俺が19歳くらいの時にやった体験を書きます。

男のメンバーは俺(俊之)、良平。
女は貴子、弥生、明美で全員が同じ高校の同級生。
それと、みんなの共通の友達で高橋っていう男でしました。
貴子の家族が旅行中だったので、貴子の実家でしちゃいました。
PCMAX

じつは以前にも、俺と高橋は貴子と3Pをしたことがあった。
ちなみに貴子は性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。
細身で長身、そしてエッチ好きでかなりのヤリマンだった。
顔は可愛くもなく不細工でもなく至って標準。

弥生はお嬢様系で、人見知りが激しいが俺達にはかなりフレンドリー。
顔もスタイルも、この3人の中でも1番良かった。
明美は良平は昔付き合っていたが、この時は別れていてセフレ状態だった。
細くはないがエロい体型で、何故かそそられる体をしている。
芸能人で言うと島崎和歌子に似ている。

王様ゲームをすることになったきっかけは、ちょっとした下ネタからだった。
それがいつしか王様ゲームに・・・。
明美は少し嫌がり、弥生はかなりの勢いで拒否っていたが、「エロいことはなし」という条件でゲーム開始。
俺を筆頭に男全員が、しめしめと思ってたはず・・・。

当然のことだけど、最初のうちは一気飲みやデコピン、シッペとかの命令だった。
嫌がってた弥生と明美も徐々にノリノリになってきた。
そこで王様を引き当てた高橋が、この空気を読み・・・。

「◯番と◯番が初体験の年齢を言う」

と、命令した。
俺と良平だったので、命令に従い告白した。
そして次は明美が王様になり・・・。

「◯番に聞きます。最近、いつエッチした?」

が、命令だった。
エロいことを嫌がってた明美からの命令に男達のテンションはかなり上がった。
しかも、その質問が当たったのは貴子。
少し恥ずかしながら・・・。

「えっ?本当に言うの?・・・2ヶ月くらい前・・・」

貴子は、「私も王様引き当てて色んなこと聞くからね。覚悟してね」と微笑んだ。

こんなエロい質問合戦を何回かした。
弥生も当然質問されて答えてた。
だんだん全員がノリ気になってきた。
命令も次第に、ポッキーの食べ合いや、抱きつくだとか過激になった。

次の王様は俺で、思い切って・・・。

「◯番がセクシーなポーズをする」にした。

見事に貴子に当たった。
貴子は胸を腕で寄せて谷間を見せてくれた。
さらに盛り上がり、命令も「胸を触る」「ほっぺたにキス」「耳たぶを舐める」とかエロい方向に・・・。
でも誰も、「もうやめよう」とは言わなかった。
弥生は思ってたかもしれないけど、言える空気じゃなった。

いつしか王様の命令で、良平と明美がお互いの服を脱がしあった。
初めて見る明美の下着姿にかなり興奮した。
次の命令で、俺は明美に乳首を舐められた。
当然、チンコは勃起した。
弥生以外は過激な命令を言い、5人とも完璧にエロモード。
その後も俺は貴子と弥生に命令でキスしたりした。
弥生も良平に服を脱がされ下着姿にされてた。

そして待ちに待った命令がきた。

「◯番と◯番が股間を触り合う」

ひとつは俺の番号だ。
そして相手は・・・まさかの良平。

「キャハ、早くヤリなよ」

女達は、ここぞとばかりに囃し立てる。
しょうがなしに、すでにポクサーパンツ一丁の良平の股間を触った。
もちろん良平も俺の股間をジーパンの上から触った。
良平も俺も触るというより撫でている感じだった。
男に触られても元気になることはなかった。

「元気にならないじゃん!そしたらパンツ下ろして触りなよ。脱げ!脱げ!脱げ!」

女達は意気投合して脱げコールが起こった。
俺も良平も反対したけど・・・。

「脱いで触ったら私も下着姿になってあげる」

という貴子の発言もあり、その場の空気で俺達はパンツをずらした。

「キャー、脱いだ~」と女達の歓声。

しかも3人ともガン見していた。

「良平のほうが少し大きいよね?」

と、貴子が言うと・・・。

「でも俊之のは太い!」

など、チンコの話で3人とも盛り上がっていた。

「元気にしたんだから貴子も脱げよ」

俺がそう言うと貴子は立ち上がり、まるでストリップのように服をその場で脱ぎ捨てた。
あまりにもエロく脱いだ貴子に見惚れていると・・・。

「高橋だけなんで服着てるの?あんたも脱ぎなよ」

明美にそう言われて、高橋も脱いだ。
トランクスの上からでも高橋が勃起しているのがわかった。
当然、女達にも発見されて・・・。

「高橋のも見たい。脱げ~、脱げ~」

またもや女達の変なテンションに高橋はチンコを公開させられた。
これで全員が下着姿になった。
少しエロい雑談もして、全員がエロい雰囲気になっていた。
初めのうちは拒否ってた弥生でさえも・・・。

「命令は・・・全員、下着を脱ぐ!」

恥ずかしがって腕で胸や股間を隠してるのをやめさせ、3人の全裸を堪能した。
当然男達はギン立ち!
それを発見した貴子が・・・。

「みんな立ってるじゃん!でもなんで弥生チャンばっかり見てるの?弥生チャンにこんな事をしたいんでしょ?」

そう言って弥生の乳を揉んだ。
確かに弥生の乳は細身の割には大きい。
それに美乳だ。
Dカップだと言っていたが、細いからもっと大きく見えた。
でもアンダーヘアは濃いめだった。
それがギャップで俺的にはたまらなかった。
貴子に揉まれて、それをやめさすために苦し紛れに・・・。

「やめて~!ゲームの続き、続き!」

と、言った。
でも貴子からは・・・。

「エッチだね!もっと凄い命令されたいの?絶対に次から今まで以上の命令をされるよ」

と突っ込まれて、何も言わずに顔を真っ赤にしていた。

「弥生チャンがもっとエロいことをしたいみたいだから、ゲーム再開ね」

貴子が意地悪そうにおちょくった。

「そんなこと言ってないよ~」

弥生はそう言ったが、ゲームは再開された。
みんな完璧にエロモードだ。

次の命令で明美と良平がキスをすることになった。
過去に付き合っていて、今もセフレ状態にあるのは全員が知っている。
そんな2人が全裸で抱き合ってキスをした。
良平のチンコは常に勃起して明美の体に触れていた。
次第に、何も要求してないのに2人は舌を絡ませて、明美は良平のチンコをシゴき始めた。

「どこまでする気なの?はい、終了~」

貴子の一声で2人はキスをやめた。
良平はかなり不満そうな顔をして・・・。

「隣の部屋、借りていいかな?」

と、明美と一緒に続きを楽しみに行くみたいだった。

「ダメに決まってるじゃん!抜け駆けはなし!」

貴子に断られた。
仕方なく良平は諦め、ゲーム再開。
王様は俺だった。

「3番が異性全員に股間を舐めてもらう」

これなら男同士になることはない。
女からは猛反発を受けたが、男達は大喜び!
そして3番は弥生だった!!!
でも弥生は抵抗して、なかなか舐めさせてくれない。
俺達男3人は勃起したチンコで弥生を囲み、押し倒した。
俺が股を開かせ・・・。

「命令だからいいよね?いいよね?本当にいいよね?」

最終確認すると、弥生は無言で頷いた。

ゆっくりと弥生のおまんこに顔を近寄せると、濡れているのが確認できた。
まずは指でおまんこを広げ、クリを舐めた。
手で抵抗してたが、すかさず良平と高橋が身動きとれないように押さえ込んだ。
弥生は可愛い顔をしかめて必死に声を出すのを我慢していた。
俺はそんな姿を見ると、ますます激しくクンニをした。
弥生も相変わらず声を出さないが、おまんこはすごく濡れていた。
我慢出来なかったのか、良平が弥生の乳を揉みながら乳首に吸い付いていた。
それを見た高橋も弥生の手を自分のチンコに掴ませていた。
自然に弥生も小さい喘ぎ声を出して高橋のチンコを手コキしていた。
俺がわざとエロい音を立てて舐めると、ついに・・・。

「あっ・・・イヤ~ン・・・」

と声を出した。
それを聞いた貴子が、「弥生チャン、感じてる。すごく気持ち良さそう・・・」と囃し立てた。

「やめて~恥ず・・・かしい・・・アン・・・アン・・・アン・・・」

もう弥生は声を押し殺しすことが出来ないくらい感じていた。
そして俺は良平と舐めるのを交代した。

「弥生チャン、すごく濡れてるよ!これが気持ちいいの?」

などとAVみたいな質問をしながら舐めまくっていた。
俺も弥生のピンクで綺麗な乳首を触ったり、甘噛みしたりしていた。
高橋も手コキされていたが、責めたいみたいで良平に無理やり交代させていた。
良平は高橋に譲ると明美とイチャつき始めた。
さっきまで高橋を手コキしていた弥生は、自ら俺のチンコを弄り始めた。
横では明美が良平のをフェラしていた。
俺も負けじと弥生の口元にチンコを近づけると、喘ぎながらもしゃぶってくれた。
でも貴子は寂しそうに俺達を必死に眺めていた。

「もう終了~!次するよ」

いきなり貴子は叫び、俺達は割り箸を渡されて強制終了。

「弥生チャン、やられ過ぎ(笑)はい、次の王様だ~れ?」

たぶん貴子は誰にも相手されてなかったのが不満そうに俺は思えた。
そして今回の王様は俺で、番号じゃなくて直接名前で指令を出した。

「貴子がみんなに攻撃される」

「そんなの反則だよ!」

反論する貴子に対して・・・。

「王様の命令は絶対だよね?貴子も弥生みたいに気持ちよくなりたくないの?」

「なんでそうなるのよ」

俺達は貴子を囲み、強制的におまんこを触った。

「ほら、もうこんなに濡れてるじゃん」

案の定、貴子のおまんこはグチョグチョになっていた。

「ダメっ・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」

と言っていたが、俺はみんなが見えるように股を広げさせた。

「貴子のアソコ、綺麗だね」

明美が覗き込みながら言った。
高橋はすでに乳首に吸い付いていた。

<続く>