アイドルオタクって人生を今の今まで見下してた。
割と俺、音楽好きのテレビっ子ということもあって、AKBとか乃木坂とか大人数グループの顔と名前もある程度はわかる。
しかし大人数でしか売れないようなビッチのどこに需要があるのか。
握手会とかのために何十枚、何百枚とCDを買って、選挙に投票してとか、マジで意味が判らなかった。
PCMAX

しかし、ある夕方、モノレールに乗ると某グループのメンバーを発見。
テレビの音楽番組で見たことある顔だった。
なんつーか・・・、一般人とはオーラが違って目立ってた。
小顔、華奢、髪がめっちゃ綺麗。
隙がなく、どの角度から見ても可愛い。
唇も柔らかそう。
街で見かける可愛い子の中から一番可愛い子を選んでばっちりメイクしました、みたいな雰囲気だった。
テレビ越しで見ても可愛いとは感じなかったが、実物を見ると顔も体もちっちゃくて目がぱっちりで髪が綺麗ですごかった。

その子が所属しているグループ自体は有名グループなものの、一般人はさすがにひとりひとりの名前と顔までは知らなくて、特に騒ぎにはなってない。
ちらちら見てる奴もいるけど、それは彼女が“芸能人だから”じゃなくて、『すげぇ可愛い子が乗ってる!』みたいな視線。
その子が芸能人であることに気付いてるのは俺1人だった。

もちろん、俺はその子の近くに乗った。
電車内はかなり混んでたから自然と密着できた。

(うは、柔らかい・・・。無駄な脂肪とか付いてないのに、女の子ってこんな柔らかい生き物なの?)

正直、驚いた。
花柄の清潔感のあるノースリーブのワンピなので、密着していると電車の揺れに合わせて腕が俺に触れて、その柔らかさをたっぷり堪能できた。
さらに片手で吊り革に掴まってて、もう片方でスマホを弄ってて俯き気味だから、ノースリーブから腋が丸見え。
それでまた興奮。
腋を挟んで見える美少女フェイスと、毛深いのか、それとも夕方だからなのか、ちょっとジョリ気味の毛深そうな腋の組み合わせが最高だった。

後で年齢を調べてみたら、その時はまだ16歳だったらしい。
16歳のアイドルやってる美少女の腋を至近距離で観察できて、マジでラッキーだった。
もちろん二の腕のぷにぷに感もたまらなかったし、美少女のジョリ腋と柔らかさの組み合わせ、最高。

ただ、それだけじゃ収まらなかった。
いや、だって芸能人が、アイドルが俺のすぐ隣で薄手のワンピースだけで立っているわけで、このワンピースの下は恐らく下着、その下にはおっぱいもアソコもお尻もあるんだよなって思うと興奮せずにはいられない。
しかも思春期のジョリ腋とか晒しやがって、誘ってんのかよ。
まだ10代のメスガキのくせしやがってと思って、ギンギンに勃起はするし、セクハラしてって挑発されてるみたいで我慢できなかった。

匂いもやばい。
なんで可愛い女の子ってあんないい匂いがするんだろう。
これは世界の七不思議だと思う。
ともかく近くで密着してるだけで色んないい匂いがする。
夏だったんだけど、晒しっぱなしの腋からもいい匂いがしそうだし。
髪の毛、クンクン。
シャンプー?トリートメント?ヘアスプレー?香水?
どれなのかわからないけど、ちょっと人工的だけどすげぇいい匂いがして、さらに勃起。

あと、電車の揺れに合わせてアイドルのくせにこっちを挑発してきやがる。
メスガキのお尻が俺の太ももに何回もぶつかる。
全神経を太ももに集中させて、俺はメスガキのお尻の感触を楽しんだ。
薄手のワンピースの中に、一応何か着てるらしい、その下にパンツ、その下にメスガキの小ぶりなお尻が隠されている。
5、6回お尻が当たってきて、そのたびに神経を集中させていた俺は、ワンピースの下の服装を分析することに成功した。
すぐ隣にアイドルがいて、しかもたった3枚の薄い布の下に生ケツがあるんだろうなとか思うと興奮する。

ジョリ腋で髪の量も多いから、きっとマン毛も生えまくってるんだろうな。
まだJKくらいの年齢のくせしやがって、こんな可愛くてこんな卑猥とかやばいだろ。
何いい匂いさせてんの?
挑発してんの?

隣に立ってるだけで色んな妄想が膨らんでやばい。

おっぱいは控えめ、推定Bカップくらいだが、二の腕の柔らかさから推測して、小さいけどぷにぷにで柔らかいんだろうな。
乳首はピンク色で乳輪は小さそうな顔してるな。

俺は本気で色々な妄想をしながら隣に立っていた。
その時、別の駅に着いて、さらにどんどん混み合ってきた。
それをチャンスと判断した俺は、人の波に押されるふりをしてその子のすぐ後ろに立った。
密着するくらいすぐ後ろ、もう顔が髪に触れるくらい近い。
至近距離でシャンプーとかのいい匂いを、目の前にある華奢な体を鑑賞しながら楽しめる。
どんな風俗よりも興奮するシチュエーションに俺は我慢できなかった。
密着してるし、お尻はどんどん当たってくるし。

周囲に気付かれないようにポケットの中に手を突っ込んで、トランクスの中からチンコを取り出す。
さすがにズボンの中からは出せないが、ズボンを隔ててチンコを出して、電車が揺れるごとにさりげなくチンコを突き出して、その子のお尻に押し付けまくった。
ズボン越しに小さな可愛いお尻の感触を、チンコでたっぷり楽しませてもらう。
擬似セックスしているみたいですごく興奮した。

もちろんもうその頃には『この人って痴漢なんじゃ』みたいに怪しまれてて、時々後ろをちらちら見てたり、体勢を変えて押し付けられるチンコから逃げようとしていた。
(騒ぎになるのを避けるために、「やめて下さい」とは言えないっぽい)
しかし変態の俺は、そんな女の子の動きにさらに興奮してチンコを押し付けまくり。
最終的には密着して、髪をクンクン嗅ぎながら、ちょっと腰を屈めてお尻の割れ目あたりにズボン越しにチンコを突き出し、押し付けまくる。
床オナしてる時みたいに、目の前の某アイドルグループの美少女のお尻にチンコを押し付けてオナニー。
もちろん床オナとは比べ物にならないくらい気持ちいいし興奮するし、可愛い女の子特有のいい匂いがやばい。

最終的にどぴゅどぴゅって、その子のお尻に密着しながら射精した。
射精するときは、もう痴漢って叫ばれてもいいやと思いながら、かなり腰を突き出しながらお尻と密着させた。
その子は少しでも避けようとして腰を前に出してたけど、それがまるでイッてるときに女の子が腰をびくんびくんってさせてるみたいに思えて、さらに興奮した。

射精して、賢者モードに入った。
周囲を見てみると冷たい視線が・・・。
どうやら周囲の乗客には、完全に俺がその子に痴漢してると思われてるっぽかった。
次の駅で慌てて俺は降りた。
でも、後悔した。
電車でアイドルと密着できる機会なんて滅多にないんだから、もっと楽しませてもらえば良かったって。

毎日電車を利用してるから女性客と密着するラッキースケベ的なことはたまにあるけど、その時ほど興奮したラッキースケベは後にも先にも存在しない。