大学生の娘が2人いる主婦です。
年は40代とだけ書いておきます。
娘は2人とも東京の大学に下宿から通っているため、今は主人と2人暮らしです。
主人は3交代勤務の会社員ですが、暇さえあればパチンコ屋に入り浸っています。

私の、人には言えない体験を書かせてください。
今年の残暑の厳しい9月の話です。
PCMAX

私がお風呂に入ろうと脱衣所で髪の毛を解いていたときです。
鏡に映る窓に人の顔が見えたような気がしました。
びっくりしましたが、まだ服は着ていましたので少し観察しようと思いました。
そのままクシで髪をとかしながら注意していると、それは裏に住む主人の弟の子、つまり私にとっては甥でした。
その甥は中学3年生で、近所では学校の成績がいいと評判の子でした。

(この子は私の体に興味があるのかしら?)

そう思うと、びっくりするとともに、なんとなく嬉しくなってしまいました。
そして、からかい半分に“ちょっと楽しませてあげようかしら”と思いました。

私はポロシャツを脱ぐと、鏡を見ながらボリュームだけは自信のある胸をブラジャーの上から持ち上げ、擦るようにしたり、手を頭の上に乗せて横を向いて鏡を見たりしました。
スカートを脱ごうとしたときは、鏡に映る窓を見ないわけにはいきませんでした。
網戸があるのではっきりしませんが、甥は顔を半分だけ出して一生懸命に見ているようです。
何か胸がドキドキして高校生のときの恋愛みたいです。

不自然にしてはいけないと思いながらも、ブラジャーとショーツを取るときは胸がキュンとして、どうしてもゆっくり焦らしたくなってしまいます。
だけど、すぐタオルをお腹に垂らして見えないようにして浴室に行きました。

浴室は脱衣所の隣で、裏の方は高い生垣があるので、いつも窓は全開状態です。
私はしゃがんだ格好で桶にお湯を汲み、体は窓に向けないようにして洗いました。
でも気になって仕方ないので、視線は窓には向けず甥を観察しましたが、どうやら今も覗いているようです。
その日、私はいつもより丁寧に体を洗ってお風呂を出ました。

翌日も私は前の日と同じ時間にお風呂に入りました。
やはり甥は覗いていました。
今日は夕方に新しいショーツに穿き替えておきました。
色は白で、前の方に少しレースが入っています。

ブラウスのボタンはゆっくり外しました。
スカートを脱いて下着だけになると、体の側面を交互に鏡に映すような素振りをして、甥に後ろ姿も正面もじっくり見えるようにしてあげました。
鏡で自分の下着姿を見ると、お臍のあたりは肉が少しついていますが、まだウエストもくびれていて胸も大きいし、満更ではないわと思ってしまいます。
それでもショーツを脱ぐときはやはり緊張します。

そんな夜が2、3日過ぎるとだんだん刺激がなくなってきます。
私は大胆になってきて、ブラジャーを外した胸をわざと窓の方に向けたり、お尻がよく見えるように、ショーツを脱ぐときにわざと時間をかけながら前屈みになり、お尻を窓の方に突き出してゆっくりと足をショーツから抜いたりしました。
そして、浴室では立ったままシャワーを浴び、胸にたっぷり泡をつけて思わせぶりな手つきで乳房を包み、立った乳首を弾くようにして洗いました。
今まではそんなことはなかったのにオナニーしているみたいに感じて、恥ずかしいけどあそこが濡れてきてしまうのです。
とうとう私は甥が覗いている窓に体を向けて、お腹の下の恥ずかしい部分を石鹸のついた手で丁寧に撫で回してしまいました。
甥は確かに窓の外で、私を一生懸命に見ています。

私は立っていられないほど興奮しているけど、甥はどうなのかしら?
興奮しているかしら?

気になって仕方ありません。
私の裸にもだんだん飽きてしまうのではないかと心配になりました。
私は、甥が寝室の窓から覗いてくれないかしらと考えました。

そこで次の日、私はあらかじめ寝室に敷き布団を敷いておきました。
寝室はちょうど浴室の並びにあります。
私はお風呂から出た後、パンティ1枚の姿でそのまま寝室に直行しました。
寝室の明かりがすぐ点けば、甥も寝室の窓のところへ来てくれると思ったのです。
案の定、甥は和室の寝室の窓のところに来てくれました。
私を追いかけてくれた甥が可愛く感じました。

窓は畳のところまで開いています。
私は明かりを少し暗くすると布団の上に横たわりました。
もうすでに私の体は興奮していて乳首も立っていました。
自信のある乳房を両手で包み、指をできるだけいやらしく動かしながらオナニーを始めました。
口を半分開け、少し顎を突き出すようにゆっくり仰け反り、胸を左右に振りました。
太ももが擦れるように膝を微妙に交互に上下させました。
私はたまらず、左手は両方の乳房を交互に掴みながら右手をパンティの中に入れ、黒い草むらを擦りました。
パンティが手を動かすたびに少しずつ下がっていきます。
もうそこはぐっしょりと濡れていました。

興奮したように顔を振りながら窓の方に向けて薄目を開けて見ると、甥は網戸に鼻をつけるようにして私の体を見ています。
私は興奮と嬉しさで体をくねらせました。

右足をパンティから抜き、興奮で体をよじるようにして体を90度回転させ、足を甥が覗いている窓の方に向けました。
かかとを50センチくらい開けると膝を曲げ、私の右手が弄っているところが甥にもよく見える体勢をとりました。
パンティは左の膝のところでクシュッと丸まっています。
もうあそこはぐちょぐちょで、撫で回すといやらしい音がします。
一番敏感なクリトリスを人差し指と中指で弄ると、その下は口をこれ以上開けないくらいぱっくりと開けています。
こんな姿を甥に見られているのかと思うと私はたまらず、少し演技も入れながらあられもない声をあげてしまいました。

「ヒロ君、そこよ、そこ!そこが気持ちいい!」

思わず私は甥の名前を叫びながらイッちゃいました。

その夜もまた甥は私がお風呂に入るところを覗きに来ていました。
この頃なんだか、顔を大胆に窓から見せるようになった気がします。

(それなら私はそんなに見せてあげないわよ)と意地悪になってしまいます。

窓からは横からしか見えないように服を脱ぎ、パンティを脱ぐとタオルですぐお腹の下を隠しました。
それでも体を洗うときは私も興奮を抑えきれなくなってきて、立ったまま乳房にたっぷり石鹸をつけ、悩ましげに感じているように指を大きく開いたり閉じたりしながら丁寧に擦りました。
お尻を洗うときはわざと窓の方にお尻を向け、お腹の下や太ももを洗うときは体を窓に向けたりして、甥の目を意識せずにはいられませんでした。

体を洗い終わると脱衣所で体を丁寧に拭きました。
もちろん体は甥の覗いている窓の方に向けて。
そしてタオルを置くと鏡を見ながら両手を後頭部であわせ、乳房を突き出すようにしながら、その形にうっとりとする表情をしました。
両手で乳首を弄ると右手はすぐお腹の下におりていきました。

何秒間か両手のいたずらを続けると、私は走るようにして隣の寝室に行きました。
やはり今日も布団を敷いておきました。
明かりを点けたままにしようかとも思いましたが、不自然なので少し暗くすると布団の上にうつ伏せに寝ました。
左手は乳房を掴み、右手はお腹の下に置きました。
でも、窓の方が気になります。
窓は私の左側にありますので、右肩を下にして横になりました。
体が窓の方に向きました。
甥は顔を見られると思ったのか、すぐに隠れました。
しかし、しばらくすると恐る恐る顔を出してきました。
それもしゃがんで片目だけ出すようにして・・・。
その姿が可愛くって。

(見たいのならよく見てね。おばさんのでよかったらサービスするから)

私は胸を大きく擦りました。
右手はおへその下の黒い草むらを、指をいっぱいに広げたり閉じたりしながら、できるだけいやらしく撫で回しました。
前ばかりでなく、後ろも見て欲しくなりました。

(ヒロ君、私のお尻も見て!)

今度は背中を窓に向けました。
そして右手を股の中に深く入れました。
指の先はもうお尻の方に出ているはずです。
でもそれでは手が自由に動きません。
そこで右足だけ曲げて膝を立てました。
右手に覆われている部分は大きく口が開き、ぐちょぐちょです。
右手の指を動かすと、いやらしい湿った音がします。
そんな状態でも私は甥の目を意識しないわけにはいきません。
窓からも指が見えるようにアナルの方を中心に弄りました。
甥からは、きっと私のお尻の割れ目から私の指が動くのがよく見えると思います。

<続く>