私はついに取り返しのつかないことをしてしまいました。

妻は32歳で、仕事をしているせいか若く見えると言われ、私が見ても容姿は人並み以上だと思っています。
そのせいか私は以前から妻にミニスカートを穿かせたり、ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスを着せたりして、妻が男性に見られることに興奮していました。
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でも数年前から、私の癖がどんどんエスカレートしていってしまったのです。

皆さんはこの気持ちが理解出来るでしょうか。
私は、妻が他の男性に犯されるのを見てみたいと思い始めたのです。
こんな妻の愛し方が許されるのでしょうか。
私は今でも妻を愛しています。
自分で始めたことですし、妻には罪はありません。
正直に言って、今でもあの時のことを思い出しては嫉妬と興奮で苦しんでいます。
そのことを告白します。

数年前から私は妻とのセックスよりも、妻が犯されるシーンを想像してオナニーすることが多くなっていました。
だんだんその気持ち高まり、妻とのセックスの中、妻に犯されている雰囲気を出して欲しいと要望しました。
初めは嫌がっていましたが、興奮が高まってくると、「あ~、だめ~、お願いやめて、いや~」と犯されているような声を出してくれました。
私はその声を聞き、逃れようと抵抗する妻を見て興奮し、妻を犯している第三者として果ててしまうのです。

その刺激が私の欲望に火をつけてしまいました。
もう我慢できなくなり、理性は失せ、私は決心してしまったのです。
そして行動に移しました。

以前からお酒を飲んだときなど、それとなく他の男性に抱かれることについて話してみましたが、妻は「絶対に嫌だ」と言っていましたので、通常では私の欲望は果たせません。
私はインターネットで、ある夫婦とコンタクトを取りました。
その夫婦は同じ30代で、スワップの経験が多いとのこと。
私はご主人に相談しました。
ご主人には、「スワップはあくまで夫婦同意の上で成り立つもので、無理やりでは夫婦関係にひびが入る」と言われました。
その後、メールのやり取りをして、旅先で偶然知り合ったことにして、その方向に持っていこうとなったのです。

そして、とうとうその日がやってきました。
出会いまでの話は省略させていただきます。
お互いの夫婦はホテルのレストランでお酒も入って盛り上がり、バーでもお酒を飲み、部屋で話をするように持っていきました。
部屋での会話中も、興奮と不安で心臓は破裂しそうでした。
打ち合わせ通り刺激的な話を私と相手夫婦(佐藤さん)とで交わしたのですが、妻もお酒のせいか会話は結構盛り上がりました。

その時が来ました。
さすがに慣れているのか相手夫婦が自然な雰囲気でキスを始めました。
舌を絡めた濃厚なキスでした。
いやらしい音を立てながらご主人はブラウスの上から奥さんの胸を揉み始めたのです。
妻は唖然として何も言わずに顔を逸らしたのですが、妻の顔を私の方に向け、無理やりキスして舌を挿入しました。

「だめ」

言葉にならないようなくぐもった妻の声が、これから始まることの想像を掻き立てました。
相手の奥さんの悶え声を聞きながら私はブラウスの上から妻のバストを優しく揉みました。
妻も感じてきたのか声を出し始め、ボタンを外してブラジャーの上から感触のいい胸を愛撫しました。
すると妻は悶えながら、「変になりそう」と私に言ってきたのです。

私はゆっくりと時間をかけて愛撫をしました。
私は妻のブラウスや下着を脱がしませんでした。
それは相手にして欲しかったからです。
それを見たかったからです。

どのくらい時間が経ったでしょうか。
やはり心のどこかに、本当にこんなことしていいのだろうかという葛藤はありました。
相手のご主人は私の合図を待っていました。
私は葛藤の中、とうとう合図を送ってしまったのです。
もう後戻りはできなくなりました。

私が妻の手を固定してキスで口を塞ぐと、ご主人は妻の胸を優しく揉みしだきました。
妻はまだこの状況を理解していませんでした。
私はとうとう他人が妻の胸を触っているのを見てしまったのです。
妻がこの状況を知れば、抵抗するのは分かっています。
私はこれから、愛する妻が犯されやすいように、体の自由を奪わなければならないのです。

そして、その時は来ました。
妻は私以外の男に触られていることに気づきました。
キスをしているため声にはなりませんが、目を強く閉じて頭を左右に振り、抵抗しはじめました。
くぐもった声で「やめて、お願い、だめー」と言っています。
しかし、構わずご主人はブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーの上から強く揉んで、そしてブラジャーの中に手を入れました。
妻は抵抗しながらも海老反りになってご主人の手から逃れようと必死です。
その姿は、今まで経験したことがないほど刺激的でした。
ブラジャーをずらされ、妻の乳首がご主人の舌と口で犯されようとしています。
ついに妻の乳首はご主人の唇に汚されました。
ぺチャペチャといやらしく舐め回す音。
嫉妬と興奮で先汁が出るのが分かるほどでした。
ご主人の口から乳首を伝って唾液が流れるのを見ながら、もう片方の乳首に私は貪るようにしゃぶりつきました。

「あぁ、いや~、お、お願い、やめて~、あなた、やめて~」

妻は口では激しく抵抗していましたが、それに反して妻の身体は刺激の虜になりかけているのが分かり、罪悪感はだんだん薄れていきました。
ご主人は妻の乳首を弄りながら太ももを撫で回し、スカートの中に手を入れていきました。

「だ、だめ~あぁ~、そ、そこは触らないで~」

スカートの中は見えませんが、パンストの上から妻の秘部をいやらしい手つきで触っているのが想像でき、妄想がさらに私の興奮を刺激を掻き立てました。
妻は喘ぎながら身体を閉じようと足を組み、腰を必死に左右に振りながらご主人の手から逃れようとします。
その姿を見て、私は妻であることを忘れ、1人の女をレイプしているような感覚に陥りました。
夫婦である意識が薄れ、獣として女を強姦したいと思ったのです。

秘部を触られまいと必死に閉じようとする脚を私は開こうとしました。
妻の脚は少しずつ開いていき、ご主人の手はパンストの中に潜り込み、下着の中に入りました。

「いやぁ~、だめ~」

パンティーの中で秘部をねっとりと触るご主人の手の動きが刺激的で、私は思わず射精してしまいそうになりました。
妻のクリトリスを中指で執拗に弄り、時に膣の中に指を入れているのがパンティーの上からでも分かりました。
悶える妻を見ながら私はご主人のために妻の脚を開き続けました。
ご主人は執拗に妻のクリトリスと膣を指で犯し続けました。
ご主人は下着から手を抜くと、妻の愛液が付いた指を美味しそうに舐めています。
思い通りの展開になっていく興奮で心臓が破裂しそうでした。

「お前を愛している。どんな事になっても気持ちは変わらない。一度でいいからお前が抱かれる姿を見てみたい」

私は初めて妻の耳元で言葉をかけました。

「だ、だめ。もうやめて、あなた~見ないで~」

硬く閉じた妻の目から涙が流れているのを見て、私はショックを受けました。
妻への愛とは何なのか。
今、私がやろうとしていることも愛なのだろうか。
私は本当に妻を愛しているのか。
様々な葛藤はありましたが、涙を流す妻を見て、これほど妻を愛しいと感じたことはありませんでした。

妻の秘部がご主人の口と舌で犯されています。
私は高ぶった気持ちで妻のパンティーに手を入れ、触り慣れたクリトリスと膣を愛撫しました。
すでに愛液で満たされたその部分を感じ、抵抗しながらもご主人に触られて感じている妻に嫉妬しました。
ご主人も我慢できなかったのか、私が愛撫している中に手を入れてきた。

「いやぁ~、いやぁ~、あぁぁ~うぅ~」

妻はご主人の手首を掴んで必死に抜こうとしましたが敵うはずもなく、2人の指で秘部を犯され続けたのです。

「もう我慢できない。舐めていいですね?」

私とご主人とで嫌がる妻のパンストとパンティーを脱がしました。
ご主人は本当に我慢できなかったのでしょう。
自分でペニスをしごきながら妻のクリトリスをしゃぶりだしたのです。

「あぁぁ~うぐぅ」

言葉にならない嗚咽を漏らし、顔を両手で隠して悶える姿を見ただけで、私は我慢できず射精してしまいました。