い塩味がするエリのおしっこを飲み込むと、もわーっとした香りが鼻に抜けましたが、そこまできつくはありません。
結局、エリが放出したおしっこの3分の1くらいを僕は飲みました。
飲み終わった後で目を開けると、おしっこを終えたエリのおまんこが見えました。

「どうだった?」

恐る恐る聞くエリにあえて返事をせずに、僕はエリのお尻を掴んで支えると、今飲んだおしっこと同じ匂いがするエリのおまんこにしゃぶりつきました。

「ああん!もう変態!なんで今日は我慢できないの!変態!」

エリが悶絶します。
それでもエリはエリで“彼氏におしっこを飲ませる”という行動になんらかの特別な感情を抱いたのか、いつもとは違う感じ方をしています。
いつも通りおまんこを舐めて吸ってを繰り返すと、いつもよりも早くエリに絶頂が訪れました。
3~4分くらいでエリが腰をぶるぶるさせはじめ、「あん、イッちゃった!」と僕の頭にしがみついて、僕の顔をエリのお尻が押し潰してきます。
僕はエリをバスタブに寄りかからせてバスタブから脱出すると、エリにお尻を突き出させました。
立ちバックでパンパンと音を立てて水滴を飛び散らせながら高速でピストンをしている間中、僕の髪の毛やバスタブ、バスルーム中におしっこの匂いが立ち込めていました。

「いやんいやんいやん!」

彼女の喘ぎ声もバスルームなのでよく響きます。
僕はいつもと違うシチュエーションに興奮して、フィニッシュまで間髪入れずピストンしました。
射精寸前で迷ったのですが、精液をエリに飲ませるのは止めて、彼女の筋肉質な細い太ももにドピュっとかけてセックスを終えました。
その後はお互いに・・・。

「せっかく洗ったのに汚くなっちゃったね」

「そんなことないよ。エリのおしっこは汚くないよ。美味しかった」

「ばか、何言ってんの?もうしないからね」

おしっこ自体、美味しいとか不味いとかはありませんでしたが、そんな変態的なことを彼女と共有出来て、他の誰にも言えないような姿を晒したことは悪くないなと思いました。

結局、エリとは別れてしまったので、その後、僕がおしっこを飲むことはありませんでした。
そして、たぶんこれからもおしっこを飲ませてくれるような彼女ができることはないだろうなと、なぜかおしっこで感傷的になってしまう僕は変態でしょうか。